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乳がんで左側の乳房全摘手術を受けました。センチネルリンパ節3個取り検査の結果 1個のがん細胞が見つかりました。 術前の検査ではステージは2aで転移がありませんでした。術後の生検では非浸潤ガンでした。 センチネルリンパ節にがんが1個見つかったので、放射線治療が必要になると考えてますが、基礎疾患に心臓の大動脈弁置換術で機械弁があります。肺についても30年前に 間質性肺炎を2回経験してます。基礎疾患が心臓と肺にあるので、放射線による肺炎の リスクがると聞いてます。 ピンポイントでトモセラピーという放射線治療もあると聞いてますが、どのような対応が 良いか事前に把握したいと考えてます。アドバイスをお願いします。
2人の医師が回答
2021年4月、肺扁平上皮癌ステージ1で、右上葉切除、その後病理でリンパ節3つに癌が見つかり、ステージ3aとなり、シスプラチン、ビノレルビン4クール施行 2022年4月、リンパ節一つに再燃、パクリタキセル、放射線35回で、寛解するが、イミフィンジか、放射線かわからないが、肺臓炎3回なり、ステロイド治療 2023年4月、右肺8、左5ミリの癌再発、ドセタキセル、サイラムザ13回施行後、右癌増大し、ts-1を3ヶ月するが、癌増大変わらず 2024年9、10月に4回のオプジーボ、その後、11月に、間質性肺炎となり、ステロイド治療で、2025年3月現在、落ち着いてお り、経過観察中。次の抗がん剤が何か、心配です、何を勧められるでしょうか? 現在、私は肺癌ステージ4ですか?
一昨年に浸潤性乳管がんステージ3A(サブタイプルミナルHER2タイプ)と診断され、手術(一昨年11月下旬)→化学治療(昨年1月〜現在)→放射線治療(7月下旬〜8月上旬)とこなし、今は3週に1度の分子標的薬と内服でホルモン治療を行っています。 先日手術から約1年経ったので定期検査でCT・エコー・マンモグラフィを行いました。結果、再発・転移は確認されませんでしたが、CTで肺に小さな結節が見受けられるとの事でした。放射線治療の副作用の可能性が高いので経過観察で半年後まだCTの検査をしましょうとなりました。 そこで質問なのですが、放射線治療で肺に結節ができる副作用っていうのは一般的なのでしょうか?結節が出来るとそういう症状も出るのでしょうか?またこの副作用の結節の場合は時間の経過とともに消えるものなのでしょうか? またあまり考えたくないですが、転移・再発の可能性はありますでしょうか? よろしくお願いいたします。
2020年8月 肺がん発覚 左手肺下葉の末端、腺がん ステージ1A3と診断。左下葉と左上葉の一部を摘出 同年10月 左有瘻性膿胸 開窓術。これにより、第7,8の肋骨を一部撤去 11月上旬に退院 2024年1月 下咽頭癌の疑いがあったので、精密検査をしたところ肺がんが再発していた。
3人の医師が回答
78歳男性です。以下現在の体調について説明いたします。 1)肺がん手術(2022年12月)をして丸3年経ち、先日の定期健診(PET)で転移が認められました。 転移の場所はリンパ節(明らかな転移)、膵臓に疑いのある転移(原発?)、です。 2)今年8月、かかりつけ医による定期健診でPSAの値が上昇しており、泌尿器科で生検したところ、前立腺がんが見つかりました。担当医との相談で放射線治療も選択をしました。6か月有効のリューブリン注射を9月に打ち、来年3月放射線治療を開始する予定です。 以上を踏まえて、質問です。 A)リンパ節の対応でタグリッソを投与(対応可能な遺伝子で、術後には投与せず)の予定ですが、リューブリン注射をしていることが問題にはなりませんか? B)3月から始める放射線治療へのタグリッソの影響はないのでしょうか? C)私の肺機能は悪く、4~5年前にうけた呼吸器の検査で肺機能が95歳相当と言われたことがあります。タグリッソは間質性肺炎を引き起こすことがあるとされていますが、 どのようなことに注意してタグリッソの投与をしたらよいでしょうか? ご助言よろしくお願いいたします。
1人の医師が回答
