父(72歳)は20代のころからオストメイトであり、食物繊維の詰まりが多々有り、手術のためかなり入退院を繰り返していました。(入院回数不明)
先月28日に腹部の圧迫感を感じたため通院したところ胆嚢が通常の3倍に膨れ上がっていたことが発覚し、胆嚢にドレーンを繋ぎ、胆汁を排出する処置をして頂きました。
数値的なものは改善されてきて、排出される胆汁もかなり減ったようなのですが、再度検査すると、リンパ節の腫れ、胆管に詰まりがあることが判明しました。
また、癌胎児性抗原(CEA):45.5、CA19-9:56.6と検査結果で出ています。
なにが詰まっているかは不明なのでこれからEUS-FNA検査を実施することになっています。
これからの検査結果が全てかと思いますが、下記について是非ご教授いただけないでしょうか。
・オストメイトで過去に開腹手術を複数回していて小腸の癒着がある患者でも胆嚢摘出手術が可能なものか。
・癌胎児性抗原(CEA):45.5、CA19-9:56.6という数値は胆管ガンの可能性大なのか。
ご教授いただけますでしょうか。
何卒よろしくお願いします。