脊柱管狭窄症内視鏡手術に該当するQ&A

検索結果:146 件

腰椎椎間板ヘルニア合併 椎弓形成術後について

person 30代/女性 -

お世話になっております。 以前、3月4日に腰椎椎間板ヘルニア の手術後の後遺症について裏太もも から、ふくらはぎ、裏臀部に麻痺が残り 恥骨、仙骨に麻痺があり、お湯の 温度がわからず、排泄障害 になってる件で主治医兼、執刀医の 方に聞くと神経を触ったと手術時に 聞いてましたが、 何だか怪しいので 3月31日検診外来時にMRIを再度 取り直してもらったら 再度、再発気味で髄液なのかわからない 後、椎間板4.5の間の神経に大きめの 血腫が残ってありました。3月6日MRIを 撮った時より血腫が 少し大きくみえました。 主治医兼、執刀医の意見は この血腫は神経を圧迫していないので 小さくなるまで切除はしない (消えるのに半年か一年位かかる) また、血腫を取り除いても 血腫が再発するおそれもあるし このまま様子を見るとの事でした。 私の考えでは 麻痺が残ると怖い為、執刀医兼主治医の 言う事は信頼出来ず 椎間板ヘルニアの手術や講演会なども している、脊椎専門の他の病院の先生に 意見を聞きに(セカンドピニオン的に) 自費で買い取りました 今迄の発症から3月31日迄最近までの MRIのCD ROMをみせた所 まず、貴方は脊椎狭窄症が酷かった為、 腰椎椎間板ヘルニアL4L5内視鏡下腰椎椎間板摘出術と 脊柱管狭窄症の椎弓形成術 をしていると言われました。 後、血腫も考えられるが水腫では ないか?とも言われました。 水腫でも早く取り除く手術を僕は しているし、した方が良いと 言われました。 まず、私がびっくりしたのが 今迄に、椎間板ヘルニアの内視鏡手術しか 聞いてなかった為 手術で神経の損傷が酷く 神経は触ったと報告受けましたが 脊柱管狭窄症があり、術式を 椎弓形成術も併合したとは 執刀医兼主治医からは何の一言も また、術後も説明がありませんでした。 こちらが入院中 踵があがらない話をした時も 手術したから仕方ないとしか言われず 術式をもう一つ追加した事を 自分もよく、思い出しましたが やはり。一言も言わなかった為 それは医師の説明義務違反に あたるのと、排泄麻痺があるのは 医療過誤ではないのかと考え 弁護士さんも検討中ですが まず、手術した病院の院長にすぐに 連絡し説明しました。 今の主治医は3月31日で別の 病院に行かれるそうです。 自分が手術をしたので 紹介状書き引き続きみる と言われましたが 患者に説明しないお医者さんは 信頼出来ない為、頼むのは辞めました。 再発の血腫か水腫 除去の手術を麻痺が残らないか 心配な為、早めにした方が良いと 自分では考えており この話も手術した病院の院長に 今度は担当になったので 一応、先になりますが14日 夫にも同行してもらい、外来診察と 執刀医兼主治医の説明義務違反も 含めて院長と相談する事になりました。 ○でも、そこの院長も頸椎専門 らしいので、院長に誰か紹介して 頂くか、セカンドピニオン的に 行かせて頂きました 脊柱管狭窄症と水腫だと言って下さった 腰椎椎間板、脊髄専門の 先生の所に紹介状を書いて頂くか 考え中です。 長々とすいません。アドバイス 頂きましたら幸いです。

5人の医師が回答

腰部椎間板ヘルニアから腰部脊柱管狭窄症に

person 50代/女性 -

夏頃より下肢に力が入らない為の歩行困難に悩まされております。 春より下肢の痛みや痺れが急激に酷くなり、あげくの歩行困難で、力が上手く入らぬ事から2、3cm 程の段差すら脚が上がらず生活に支障を期してます。 当初の見立では腰【部椎間板ヘルニア(レントゲンにて)】と言うことで内視鏡手術を涼しくなったら(感染症予防の為)する予定でしたが、 2週間後に麻痺が始まっていたのでMRI 、血液・尿検査を受けた結果、後日【腹部脊柱管狭窄症】との病名を伝えられ、整形外科の管轄だと言われれました。(見立はペインクリニック医師の後、MRI 検査技士の見立) 既に室内は四足歩行、外には出れない毎日。脚のみでの自立は出来ず何かに掴まって立ったとしても、脚の力が持たず床に崩れ倒れてしまいます。 現在は トアラセット/朝昼夕1錠 タリージェ2.5mg/朝夕1錠 (別件でリリカ75m/朝夕2錠づつ) を服用。 痛みは随分と軽減されて居ますが、必ず効くわけではなく、効いて居るのは7割程度と言った感じです。 【腰椎椎間板ヘルニア】の際は痛み等生活に支障が有りすぎたので内視鏡手術を選び、短期の先送りとし、限界に近い迄痛みにたえて居りました。 病気での不具合以外に、不具合を補う為に左腕、左脚を酷使し、力が入らなくなる等不具合が出ているので、今の症状の即改善を願うのですが 現在の 毎日四つん這い。自炊が出来ずエンゲル係数は上がり、ゴミ出しや郵便受けを見には行けず、シャワーを浴びるのもやっと、洗濯もやっとの状態が既に3ヶ月。 ・今の生活の質を上げる為に考えられる療法 ・服薬治療の場合の種類。 ・注意しなくてはいけない事、した方が良い事もお教え頂きたいです。 長々となりましたか、何卒宜しくお願い致します。

