肺がん2センチは大きいか小さいかに該当するQ&A

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肺癌の疑い、体重の減少について

person 40代/男性 - 解決済み

肺癌の疑いで通院をしております。 1/18のCTで偶然見つかり、2/8に2度目のCTで造影剤有りと無し、3/7にもCT検査を受けました。次回は5/2を予定しています。 2月の時は大きさは1.5×2.5センチで「大きくも小さくもならず変化無し」との事でした。 3月の時は「大きくなってはない」との事で、素人目には影自体は変化無しで上部からぴょこっと出ていた所が気持ち小さくなった?との印象でしたがあまり変化は有りませんでした。 画像をお医者様2名から見て頂いたそうですが、炎症にも見えるし肺癌の可能性も否定できないとの事でした。 私は身長169cmで体重にあまり変化が無く家に体重計が無かったのですが若い頃から60kg付近をキープしていました。 昨年6月の健康診断時に61kgでした。 1/18に肺癌の疑いが見つかり、毎日食べていた夕食後のチョコレートをやめ、1ヶ月間はお菓子や甘い物をいっさい食べませんでした。 2ヶ月くらいは精神的につらい状態でしたが、食事は3食きちんと取っていました。 ベルトが緩くなった事に気付き2/10に体重計を購入した所56kgまで体重が落ちていました。 現在は頑張ってご飯を食べて57〜58kgです。 ダイエットもなく5%体重が落ちたら癌の疑い有りという事ですが、癌の影響なのでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がん肺転移について

person 40代/女性 -

●1969年3月5日生まれ ●2007年8月左胸に3センチの浸潤性乳がん発覚。 ●2007年12月に手術。脇のリンパに数ヶ所転移していました。 ホルモン受容体陽性。Her2 陰性。 ●術後に抗がん剤、放射線開始。 ●その後ホルモン治療はしませんでした。 ●2014年 11月、右肺に2センチの転移性肺ガン発覚。その他の臓器には転移なし。 ●転移性肺ガンになってからher2陰性が陽性へ変わっていた為、ハーセプチン、ホルモン治療開始。 ●2016年8月転移性肺ガンが3センチへ大きくなっていた為、ハーセプチンが効いていないと担当医が判断し、治療法を変更する。 ハーセプチン+パージェタ+ホルモン剤が希望でしたがハーセプチン+パージェタ+ドセタキセルでなければ保険適用にならないとのことで、ハーセプチン+ホルモン剤(ホルモン剤を違うホルモン剤に変えました)に変更。 ドセタキセルの副作用でQOLが落ちてしまうため、考えに考えた結果ドセタキセル投与をしないことにしました。 今のところ他の臓器への転移は見られず目に見える肺への転移はそこのみとのことです。 抗がん剤を使用しないのでカテーテル手術を行い目に見える肺のガンを取ってしまとうと思っています。 そのガン細胞を取り除くことによるリスクはありますか? 例えば他の見えていないガン細胞が大きくなってしまうなどです。 術後は再度、ハーセプチン+ホルモン治療をやっていきたいと思っています。 ●ドセタキセルをやらずにハーセプチン+パージェタのみの投与はどこの病院でも保険適用外になってしまうのでしょうか? ●小さい癌と大きい癌 抗がん剤など用いた場合どちらが消え安いのか? 10/7に担当医と話をするのですが担当医は手術は考えていなく化学療法のみで考えているので皆様の意見を聞きたく思っております。 転移したガンでのカテーテル手術は意味がないのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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