脳ヘルニア回復に該当するQ&A

検索結果:105 件

耳の詰まり感とこめかみから首の痺れについて

person 40代/女性 -

◾︎摂食障害(過食嘔吐夜のみ) ◾︎子宮腺筋症あり(漢方) ◾︎健康診断の心電図で不整脈が出て、2023年循環器内科でホルター心電図→良性、心エコー問題なし ◾︎2024年、手の震えで脳神経外科で頭部MRI→脳内出血になる可能性のある小さな凸はあるが問題なし。頚椎に軽いヘルニアがあるため、ストレッチで対処 2月頃から、時々高音が割れるような聞こえ方や、息をすると鼓膜が動く音が聞こえたり し始めました。 寝不足と疲労は感じています。 3/2に両耳が聞こえづらくなり、だるさで寝込みました。 1日寝て翌日左は戻りましたが、右が詰まった感じのままで、耳鼻科へ行きました。 聞こえの検査は右のみ高音が2段階ほど低く、骨伝導の方は普通に聞こえていました。 当帰芍薬散で一週間様子を見て再度検査したところ変わらなかったため、3/8に血液検査をしてステロイド(プレドニン)を飲み始めました。 薬を飲んで5日目、逆に音が割れてうるさく聞こえたり詰まって戻ったりと変動あり。 3/14、こめかみや耳の周りから首の後ろが痺れているような感覚、むくみ(膝の後ろがブヨブヨ) 翌朝右足が痺れてつる感覚で目が覚め、しばらくストレッチしたら収まり、その後1時間おきに尿が出ました。 血液検査の結果、カリウムが5.5と高いが、肝機能も腎臓も数値は良いとのこと。 聞こえの検査は1段階ほど回復していたため、量を減らしステロイドを追加。 3/18にもう一度カリウムと甲状腺追加の血液検査を出し、今に至ります。 今日はまた右の聞こえが良くなく、蝉の鳴き声のような耳鳴りがあります。また、こめかみから首の痺れもあります。 痺れは耳鼻科ではないと言われたのですが、その場合脳でしょうか。 夫からは、ストレスと言われましたが、そんなに感じていないと答えると、今の状況でそれはないと思う(過食嘔吐で睡眠3時間、休日は子供の習い事で4時起きなど休み無し) といわれました。 宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

左の肩甲骨痛みから広まった不調

person 40代/女性 -

今年6月に突然、左の肩甲骨が痛くなり、それから色々な不調が出て、少し落ち着き現在に至ります。  病院に行っては、自律神経、ホルモンの関係かな?と医師に言われ、治療法を教えてもらうこともなく、モヤモヤしています。どの科にちゃんと相談したら良いでしょうか。以下症状で予測される病名はありますか? 6月 左肩甲骨、引き戸の開け閉め等で痛みがでる。 7月 途中、治ったが、下旬から左肩、左首に痛みがでる。(押したら痛い。肩甲骨は治る) 整体院後に右首も痛くなる。 8月 両首後ろ側、両肩周り、左腕が痛く仕事を辞める。下旬、数日回復。 9月 両方の首、肩、背中が痛く辛くなる。見た目はコリが酷い。背中も若干張っている。ヒリヒリする。寝ても痛いので不眠になる。 閉経していたので、ホルモン補充療法を開始。 ロキソニン、カロナール、エペリゾンは効かない。 葛根湯は効果あったが、寝汗と不眠で中止。 首の後ろのマッサージを受けてから、手足がジーンと痺れのようなものを感じるようになった。←現在も 10月 痛みが薄れた時は、一日中、腕や手にムズムズ感があり、すごく辛い。 鍼や加味逍遙散を試したら、改善した。 しばらくして再び、ムズムズ感が出てきたので、今度は漢方を辞めてみたら、少し良くなった。 無性に悲しくなり泣く事が増えたので、精神科でミルタザピン4分の1(抗うつ剤)服用。 鍼も続け、現在少しムズムズはあるけど、落ち着いてきました。 現在、気になることら以下の症状です。 ・朝からの手のこわばり、第二関節のうずきと痛み ・たまに、手や腕のウズウズ感 ・たまに、手や足のジーンとした痺れのようなもの。 ・左肩の痛み(炎症) 薬は、 ホルモン補充療法、 ミルタザピン のみです。 ⚫︎検査した事 脳外科 脳のMRI ヘルニア等異常なし 整形外科 肩のMRI 滑液が減り炎症 精神科 不安症 婦人科 更年期 エストロゲン10以下

