胎児心拍乱れに該当するQ&A

検索結果:10 件

38w胎児 頻発する脈の乱れについて

person 乳幼児/男性 -

38w5d臨月の妊婦です。 36wに胎動が減り、緊急でNSTをした際、胎児に5回に一回程度の脈の乱れ(トントンの後にトトンとなる)があり、助産師に訴えたところ、NSTのチャート上は問題がなく、また当直の医師(非常勤)からは「胎児にはよくあることなので問題ないと思う」と言われています。 その後37wの助産師外来ではエコーで心拍の波形をみたときに問題なさそうと言われ、38wの健診のときには担当医の方が心拍エコーを確認してなかったのでうやむやになっていたのですが、 今週、家で胎児超音波心音計で心音を聞くと、毎度、5回から15回に一回くらいの頻度で脈が乱れています。 トトントントトン、となることもあります。 実は37wの助産師外来の段階のエコー動画を見直すと、15回くらいの拍動は正常で、そのあと脈が乱れていました(助産師さんが見落としていたようです)ので、少なくとも36w以降ずっとこんな感じで乱れているのではと推測します。 こんなに脈の乱れが頻発して問題ないのでしょうか? とても気になり始めてしまい、今日は外来休診日ですが、明後日の定期健診を待つ前に産院に聞いたほうがいいのか…とも悩んでいます。 また、いま個人産院にかかっていますが、総合病院で精密検査などはしなくていいのでしょうか?

3人の医師が回答

染色体異常(ダウン症など)の確率について

person 30代/女性 -

現在、34歳、第二子9w4dの妊婦です。 化学流産や稽留流産など心配も尽きませんでしたが、無事に心拍の確認もでき、週数相当に育っており、一安心しています。(まだまだ安定期までは不安ですが) このたび病院から、胎児スクリーニングの案内をいただき、任意で受けることができるそうで、受けるか受けないかを悩んでいます。 そこで、2つ質問です。 1. ダウン症や21トリソミーなどの染色体異常は、卵子側の異常が多いのでしょうか?34歳第二子という条件は、リスクは高いのでしょうか? 2. 精子側の異常の場合もありえますでしょうか?実は主人(35歳)は中東の国に単身赴任しております。一時帰国(2週間)時に妊娠に至りましたが、主人の海外での生活環境はかなり不安定です。いちばんの心配は食生活の乱れです。異国の地での生活は、添加物やジャンクフードが多い食事なので心配です。あげればキリがないのですが、運動不足でもありますし、飛行機による放射線量も一般の人より多いです。 そのような環境は、精子の遺伝子に異常をきたす原因になりますでしょうか? 以上2点を踏まえて、人より遺伝子異常のリスクが高いのであれば、検査を受けようかと考えております。 ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)