肋骨骨折し起き上がりに痛いに該当するQ&A

検索結果:8 件

肋骨骨折の治り具合が遅い気がします。

person 40代/女性 - 解決済み

ほぼ、一ヶ月前に、お風呂で転倒し、右側の肋骨にヒビが入り、10日後には、左側の肋骨を骨折しました。 整形外科に診てもらい、鎮痛剤と湿布、リブバンドで治療しています。 当初は、かなりの痛みがあったにもかかわらず、飛行機で帰省し、カートを持ち上げたりしました。左側の骨折は、その時になったようです。 家事も普通にこなし、安静を心掛けてはいますが、2週間前にも、飛行機で帰省し、かなりの負担がかかりました。 右側のヒビは、症状もおさまりましたが、左側の骨折部分の治りが遅い気がします。 ほぼ、3週間経ちますが、就寝での起き上がりや、たまにのけ反ったりした時の激痛がひどいのです。 両方の肋骨を負傷しているので、寝返りもうてません。 そのため、身体が硬直しているのか、体勢をかえるのも、辛いです。 リブバンドは、つけたまま就寝してます。 左側骨折部分は、若干の圧痛もあります。 骨がパカパカいっているような感じもします。 背中にかけての筋肉痛?もあります。 骨折の初期でかなりの無理をしたため、治りが遅いのでしょうか? 鎮痛剤で軽減できますか? 再度、湿布でも緩和できますか? 来週からまた、飛行機で帰省する事になってます。

5人の医師が回答

転倒後の別の部位の痛み

person 50代/女性 -

マルファン症候群で年に数回大学病院に通っています。 整形外科での受診は仙骨嚢腫と骨粗鬆症があります。 仙骨嚢腫は経過観察、骨粗鬆症は週一と毎日の薬を飲んでいます。 先月半ばに転倒し、膝と肋骨強打の痛みで相談させていただきました。 再度近くの整形外科に受診し、膝の傷の抗生物質と鎮痛剤などを飲み、湿布やベルトでやり過ごしていました。 立ち上がりが難しかった膝や寝返りも打てない程の肋骨の痛さがある中、転倒後の約2週間後に今度は腰が痛く、起き上がり姿勢、中腰や姿勢によってズキっと激痛、仙骨?の奥の方からお尻や足にかけてズキっとする、昔に坐骨神経痛と言われた時を更に酷くしたような状態になりました。 膝や肋骨の痛みを忘れるくらいの痛さで、再度近くの整形外科に行きレントゲンを撮ってもらい、骨折はなく、痛み止めと腰痛ベルトを出していただきました。 じっとしていると然程痛みはなく、起き上がりや仕事で中腰になったり体勢により腰奥や臀部、足までがズキっとする、なんとも言えない痛さが続いています。 強打した膝や肋骨の痛みはかなり気にならないくらいになりました。 膝や肋骨の痛さをかばっての姿勢で仕事をしていたのでそのせいで坐骨神経痛?になったのではと勝手に思ってるのですが… 変な姿勢での坐骨神経痛?になる事はあるのでしょうか? あれから約1週間、大分痛さはマシにはなっていますが、専門的な病院でMRIなど撮って診てもらった方がいいのでしょうか。

5人の医師が回答

1ヶ月経過も痛みが続く肋骨骨折(疑惑)

person 30代/男性 -

約1ヶ月前に肋骨を痛め、現在もそこそこの痛みが続いています。 以下、受傷〜現在までを時系列に記載します。 4月2週 (3月頃からジム通いをしており)ベンチプレスで力んだ際に右胸に痛みが走る 4月3週 右胸の痛みが軽くなる→ベンチプレスをするも次は左胸を痛める 右の時より痛みが酷かったため、翌日整形外科を受診、両胸レントゲンをとるも明確な骨折の所見なし 痛み止めとバンドを処方され、次の受診は3週間後 5月1週 無理のない範囲で軽い運動をするもつまずき転倒 転倒直後はそこまで痛みがなかったものの、当日夜くらいから左胸の痛みの範囲が広がる(当初前方が痛かったのが、側面の方まで痛くなるように) ※痛みの強さはそこまで変わらず 5月2週 右の痛みはほぼゼロになるも、左の痛みがずっと続いている状態 再受診してレントゲンをとると、右肋骨に骨折の初見(新たな骨が見える?) 痛みのある左側は相変わらず所見なし 5月3週(現在) 左胸痛みの強さは5月初めからあまり変わらず →日常生活では痛みはほぼ出ないものの、突っ張るような違和感あり →寝転びや起き上がり時に特に痛みあり 特に5/2週目以降は、ただ痛むというより痛みが動く?(骨が動いている?)ような感覚があり、不安 今も上半身をなるべく使わないメニューでジム通いは継続しています。 また、日常生活には支障がないのでバンドはしていません。 ここで質問なのですが、 ・治りが遅い気がします。今もまだ痛みがあるのは、ジム通いをしているせいでしょうか? ・動くような痛みで「骨がずれているのではないか?」と不安なのですが、もしそうであればレントゲンには写るはずですか? レントゲンに写っていないということは、そこまで重症ではないですか?

6人の医師が回答

多発性骨髄腫患者です、VRdlite療法→DPd療法実施、効果が出ず次の治療方法について

person 60代/男性 - 解決済み

VRdlite療法からDPd療法に変更しても、遊離軽鎖κ数値の効果現れず、次の治療方法はどのような、治療方法がありますか。 (発症から治療経過) R3.9.7布団から立ち上がりが出来ず、救急搬送にて外科病院で診察、胸椎・腰椎の腫瘍による病的な骨折判明、肋骨に数か所腫瘤判明。 R3.9.21大学病院血液内科にて検査実施、正式に多発性骨髄腫と診断される。  ベンスジョーンズκ型 病期分類 2期  治療方針 化学治療(9月~2月中旬)を予定  造血幹細胞の自家移植(2月中旬から3月末)を予定 R3.9.30よりVRdlite療法にて抗がん剤治療開始。起き上がり不可の為入院治療。 R3.11.11より大学病院から自宅近くの総合医療センター血液内科に転院、通院外来・自宅治療開始 R3.12.7の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明 11/11-(972)→12/7-(1412)  DPd療法に変更する R3.12.20よりDPd療法を開始する。 R4.1.11の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の増加判明する 12/7-(1412)→1/11-(2600) DPd療法を継続する。 R4.2.8の血液・尿検査にて遊離軽鎖κ数値の減少判明する 1/11-(2600)→2/8-(834)  DPd療法を継続する。 R4.3.1の血液・尿検査にて再び遊離軽鎖κ数値の増加が判明 2/8-(834)→3/1-(1258) 2月26日より背中の肋間の痛み、肋骨下部左右の痛みが発症する。 ※骨痛はオキシコドン1日2回服用で治まっていた。 以上より、血液検査の末梢血検査・生化学検査項目では、特に大きな問題は無く、多発性骨髄腫に関連する、遊離軽鎖κ数値が問題となっています。

1人の医師が回答

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