60歳の父、急性胆嚢炎
person60代/男性 -
60歳の父についてです。
3月頃から毎週風邪で熱が出たり、嘔吐、腹痛、発熱を繰り返していました。
その度に病院を受診していましたが嘔吐下痢症などの診断でした。
昨日の朝方震えと嘔吐、41度の発熱があったため救急車で総合病院に運ばれたところ、腹部CTの結果急性胆嚢炎とのことでした。
毎年7月に人間ドックをしているのですがその度に石があるとは言われており、石が胆嚢の出口塞いでるため取る必要があるとのことです。
ただ、急性胆嚢炎は腹部を押すと痛くなるのだが父は痛くないらしく、他の可能性があるとのことで検査が続いています。
本日の検査で、前立腺肥大と、膵臓が少し大きいとのことでした。
昨年2月にnノーズをし、ガンの可能性大になったのでPET検査をしており異常は見つかっていません。
何か悪い病気が隠れていることは考えられるのでしょうか。
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