7人の医師が回答

朝8時頃ごろっっしていて起き上がったら目眩吐き気あり

person 50代/女性 -

よろしくお願い致します。 朝ごろっとしていて起き上がったら急にめまいと気持ち悪さ歩くと少しひらつきあります。 気持ち悪くても嘔吐なく目もみえます。  スマホつかいかなしています。 ただトイレ行こうと廊下歩くと少しだけふらつきます。 以前相談致しましたが、腰ヘルニアと坐骨神経痛と側弯症と右膝皿欠けていて寒い時期に痺れあり片足相談のっていただきました。ありがとうございます。 先生方から意見頂きまして整形受診すすめていただいたので整形外科受診して先生相談したら前レントゲン画像みてしばらくリハビリ通院しなって言われてリハビリ通い痺れなくなりました。 MRI聞いたけど必要って言われまずリハビリ通いなって言われました。 なかには脳梗塞とか意見あり今不安です。 最近首腫れ気になり耳鼻科受診してます。 喉とか鼻とかリンパ甲状腺大丈夫でした。検査しました。 今年2月はじめに愛犬体調悪く最近まで朝犬病院預け夕方迎えに行き続き犬病院送り診察に、1日5時間から6時間ぐらい使っていて、夜愛犬心配何回目あいてしまいしっかりした睡眠とれていませんでした。 愛犬の医療費では、主人と喧嘩になり 愛犬は、命関わる病気でなく遺伝性病気この病気しっかり治療すれば一生ですが、長生きできます。 やっと愛犬病院も一段落ついたかなぁ? 疲れ溜まっていたのかなぁ? 4月52歳です。 生理は、3ヶ月一度きても3日軽くおわり不正出血ないです。 めまい今ありません。 痺れなく 吐き気ナシ 歩くと少しフワッてするかなぁ? 昔から疲れたりするとめまいあり数日寝ると回復しました。 年齢的にも病気隠れてますか? 一時的疲れ睡眠不足ストレス関係してますか? 長々すみません。

6人の医師が回答

経鼻胃管か、胃瘻にするかの判断。87歳脳梗塞

person 70代以上/女性 -

8/11(月) 87歳6か月の母親についてお伺いいたします。現在、急性期病院に入院中です。 (1)【経緯】 7月14日に脳梗塞を前頭葉に発症。嚥下困難、意識レベル低下、言語機能が損なわれています。こちらの言うことはわかるようで、時折、自分から発語もあります。 7月30日から経鼻胃管で栄養を取り始め、現在13日目。身体麻痺はなし。呼吸不全があり、酸素投与をしており、昨日8/10は、1.0 lで、90前後を維持していましたが、もっと悪い時もあります。 呼吸不全を患っていることもあってか、経管栄養開始に伴い、酸素飽和濃度レベルが下がる傾向がみられます。栄養を入れている間は、呼吸は口が大きく開いたままの口呼吸で、ひといき一息、肺が大きく動き、つらそうにみえます。 (【質問1】:経鼻胃管にすると、鼻にチューブが入っている分、呼吸が口呼吸になり、呼吸がつらくなる傾向があるのでしょうか?)  退院後は、私たち姉妹(娘)がフルタイムで在宅看護を担うことを決めています。昨日話した看護師によると、「入院後、体力も落ち、できるだけ早く帰宅させてあげるのがよい。そうすれば、もしかしたら今よりも元気になるかもしれない」とのことです。  既往症は、高血圧、呼吸不全(進行中)。10年程前に心不全で手術し、心臓にはステントあり。4年半前に急性大腿ヘルニアの手術をし、その後は、認知症はあるものの、穏やかに自宅で過ごしていました。 (2)【質問2】 そこで、「胃ろうの造設」の可能性についてお伺いします。脳神経内科の担当の先生(卒業4年目)は、「既往症や現在の状態、年齢などから胃ろうの造設は難しい。ただし、どうしても胃ろうを作りたいということならば、消火器内科の医師に手術ができるか問い合わせてみることは可能」と言っています。胃ろうをお願いするなら「今日(8月11日)20時までに結論を病院に伝えるように」と昨夜、言われました。 また、一度、手術の可否を消化器内科に打診して、「可能」という回答をいただいた場合には、「手術を受けない」という選択肢はない、とも言われています。これについては、「リスクの説明を聞いた後に、やはり手術はしない」という選択肢は患者家族にはないのか、疑問が残ります。「手術の打診をして、可能な場合には、手術をやらなければならない」―これは、病院のとる一般的なアプローチなのでしょうか? それともこの病院の特有のやり方と言えるでしょうか?  (3)【質問3】   私たち家族は、当初から、「まず経鼻胃管をして、様子を見てから、退院後でも、もし胃ろう造設が可能そうなら検討したい」と思っておりました。ところが、ケアマネや看護師から「自宅に戻ってから胃ろうの手術で入院するのは不可能」と最近言われました。 この点は、いかがでしょうか? 仮に、帰宅後、在宅で少し元気を回復したとして、その後に胃ろう手術を他院で受ける、という可能性について、どう思われますか? 高リスクでしょうか? 様々な情報をネットで読むと、一般的には胃ろうの方が余命が長くなることが期待され、患者も楽で、在宅介護も安全、ということと理解しています。   先生方には、母の病状のデータがない中、申し訳ございませんが、ご意見いただければ幸いです。母は消化器系の問題は指摘されていません。 【質問4】胃ろう手術による身体的ストレスは、脳梗塞を引き起こす可能性につながりますか?  ある脳神経科の医師は、母の画像を見て、「もう一つすぐにでも脳梗塞を起こしそうな箇所がある」と指摘していました。

