脊柱管狭窄軽度に該当するQ&A

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頚椎症性脊髄症の持病あり、別な手術での後屈体位について

person 50代/女性 -

頚椎症性脊髄症の持病があり、口腔外科手術(硬口蓋にある顆粒細胞腫の摘出)をうけます。全身麻酔下で2時間~3時間、首を後ろに曲げる体位をとるそうで状態 整形外科の主治医からは、頚椎症性脊髄症のため首を後ろに曲げることはさけること、転倒など衝撃により脊髄損傷や急性増悪の可能性があると言われています。 次のような経過・症状で、2,3時間も頸部後屈の体位をとって、頚椎症性脊髄病の状態が悪化しないでしょうか。全身麻酔下なら問題ないのでしょうか。口腔外科の担当の先生は、術後にしびれ等の症状がでるようになってもやむをえないと考えているようです。整形外科主治医からの返信には時間がかかるようで、先にこの場でご意見をうかがいたく、何卒よろしくお願いいたします。 【症状】 直立・座位ではしびれはありません。腕を上にあげたままにする、首を後ろに曲げる、横臥等により手足にしびれがでます。睡眠中に腕がしびれて目が覚めることもありますが、体制をかえると痺れはなくなります。頸部後屈で寝てみましたが5分もせずに手足がしびれてきました。 【経過】 2021年2月頃から両手指の軽度のしびれ。 2021年8月痺れがひどくなりCT-M検査、C4/5~C6/7の前方からの圧迫病変 2022年6月MRIでC4/5~C6/7の前方からの圧迫病変、くも膜下腔前方の消失あり、C5/6レベルでは右側の髄内輝度変化を認める。手術を勧められたが、検査後より自覚症状が軽減し経過観察中 2022年6月の診断:後弯変形、椎間板の傍流、骨棘、薄い靭帯骨化等による脊髄神経の圧迫あり。発育性脊柱管狭窄で椎体前後径11.4mm、一番狭い箇所は5mm、脊髄の前後径は約8mm 2024年10月から、たまに睡眠中に腕の痺れで目が覚める

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