脊柱管狭窄症タリージェに該当するQ&A

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80歳母の脊柱管狭窄症と圧迫骨折の痛みについて

person 50代/女性 -

80歳母の腰の痛みについて質問いたします。脊柱管狭窄症と側弯症の診断を受け3年ほどになります。 先日新たな腰の痛みから3年振りのMRI検査をし、骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折が判明しました。コルセット着用とテリボンを1週間に1回の治療を開始しました。またブロック注射も3回目を打ったところです。 タリージェとカロナール(ロキソニンは、胃の調子悪くなり止めた)も服用しています。 しかし、お尻付近の神経痛や腰の痛みが続いており、コルセット着用後4日目くらいから、10分程立った姿勢でいるのも辛くなりました。以前から痛みの強弱はあれど、10分立てないというのは初めての症状です。左足の付け根の酷い神経痛もあります。 今回のMRIでは脊柱管狭窄症の状態は3年前に比べて若干すすんでいるかな?という状態でした。座っている時、寝ている時は痛みはありません。 そこで、4点質問があります。 1.これらの痛みは何が原因となりますか。また、改善策はどのような方法がありますか。 2.テリボン1回目の後、頭痛が続きました。これは副作用となりますか。他の注射へ変更した方が良いでしょうか。 3.ブロック注射の効果が感じられません。あと数回は続けた方が良いでしょうか。 4.コルセットは一日何時間付けるのが理想ですか。寝ている間は外して良いでしょうか。

5人の医師が回答

腰の黄色靭帯肥厚による下肢症状に対する、術後の運動及び痛み止めの使い方について。

person 50代/男性 - 解決済み

長文ですがよろしくお願い致します。 10年ほど前から腰から右下肢への痛みと痺れが続いております。 年々症状が悪化しており現在は長時間(2~30分)の歩行で陰嚢の裏、臀部から両大腿部の後ろ側に痺れが出ますが、10分ほど休むと症状は消失します。 体幹部の前屈、捻転、座位、横臥位は全く大丈夫ですが、体幹が後ろに反るような動きは症状が悪化します。 昨年のMRIでは「長年の腰の負担によって黄色靭帯が分厚くなって神経を押している」と言われ、手術の話にはなりませんでしたが「仮にやるとしても少し削るくらいで大丈夫、入院は1か月位と思います」との説明でした。 おそらくは腰椎後側法固定術又は腰椎椎弓形成術だと思います。 現在バレーボール(レクリエーションレベルです)を週1回しています、スパイクやブロックの為ジャンプを繰り返し行うと症状が悪化しますが上記の手術を行った後、バレーボールの再開は可能でしょうか? 現在何とかバレーはできているので、手術をすることで運動が出来なくなるのであれば我慢しようかと思います。 術後の運動が可能なのであれば手術を前向きに考えたいと思っています。 黄色靭帯肥厚による脊柱管狭窄症の外科的治療で、自由診療や先進医療で術後の運動が可能な術式がありましたら教えて頂きたいです。 現在はロキソニンとタリージェを処方されていますが、タリージェはどの様な場合服用したほうが良いでしょうか?薬局では「基本的にはロキソニンのみ、痛みが強いときにタリージェを使用してください」と言われています。

5人の医師が回答

89歳の要介護1の母のこと 脊柱管狭窄症の手術をするべきかどうか

person 70代以上/女性 -

89歳の要介護1 軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26(水)頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。(どちらも痛みあり) 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3,4番のヘルニアと4,5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 (手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折(左足)をしたことあり。) とりあえず、薬を4種類(アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠)を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

6人の医師が回答

腰部椎間板ヘルニアから腰部脊柱管狭窄症に

person 50代/女性 -

夏頃より下肢に力が入らない為の歩行困難に悩まされております。 春より下肢の痛みや痺れが急激に酷くなり、あげくの歩行困難で、力が上手く入らぬ事から2、3cm 程の段差すら脚が上がらず生活に支障を期してます。 当初の見立では腰【部椎間板ヘルニア(レントゲンにて)】と言うことで内視鏡手術を涼しくなったら(感染症予防の為)する予定でしたが、 2週間後に麻痺が始まっていたのでMRI 、血液・尿検査を受けた結果、後日【腹部脊柱管狭窄症】との病名を伝えられ、整形外科の管轄だと言われれました。(見立はペインクリニック医師の後、MRI 検査技士の見立) 既に室内は四足歩行、外には出れない毎日。脚のみでの自立は出来ず何かに掴まって立ったとしても、脚の力が持たず床に崩れ倒れてしまいます。 現在は トアラセット/朝昼夕1錠 タリージェ2.5mg/朝夕1錠 (別件でリリカ75m/朝夕2錠づつ) を服用。 痛みは随分と軽減されて居ますが、必ず効くわけではなく、効いて居るのは7割程度と言った感じです。 【腰椎椎間板ヘルニア】の際は痛み等生活に支障が有りすぎたので内視鏡手術を選び、短期の先送りとし、限界に近い迄痛みにたえて居りました。 病気での不具合以外に、不具合を補う為に左腕、左脚を酷使し、力が入らなくなる等不具合が出ているので、今の症状の即改善を願うのですが 現在の 毎日四つん這い。自炊が出来ずエンゲル係数は上がり、ゴミ出しや郵便受けを見には行けず、シャワーを浴びるのもやっと、洗濯もやっとの状態が既に3ヶ月。 ・今の生活の質を上げる為に考えられる療法 ・服薬治療の場合の種類。 ・注意しなくてはいけない事、した方が良い事もお教え頂きたいです。 長々となりましたか、何卒宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

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