胃がん末期ステントに該当するQ&A

ステージ4の胃がんの父（72歳） リンパと腹膜に転移した癌が大きくなり、大腸を圧迫。 腸閉塞が怖く、人工肛門orステント入れて拡げるかの2択でしたが、効く抗癌剤がもはや残っておらず、体への負担の少なさを考慮し、ステントが良いだろうと医師からの話と本人の希望によりステント手術を行いました。 成功後、1時間おき・1日20回以上も下痢が起きるようになり、夜もほぼ寝られない状態（約1ヶ月）が続いております‥ 手術前、父が医師から説明を受けた（らしい）のですが、本人はあまり記憶が無く、術後に緩和ケアへ移行したため、「あとはそちらで」的な対応となり、病院から術後の症状の説明は聞けない状態です。 緩和ケアの病院に確認したところ、理由は専門外なのでわからない‥との事です。 （ステントの写真等はもらっていると思います） 弱い下痢どめと強めの下痢どめを処方いただきましたが、一向に効きません。 言葉は悪いですが、このまま最期を迎えるまで下痢と睡眠不足に苦しむのか？と思うと胸が張り裂けんばかりです。 ネット等で確認しましたが、同例の症状が無く、藁にもすがる思いで投稿致します。 何卒よろしくお願い致します。

92才の父が1ヶ月前に食欲不信、嘔吐訴え検査の結果 食道がん末期と診断され 現在首からの栄養水分補給と鼻から胃の内容物除去のチューブを 付け わりと元気に入院生活しています。主治医から胃の出口から十二指腸にかけて狭窄している。手の施し用がないが唯一のステントを入れれば 鼻のチュウブが抜けるかもしれないとのことでした。 余命は1ヶ月から3ヶ月 。父は鼻のチューブが不快と思っています。 ステント治療のメリットとデメリット、 考えられる後遺症、この治療をできる医師の技量は関係するかが知りたいのですが。 92まで頑張って生きてきた父の最後を少しでも苦痛を減らしてやりたいのです。もちろん緩和はお願いしています。

前回質問させていただいた　のあ　と申します。 父親９２歳　胃癌　 胃角小弯からp-ring小弯にかけて約3/4周を占める３型腫瘍あり。一部はp-ringにかかっているが内視鏡は通過可能、壁外浸潤は認められない。との検査の報告をいただきました。 高齢、体力、手術後のＱＯＬを考え放置（経過観察）と本人の希望で決定し、訪問看護をお願いしております。 ヘモグロビンが７，９と言うことで極度の貧血であり、主治医に朝に鉄剤の飲用と造血剤の注射（二週間に１回）しております。 看護師さんによれば貧血は進んでいるとのことでした ３月１５日に上記の診断を受けました。 質問です １、経過観察のみの予後 ２、幽門閉塞が起きた時のステント留置の有効性 ３、ステント無しの場合の末期の症状 です。 先生方のご意見をお聞かせいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

3分がゆ以上のものを食べるとつまってしまうといわれています。詰まってしまった場合の症状、病院の対応について知りたいです。胃カメラで詰まりを改善できるのでしょうか?又、開腹手術になってしまうのでしょうか?場合によっては、食事禁止になってしまいますか? 3分がゆ以上の形状を食べられる可能性はないのでしょうか?

今、親が、🏥に入院してます。胃がんと肝臓ガンで戦ってます。胃がんは、余り気にしてませんが、肝臓ガンの為、だるい、吐く事ばかりで🏠では、どうにも出来なく入院させました。そんな矢先、新たに骨髄まで転移しました。その後、先生からは白血球の数値が20400と言われ末期ガンと言われました。で、肺に転移すると余命宣告が言えますと言われたが、正直、聞くのが怖いです。今68歳の為、母には長生きして欲しいです。追加でポートをサ骨下から、やるのと胃にステントやると言いと言われましたが今の段階では、体も弱ってる為、点滴で栄養付けてる状態です。そこで、お尋ねしたいんですが、ポートとステントやると末期ガンの状態だと余命どの位ですか❔ステントやるにしても、今の母には1時間、口の中に内視鏡を入れて我慢出来るか正直、不安です😭宜しくお願いします🙇⤵

75歳、父の胃癌のことで質問です。スキル胃癌、ステージ4で胃の出口付近にガン細胞があり、手術すると言っていたのが末期だし、昔、心臓にカテーテルを入れているので無理だと言われました。胃の出口が完全にふさがっていて、ステントも入れられないと言われました。胃と腸をバイパスでつなぐ手術も、先生は無理だという感じです。点滴だけの入院生活が2ケ月を迎えようとしています。誤陰性肺炎も起こしました。免疫療法、高濃度ビタミンC療法など何か少しでも余命を延ばせる治療法はないですか。

知り合いの症状についてですが、胃がんの切除後、腹膜播種再発し、末期にあり抗がん剤も全て使い終わっています。 そして腹膜播種により肝外の胆管が閉塞しているということですが、播種が大きくなり、胆管を外から圧迫というのはよくあるケースなのでしょうか？ 現在高熱の状態にあり、治療として、ステントではなく、経皮ドレナージを選択したとのことですが、肝臓内の胆管の末端が細く針がさせないため、管が大きくなるまで待つとのことです。 待っていたら全身に胆汁が逆流し、危険な状態になったりはしないのか教えてください。 ステントの方が効果的だと考えているのですが、どうでしょうか？ご意見をお聞かせください。

ステントについて質問します。ステントは、内視鏡の通過が困難な場合でも、適応されますか。 身内（70代）が、末期の胃がんです（内視鏡の診断報告書では、「スキルスというよりは５型？」と書かれています）。食道に異常は認められませんが、食道直下から全周性の狭窄があり、後壁側には潰瘍、壁は全体に易出血性です。 体下部あたりから狭窄強く、ファイバーが通過しません。 このような場合でも、ステントを適応していただける場合がありますか。 ６月初旬ごろに、カルビ肉を暴飲暴食し、はじめて嘔吐、その日を境に、急激に嘔吐が続くようになりました。この日までは、元気で、食欲旺盛でした（本人の自覚によると）。また、７月７日ごろに、バリウムを飲み（下剤は服用せず）、その日を境に、嘔吐の頻度がふえました。今は、水分を飲んでも嘔吐してしまい、口に入れられるのは水だけです。 （狭窄部分に食べ物が消化されないまま長期につまるというようなことはありうるのでしょうか）

以前から、末期ガンの義母の事で相談をさせていただいているのですが、胃ガンの末期でリンパにも転移があり、体力もない為手術も抗がん剤治療も出来ず、食道を確保するためにステントを入れ、点滴用にポートの手術をし２ヶ月弱が過ぎました。 食事は２ヶ月間一切取れておらず、トイレもベット横のポータブルトイレを使用しています。 余命も２～３ヶ月程との事で緩和ケアをしてくれる病院に転院したのですが、最期は家でとの思いで今日から在宅介護をすることにしました。 退院の際に、緩和ケアの先生から少なくても半年は大丈夫。と言われましたが、余命は先生によって見立てが変わってくるのでしょうか？ また、家に帰ってきてから突然『お腹がすいて仕方がない』と言い、『何か食べたい』と。。 2ヶ月間何をしても一切食べることを拒絶してきたのに、突然食欲が沸いたりするのでしょうか？ 先程そのように言っていたので、朝になったらプリンを食べられるかどうか試してみようと思うのですが、家に帰ってきたから突然元気になる事もあるのでしょうか？ このまま、病状が良くなることもあるのでしょうか？