股間しびれに該当するQ&A

検索結果:75 件

妻70歳、頻尿が酷くてまともに生活できません

person 70代以上/女性 -

股間周辺の違和感で頻繁に尿意をもよおすが少量しか出ず 過活動膀胱かもとベオーバ服用するも改善しない ベオーバは何に効いているのか分かりません 常におしっこに行きたいような感覚で股間全体に違和感があり、トイレに行っても出ないのです 突然、もう漏れそうという切迫感では無くじんわり股間がもよおす感じです トイレに行ったあとも出て軽くなったような感じも無く辛いです そんな時、以下webサイトに接し、症状すべてに当たっており、これだ!と思いました。ぜひ、のんでみたいのですが、なにとぞご教示賜りたくお願い致します。✳妻70歳、体重35kg、体力なく疲れやすい女性です ◎以下、webサイトより.. 牛車腎気丸は何に効く薬ですか? この薬は、体力が低下した疲れやすく、腰から下が冷えやすい方の、しびれや下肢や腰の痛み、むくみ、排尿障害などに用いられます。 このような状態は、漢方では「腎虚」ととらえられます。 「腎(じん)」は、生きるエネルギーである「気(き)」を蓄えるところで、その働きが衰えると、前述のような症状が起きてくるのです。 最近の報告では、「過活動膀胱」という膀胱に尿を溜める機能障害のため、尿が溜まるときに膀胱が勝手に収縮してしまい、「尿がしたい感じが多い・何度もおしっこをする・トイレに着くまで我慢できずに尿失禁してしまう」という症状に対して『牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)』が有効である報告がされており、西洋医学的治療のみでは困難な症例にも期待されています。 『牛車腎気丸』は特に高齢者の泌尿器・生殖器の機能低下に伴う排尿障害、腰や下肢のしびれ・脱力感・痛みに用いることが多いのですが、個人的には、この漢方薬に加えて『補中益気湯(ホチュウエッキトウ)』を併用することがよくあります。  『補中益気湯』には「補気(気を補う)」「ものを挙げる」作用もあり、高齢女性で子宮下垂に伴う膀胱下垂による尿失禁に対して『牛車腎気丸』との併用は大変有効です。

3人の医師が回答

右股関節前方(太もも付け根)及び膝からスネの痛みと痺れが取れない

person 40代/男性 -

『1週間前』ぎっくり腰と思うような症状で腰回りに痛みがあり 『5日前』太もも付け根から腰にかけて痛みが強まり、右膝まで痛みとスネなどにも痺れと痙攣の症状が現れたので、余りに痛いので救急相談したところレントゲンやMRIを撮れないと意味ないと言われた 『4日前』昼間に病院でMRIとレントゲン撮影をしたところ、余りに痛くて横になるのが困難だった為に少し動いてしまい画像が乱れましたが、医師の診断はぎっくり腰と腰椎ヘルニア(軽度)では?と言われ、処方薬としてタリージェ15mg及びトラアセット配合錠(トーワ)を1日3回ずつと⋯今までも首のヘルニアで飲んでいたこともあるが、MAXでの処方と言われ飲んで1ヶ月様子見と言われましたが、飲んでも全く痛みが引かないのと、副作用で吐き気と目眩やふらつきが酷い 『3日前』整体に行ったところ、ここまで重度な症状で鎮痛剤のみで家に帰して様子見にするのはおかしいと、セカンドオピニオンを勧められたので、総合病院の救急にかかり、CTを撮られましたが何とも言われず⋯同病院の整形外科を翌日勧めらる 『2日前』整形外科にて上記の病院から紹介状と共に画像を入手して渡した上で、先日のCTデータと共に診療した結果は腰椎ヘルニアで痛みについては神経ブロック注射とボルタレン座薬(及び錠剤)を他の副作用が酷いことを考慮して減らして飲む分として処方されるが、ブロック注射後は腰回りの痛みは若干緩和したように思えたが、やはり足の付根付近の痛みはなくならない CT画像で股関節付近に骨折線があるが、それが股間の風船の様な物に繋がっているが不明と言われ、泌尿器科を紹介される 『本日』泌尿器科にてエコーと尿検査及び上記画像診断をお願いしたところ、整形外科の先生が言っていたのは膀胱で他も問題となるところはない見解 長文で申し訳ないのですが、痛みが引かないままたらい回しで、病院を変えるにも都度検査でMRIなど行う際に激痛で動いてしまうのと、生活ができるような状況にありません。 自身でも色々調べてる際に、【坐骨神経痛】や【股関節骨頭壊死】などでも症状が当てはまるものの判断してもらえないのが不安で相談しました。 今も右股関節前方が特にで、お尻側、膝やスネにかけて痛くて耐えられません⋯対処法や可能性について教えていただければ幸いです。

5人の医師が回答

腰椎椎間板ヘルニア 股間の痺れ

person 40代/男性 -

7月上旬に交通事故で受傷。腰(ほぼ臀部)の痛みが治らず9月上旬にMRIでの判定の結果 L4/5 椎間板変性・膨隆(軽度全周性椎間板膨隆)との診断でそれ以降は投薬と週3回のリハビリ(牽引・ストレッチ・温熱療法)での保存療法を続けています。 ブロック注射などの治療は一度も受けておりません(医師からは話も出ていません)。 普通に歩けるなど仕事を含む日常の生活(時短勤務)は出来ていますが、症状として両足のしびれ・スネなどの痛み(以前よりは良くなった)、股間の痺れ(陰茎含む)が出ています。 医師より、「軽度の膨隆ですので自然治癒が可能です。神経障害もだんだん治ります」との診断で保存療法を続けていますが現在も股間の痺れが治まらず痺れている時間が長くなっている気がしています。 排尿障害などの手術適応はまだありませんが、股間の痺れは大丈夫なのでしょうか? 手術は避けたいのですが、このまま保存療法を続けて良くなるのか?、非常に不安です。 股間の痺れを含む神経障害なども時間と共に良くなるのでしょうか? また、これから半年〜1年など保存療法を続けていく中で手遅れなどになる恐れはあるのでしょうか?

4人の医師が回答

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