30歳の夫が先天性肝線維症を患っており、
2025年2月末の食道静脈流破裂による吐血を機に肝機能が落ちてしまったのか、これまでにない症状が出るようになりました。
具体的には、3月末頃〜現在に至るまで、約1週間毎に発熱、黄疸、下痢が起こっています。
血液検査やCT、MRIなどの検査の結果、発熱時は細菌の数値が高くなっており、胆管が細くなっているところがある(完全に詰まってはいない)ため逆行性胆管炎ではないかということで、クラビットを処方され、飲むと症状は改善していました。
しかし、あまりにも繰り返し起こるため、先日胆管ステント留置を行いましたが、退院して4日しか経っていないのにまた昨日から発熱しています。
こんなにも早く再発してしまうものなのでしょうか?
指定難病ゆえに症例が少なく、主治医も苦戦しているようなのですが、他に原因がありステント留置の効果がなかったのではとも感じています。
食事にも原因があるかもと言われ、揚げ物は一切やめて肉の部位なども脂身の少ないものを使用したりしていましたが、発熱の頻度に変化は無し。
ただ、外出をして疲れが溜まった時はほぼ必ず発熱しているように思います。
疲労が原因で胆管炎を誘発する可能性はあるのでしょうか?
何か推察されることや、予防のためにできることがあればなんでもいいのでご意見いただきたいです。
よろしくお願いいたします。