胎児33週小さめに該当するQ&A

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胎児のBPDが小さい

person 40代/女性 -

40代、現在妊娠34週5日、初産になります。 28週頃から、妊婦健診のエコーで胎児の頭が小さめとの指摘を受け、32週頃に心配であれば大学病院で詳しい検査を受けることも可能と言われた為、大学病院で胎児超音波検査を受けました。エコーで見る限り、脳の構造や、その他の異常はないとの事でした。 34週5日の数値は下記になります。 BPD 77.0 -2.2SD AC -0.9SD FL +0.6SD 体重1876g -1.5SD ちなみに前回(32週5日)のBPDは74.5(-1.8SD)、体重は1586gになります。 また、これまで、絨毛検査、初期胎児ドック、中期胎児ドック、後期スクリーニング検査を受けていますが、いずれも異常はありません。 妊婦である私の出生時は頭囲が31.5センチ、体重は2450gで、現在も小柄です。 主人も顔は小さく、小柄であります。 (出生時の頭囲33センチ、体重3000g) 1.上記の状況であれば、個人差の範囲内の可能性が高いでしょうか。 2.現在、標準範囲から外れており、このままいくと出生時の頭囲も-2.0SDより小さい可能性が高いと思われますが、その場合、出生時の頭囲のみで、小頭症と診断されるのでしょうか。 3.上記2のように頭囲のみで小頭症と診断された場合でも、やはり何かしら障害などが後々発生するする可能性が高いのでしょうか。

3人の医師が回答

臍帯過捻転(20週診断)→成長のカーブが下がってきています

person 30代/女性 -

妊娠33週の者です。 不育症治療として28週までバイアスピリンを服用 20週精密検査(大学病院)にて臍帯過捻転と言われました。 27週までは胎児成長曲線の上ギリギリでしたが、29,32週と曲線平均、そして少し下までになってしまいました。 (26w4d→1070g, 29w4d→1300g, 32w1d →1690g) ※検診間隔が不定期になったのは27-28wでインフルエンザに罹っていたからです。 29wに赤ちゃんが小さかった時は、自身の体重もインフルエンザで減っており、病気のせいだったのだろうなと納得したのですが、続いて2週間後もちゃんと増えず(母体はしっかり体重が増えていました)不安に感じています。 頭周りは週数相当、胴回りが細いです。 27週までは胴回りが+1.0SDくらいだったのですが…。 足の長さは27週前から若干短めでそこまでSDに変化はありませんでした。 先週まではセミオープンで地元のクリニックに通っていたのですが、2回とも「まあ誤差の範囲です」と言われ終わってしまったのですが大丈夫なのでしょうか。 20w時点で胎児の成長が遅い場合は診察は大学病院で行うようにとカルテが共有されているようなのですが…そこまで著しく悪い状態ではないということでしょうか。

3人の医師が回答

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