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肝硬変についての記事
肝硬変の原因、症状、治療、予防 肝臓癌になる?酒以外も影響?初期症状や末期症状はどんなもの?
旦那の祖母なのですが、C型肝炎から肝硬変そして肝がんになり末期で今もぅ危篤状態です。 心電図もつけていて、夕方頃に担当医から血圧も50あるかないかなので側で看取ってあげてくださいと言われました。心電図の数値は今90代なのですが、どうゆう意味でしょうか? 下がってくるんですか? よろしくお願いいたします!
2人の医師が回答
72才の父が先月、肝癌、肺転移の診断されました 肝臓の3/4が肝癌で、肺転移も小さいものが無数にあります 現在の症状:食欲不振、痩せ、腹水軽度、腹部の張り、浮腫、認知症症状があり、すぐ忘れます 医師からは、末期で治療はできないと言われました 本人にも告知しましたが、ほとんど説明されたことを覚えていません そのため、病識がなく自分は車の運転ができると思っています 危険なため、鍵を隠してあります。運転はダメだといくら説明しても言うことを聞きません 最近は、急に怒鳴りだすことが更に増えています 認知症状なのか、肝性脳症かわかりません もともと、わがままで人の言うことは全く聞きません 何か良い対策を教えて下さい
3人の医師が回答
肝がん末期、肝硬変による肝不全症状が見られる90過ぎの女性です。 肝硬変の合併症での肝性脳症が出現して4ヶ月半になります。この2ヶ月半の間、意識レベル低下の昏睡状態にて2週間の入院を2回しています。 波がありますが傾眠強く、起きているときは「来てきて」等の声出しの周辺症状が見られます。声出しは人がいるときは見られず、人がいないと見られます。昼夜はあまり関係ありません。 アミノレバン内服、リフキシマ、ラクツロース等の調整、またアミノレバン点滴の調整で、肝性脳症の周辺症状の改善はできないでしょうか。 アルダクトン(トルバプタンか)にて腹水は抑えられ、穿刺したことはありません。 よろしくお願いします。
4人の医師が回答
90歳になる祖父についての相談です。 只今、肺の扁平上皮がん(末期)により、緩和ケア病棟に入院しています。入院してから大体半年が経ちます。病気が見つかってからは、半年ほどの寿命と診断されましたが、痛み止め(医療用麻薬)を飲みながらも、普通に会話も元気に出来たり、食べたいものを食べたり(最近食欲がなくなってきましたが…)、まだできています。激しい咳込みもまだないです。しかし、最近の検査結果で、肝臓への転移がみられました。まだ小さいというのですが…ここで相談です。ここ数日、病院食を嫌がるようになり、味付けが、匂いが…と色々な理由をつけて、食べなくなってきました。それと共に、食事の時間になると、少し食べると吐いたり、食べる前にも吐いたり、と嘔吐が多くみられています。。吐き気止めを飲んでいるのに、です。精神的なものなのか、それとも、肝がんでの症状なのか…何が原因で、そのようになってきているのか…考えられることを教えて頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。 *吐き気止めを飲んでいるのにという点が一番気になります。
1人の医師が回答
肝硬変の合併症をもつ90歳過ぎの高齢な母親です。1ヶ月半前、肝がん再発しましたが標準治療の適用なく、また前後して肝性脳症が出現するようになりました。再発後2週間で主治医より腹水が見られるため、入院および在宅診療の勧めがありました。本人は入院を望まず、施設と自宅で過ごすことを希望し入院を断り、通院にて様子を見ていましたが、呼び掛けに答えない意識レベルとなり3週間後入院となりました。5日ほどの入院加療にて回復得て、退院の方向になる見通しでいます。その後、ホスピス型住宅の入居にて在宅診療を受けるべきなのか、現在の施設と自宅で過ごす中、通院と入院にて治療と緩和を継続するものか、判断に迷っています。いずれ、加齢や症状の進行からホスピス型住宅を選ぶ時期が来ると思いますが、グループホーム等の看護師が常駐していない施設利用継続は困難でしょうか。在宅診療ですと、グループホームと自宅の併用はできませんので、ホスピス型住宅への入居が必要になります。ホスピス型住宅は、ほぼ末期がんや難病の入居者ですので、患者家族としては入居は本人の活力がなくなると思え不安を感じ、また、2ヶ月あまりでの急変に戸惑っています。ご教示お願いします。
