胎児足短めに該当するQ&A

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臍帯過捻転(20週診断)→成長のカーブが下がってきています

person 30代/女性 -

妊娠33週の者です。 不育症治療として28週までバイアスピリンを服用 20週精密検査(大学病院)にて臍帯過捻転と言われました。 27週までは胎児成長曲線の上ギリギリでしたが、29,32週と曲線平均、そして少し下までになってしまいました。 (26w4d→1070g, 29w4d→1300g, 32w1d →1690g) ※検診間隔が不定期になったのは27-28wでインフルエンザに罹っていたからです。 29wに赤ちゃんが小さかった時は、自身の体重もインフルエンザで減っており、病気のせいだったのだろうなと納得したのですが、続いて2週間後もちゃんと増えず(母体はしっかり体重が増えていました)不安に感じています。 頭周りは週数相当、胴回りが細いです。 27週までは胴回りが+1.0SDくらいだったのですが…。 足の長さは27週前から若干短めでそこまでSDに変化はありませんでした。 先週まではセミオープンで地元のクリニックに通っていたのですが、2回とも「まあ誤差の範囲です」と言われ終わってしまったのですが大丈夫なのでしょうか。 20w時点で胎児の成長が遅い場合は診察は大学病院で行うようにとカルテが共有されているようなのですが…そこまで著しく悪い状態ではないということでしょうか。

3人の医師が回答

FLとHLの短縮について

person 20代/女性 -

妊娠26週の頃にHLが短い気がすると言われHLを測定されました。その際、左右差は無いものの3週ほど短かく、FLは週数相当でした。その次の週に胎児精密エコーがあり、そこでもHLは2週ほど短く足は週数相当、その他の数値も週数相当で、心臓や脳、その他臓器に異常は現時点でないと言われていました。 私たち夫婦が152cmと167cmでBMI16と小柄です。出生時は3000グラム前後で生まれてます。 その後HLは測定される事なく、BPD、ACはやや大きめ1〜2週大きめで経過し、FLは1週ほど短く経過しておりました。その為、発育曲線ど真ん中で経過していたのですが、 37週2日の妊婦健診時に、普段測定する医師が違ったからか36週の時と比べて最低体重は4gしか増えませんでした。 その時の数値が FL60.6と61.3 AC304 BPD85 EFW2377 です。 36週以前の細かな数値はわからないのですが、35週4日の体重は2373gでした。 やはり、足が短くもしかすると手も短いのでしょうか。 前回からあまり増えなかったのはエコー上の測定誤差だと思います、小さめな赤ちゃんですねと言われてますが、骨疾患などの可能性はあるのでしょうか。 大腿骨のエコーを見た感じ骨疾患の方の骨の特徴などあるのでしょうか。

2人の医師が回答

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