81歳父ですが、昨年3月中咽頭がん陰性 ステージ4aで抗がん剤、放射線35回の治療を終えました。 3ヶ月後に両肺へ数箇所転移が確認され 免疫チェックポイント阻害薬キイトルーダをはじめました。 3週間に一度を3回投与したところでCT検査をし、結果がでたのですが、喉と肺はかなり小さくなっており安心しました。 ですが、3ヶ月前の画像と比べるとその時なかったものがありました。右の胸膜に1センチ程の影です。 これから呼吸器内科で検査予定です。これは転移なのでしょうか?主治医は稀だけどその可能性か、新たな病気の可能性と言っておりました。 検査まで不安になり質問させて頂きました。 よろしくお願いいたします。
1年半ほど前遠位胆管がんと診断され、膵頭十二指腸切除術を受けました(ステージ3A ) 。術後補助療法TS-1を半年服用後経過観察に入り、その半年後肺への転移とリンパ節への再発が確認され現在GCP療法6クール目です。現在の治療が延命治療であることは理解しているのですが、抗がん剤が奏功し肺の影はほぼ消失、リンパ節の再発腫瘍は半分程度になりました。腫瘍マーカーも徐々に下がって今は基準内に収まっています。 そこで素人考えで恐縮ですが、現在の化学療法を継続しながら、視認できている腫瘍を放射線で焼くといった治療選択はないのでしょうか?主治医に相談したら、再発・転移がある状態で はそういった治療は一般的でなく、抗がん剤治療が最も効果的なのでご理解くださいとのことでした。 任意保険で先進医療特約に加入しているので、重粒子線や陽子線など公的保険適用外の治療についても経済的負担なしに受けることができる状態ではあります。先生方の見解をお聞かせいただければ幸いです。よろしくお願いします。
4人の医師が回答
今年3月人間ドックで各種検査を行ったのですが、SCC抗原が1.6となり要精密検査と診断されました。尚、過去5年間のSCC抗原の検査結果はいずれも1.2でした。 その他、胸部X線/喀痰/上部消化管内視鏡/胸部CTの各検査を行いました(毎年受けています)。今年3月の検査結果は以下のとおりです。特に癌の疑いという診断はありませんでした。 胸部X線:両肺尖部:胸膜肥厚 問題なし(軽度の変化あり) 胸部CT:両肺に軽度の気腫を認め、著変ありません。(※過年も毎年同じ) 上部消化管内視鏡:逆流性食道炎 LA-A 萎縮性胃炎 C1 胃底部胃底腺ポリープ(※過年も毎年同じ) 今年1月に大腸内視鏡検査を行い6mmのポリープ1個を切除しました。検査結果は断端陰性でした。 昨年10月に食道炎のためタケキャブを8週間服用しその後痛みはなくなりました。併せてピロリ菌の検査を行い、結果は陰性でした。 上記検査結果から、扁平上皮癌の疑いは高いでしょうか。また、要精密検査との診断ですが、肺CTや上部消化管内視鏡で癌の疑いがなかった状況で、どのような検査を行うものなのでしょうか。宜しくお願いいたします。
非小細胞肺腺癌、告知時に骨転移あり、ステージ4の主人についてです。 1年半後に小脳に転移し、ガンマナイフをして現在5年目に入りました。しかしながら、ガンマナイフをした痕が少し広がって来ているかも知れないとのことで、タリウムのMRI検査をしました。その結果、再発の疑いと言われました。今後、2ヶ月ほど間を空けて、またMRIやタリウムの検査をするとのこと。両肺の多発転移と小脳転移のうち、それぞれ肺と小脳に1つずつ、微妙に動き出しそうな癌があり、その2つについて隔月程度で検査を繰り返すようです。 小脳については、大きくなるようであれば、開頭手術を、肺についてはその癌がもう少し大きくなって来たら、手術をして遺伝子変異の見る新しい遺伝子検査をするそうです。もしそこで陽性があれば、分子標的薬を使えるのか?それとも、告知当初のように、全て陰性とでるのか…というところです。(既に免疫チェックポイント阻害薬は使用済みです) さてそこで、a.小脳の再発した癌を取り除く手術をする場合、障害や副作用が出たり、後遺症のようなものがあったりするものなのか、教えてください。また、b.小脳の手術をした場合の命の危険性や、術後のQOLも心配なので、事例を聞かせてください。 参考までに ・右小脳半球の病変には軽度のトレーサー集積を認めます。前回studyは2024.3.11 Tmax/Nmean:1.66、Tmean/Nmean:1.28、max:1.07、mean:1.01 TIシンチにおける資格評価やRO1解析上は、再発よりも放射線壊死を示唆する所見です。 肺癌、右小脳転移に対してガンマナイフ治療後:TIシンチ上は放射線壊死〉再発疑い。 と書いてあります。 以上、よろしくお願いします。
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