84歳の父の件です。昨年11月7日朝、突然の腹痛と全身の黄疸症状のため、消化器内科で診てもらったところ、緊急入院となり検査の結果、余命2〜3週間の肝がん末期と診断されました。1年前に見つかった肝内の腫瘍がいつの間にか胆管にまで入り込んでいて治療の術がない、緩和ケアになりますとのことでした。それから点滴でモルヒネ投与が始まりましたが、不思議なことに日が経つにつれ、外見上徐々に症状が改善するかに見えたため、10日ほどして主治医に伺ったところ、改善してはいない、入院時に24あった黄疸値が現在は18まで下がりやや安定しているがこれ以上改善することはないとの説明でした。ところが、1ヶ月を経過してますます状態が良くなってきたかに見えたため、再度質問すると随分安定してきましたので療養型の病院に転院しましょうかと言われ、驚いて今後の見込みを尋ねたところ、それは判りませんとの回答でした。各種の検査画像を見せていただき説明を受けましたが、腫瘍の大きさなどについては明確ではなく、入院時の突然の腹痛と黄疸の原因は腫瘍からの出血であり、今はその出血が止まっているため黄疸がやや改善しているがいつ再出血するかは判らず余談は許せないとの説明でした。その後、その病院側の手配により、12月22日、療養型病院に転院し現在も入院生活を続けていますが、父の状態はますます改善しているかに見えます。モルヒネ投与も経口となり、点滴も1日1本、尿道カテーテルはそのままですが、食欲も十分で病院食では間に合わず家族がいろいろと運んでいる状況です。今の主治医に入院時検査結果を伺いましたが、黄疸値は2で、腫瘍マーカーは768とのことでした。毎日傍で見ている家族としては、病室内で元気に歩いて見せる父の姿からはとても末期がんの患者のようには見えません。このようなことはよくあることなのでしょうか。先生方の一般的なご見解をお聞かせ下さい。
55歳、母が肝臓癌ターミナルと診断され、余命1〜3ヶ月と言われ、はや1ヶ月以上が経過しました。4か所位に癌があり、膿瘍もあるので感染状態とのことでした。 このデータでは、手の施しようがないので、膿瘍の間接的な治療を抗生剤+ステロイド点滴で対応。余命永くないから、緩和ケアの方針、対症療法でということでしたが、症状がでてくるどころか、食欲は増し、どんどん元気になっているようにみえました。 緩和ケアの方針でしたので、入院時以降、ほとんど検査・採血をせずにいました。あまりにも元気なので、家族の納得のためにも、治療の再評価をお願いしました。 すると、肝機能は正常値になり、悪かったデータが改善し、肝臓癌を疑うデータが見当たらないそうです。CT画像上、腫瘍が7割と言われていましたが、5割に縮小しているそうです。ヘパプラスチンテストが40%から120%へアップ。腫瘍マーカーも正常値。腫瘍マーカーは、入院時から正常値だったと言われ、???でした。膿瘍が多発するケースは、珍しいのでしょうか?腫瘍か膿瘍かまた別のものかこれから転院して、検査する予定です。入院時のデータであれば、血管造影など鑑別診断するには、厳しかったのかもしれませんが、一般的に、腫瘍マーカーが正常値でも、肝臓癌の末期だと診断するものなのでしょうか? 散々心配し、落胆した分、希望がでてきたのは、本当にうれしく思っています。ですが、そこだけが腑に落ちないので…。肝癌の診断についておしえていただけませんか?
定期的に健康診断で肝臓のastなどの血液検査をしていて正常で全く症状もなくても もしB型肝炎に感染していてたら肝癌や肝硬変の末期などになってしまっていたりしますか。不安です よろしくお願いします。
8人の医師が回答
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