7人の医師が回答

脊柱管狭窄症手術後の状態が悪くなっている

person 60代/男性 - 解決済み

脊柱管狭窄症で3年前と2年前に2回内視鏡手術を行いました。 手術後痛みが引かないためブロック注射を10回ほど行いましたが良くならないため、違う病院でパルス高周波法という患部に直接電気を流す治療を月に1回、1年ほど行っています。 症状は多少良くなったこともありますが、あまり効果が出ているとは思いません。 そのためアプローチの仕方を変えて同じ治療を行いましょうということになり、先月先々月と2回行いました。その方法ですと下半身(患部)にものすごい勢いで電気が流れ痛くて我慢できなほどです。その後、間欠性跛行の症状がひどくなり、痛みで50mも歩けなくなりました。座ってもなかなか痛みが引かない状態です。アプローチの仕方を変える前は、1kmほどは歩けたと思います。このことが直接の原因ではないかもしれませんが他に思い当たることがありません。患部に強烈な刺激が与えられかえって痛みに敏感になっているのではと思います。先生に聞いてもハッキリとは答えてもらえません。 薬はリリカとサインバルタやトラムセットを3年くらい飲んでいますが、最近ではサインバルタも全く効かなくなっています。 トラムセットは当初からあまり効かないのでサインバルタに変えています。 薬を飲み続けると耐性が出てきて効かなくなりますか。 また、このままこの治療を継続してもいいのでしょうか。 他に何か治療方法はあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

現在70歳男性 腰痛脊柱管狭窄症の手術について。

person 70代以上/男性 - 解決済み

70歳男性です。腰痛脊柱管狭窄との診断で 近々 内視鏡下椎弓切除で手術予定です。医師からは手術自体は40分くらいで術後コルセットも不要で、翌日か翌々日には歩けるようになると言われています。手術自体は心配していないのですが、椎弓切除による腰部の強度、柔軟性についてどうなのか少し心配で相談させていただきました。特に私の趣味としてゴルフ、登山などがあり術後も問題なく術前同様にできるのかアドレスをいただきたく。(手術執刀医から術後も強度は問題ないと言われていますが) 尚、症状としては、1年ほど前から右腰の痛み(特にゴルフや長距離歩行などの後)から始まり、半年前から臀部の痺れが発生(平行して腰の痛みは和らぐ)、幾つかの病院でのMRI, レントゲン検査で脊柱管狭窄症と診断され、各種薬を処方されましたが臀部の痺れは改善せず現在に至っています。 現在は日にもよりますが30分程は歩けて います(調子の悪い日は5分ぼどで前かがみに休まない時辛い)。このまま薬で騙し騙し 生活しても日常生活には支障はないかな〜と思う反面、一生これから生活に制限がある状態でいくのか悩みながら手術を決断した次第です。よろしくお願致します。 尚、一部MRI画像を添付いたしています。

4人の医師が回答

坐骨神経痛の症状に悩んでいます

person 50代/女性 -

2024年の10月初めに脊柱管狭窄症の内視鏡除圧手術を受けました。それと別で、元々3年程前にしゃがんだ姿勢で重い物を持ち上げて坐骨神経痛が左脚にあったのですが、術後に症状が強くなった為、横になっている時間が増えたせいか、肩から背中、腰、お尻まで凝りが酷くなり、今はさらに立っていたり、歩いたりする時に脚が重い感じがして、何とかしたいと思い、最近、鍼灸接骨院で鍼をしてもらい、 腰痛が多少軽減した感じはありますが、 脚が重い感じは、あまり変わらずで、肩や背中やお尻周りの凝りから来るものなのか 腰なのか原因がわからず、何から来るものなのでしょう?ちなみに、術後コルセットをキツめに締めていてお尻が痛くなって坐骨神経を圧迫したからかなぁと自分では思っています。あと、神経の痛みなのに、そもそも鍼は実際、やっても大丈夫なものなのかお尋ねしたいです。あと今、プレガバリン75を朝晩に1錠づつ飲んでいますが2日前からコングルコン1という第3医薬品を1日一錠併用してのんでいるのですが、 コングルコンの成分がビタミンB6が100mgも入っているので心配になりました。 飲むのを辞めた方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

86歳の母、肺がん、手術か放射線治療か

person 70代以上/女性 -

86歳の母についてです。 人間ドッグで肺に影が認められMRI検査をしたところ、右下葉に1.2cほどのパチンコ玉大の腫瘍と思われるものがありました。 5年前に別の検査で撮ったMRI画像があり、改めて確認したところ、同じ箇所に0.5c大のものがあったので、この5年間で0.5⇒1.2cになっていたことがわかりました。 場所が端のため内視鏡が届かず、また外から針を刺しても腫瘍が小さいため細胞を取っての確定診断ができない、ということで、先日PET ・CTを受けました。 このPETの結果を聞きながら、来週医師と治療方針を話す予定になっています。 医師の見解ではおそらくガンであり、下葉の切除手術または年齢を考慮しての放射線治療のどちらかを選択しなくてはなりません。 肺活量検査では手術対象として問題がないようです。喫煙歴はなく家族も非喫煙者です。 今まで大きな病気をしたことはなく、持病は脊柱管狭窄症で、外出時は杖を使用していますが、それ以外は気力もあり元気で過ごしています。 先ほどお伝えしたように、来週医師と面談があるので、そのための準備や心構えとしてお聞きしたいことは以下の通りです。 1.切除手術、放射線治療のどちらがベストでしょうか?また完治が見込めるガンでしょうか? 2.切除手術、放射線治療の予後の違い 3.年齢を考えた場合、切除手術は身体に与えるダメージが大きすぎるか 4.手術の場合、医師は「下葉全体の切除」の提案でしたが、部分切除という選択肢はあるのか 5.確定診断を受けられないので、ガンの種類がわからないままで、放射線治療を受けることになりますが、問題はありますか? 6.放射線治療と重粒子線治療のどちらがよいですか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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