8人の医師が回答

帯状疱疹性髄膜炎からの耳鳴りや視力低下は後遺症かストレス反応又は上咽頭炎によるものなのか

person 30代/男性 -

今年始めに帯状疱疹が右あばらと右背中に出て、同時に38℃の熱と頭痛から帯状疱疹性髄膜炎の疑いで入院しました。 骨髄穿刺は何度か刺すも失敗し採取出来ず。 10日間アシクロビル点滴を受けて退院。 退院後も37℃の微熱、毎日数秒間の頭痛が続き、エペリゾンと補中益気湯を20日間処方。 体調は改善せず、不安が募りキーンと右耳が高音の耳鳴りが始まりました。 YouTubeの耳年齢簡易測定を行うと 右耳は9000Hzから徐々に聞こえが悪くなり11000Hzは全く聞こえず 12000Hzから徐々に聞こえる様になり 15500Hzまで普通に聞こます。 左耳は15500Hzまで全く異常はありません。 テロップには15000Hzが30代を境目に聞こえなくなる領域だそうです。 11000Hzの高音を聞くと耳鳴りが消えました。 病院の耳鼻科で検査するも標準聴力検査では耳鳴りの高さを測定出来ず、検査結果は問題なし。 その後、頭鳴り、聴覚過敏、手足の痺れ、視力低下、歩行時のふらつきがあると申告。 当初処置に当たった病院から紹介状にて大学病院脳神経内科で検査入院しました。 頭部MRI.CT.VEP.ABR.SSEP等視覚、聴覚、手足の感覚検査を行うも客観的な異常なし。 頚椎MRIで軽度のヘルニアあり。 髄液検査で細胞数が7で、軽度の炎症の存在が疑われた。 その他、タンパク上昇等は認めず、髄液中に水痘・帯状疱疹ウイルスはなし。 視力については裸眼で0.7(昨年11月測定)から0.2(退院後1ヶ月後に測定)まで低下。 さらに1ヶ月後には0.5まで回復し、神経には問題なし。 原因はストレスではとの事。 検査入院前から不眠や寝汗が続いている事から精神科の先生と面談したところ、病気の不安からくるストレス反応と適応障害の境目であると。 当初の症状 37℃微熱 キーンと大きく響く 頭鳴り 耳の中が時々痛い 耳の上やこめかみ、後頭部がズキズキ一瞬痛む 自分の声が突然響く 耳の自閉感 聴覚過敏 現在は キーンと言う音はかなり小さくなった たまにほぼ聞こえないくらいの時がある ピリピリと音がノイズがかって聞こえる様な事がある ストレスがかかると音が大きくなる 口を大きく開けたり首筋に力を入れると耳鳴りの音がのびる 耳鳴りのする右耳に首を大きく傾けると音がのびる 11000Hzが少し聞こえる様になった 紹介状を出してもらい個人院の耳鼻咽喉科で診察を受けたところ 上咽頭に炎症が見られる との事で触られると激痛の頭痛がしました。 上咽頭炎が原因で様々な症状を引き起こすと考える説があるとの事でした。 エンペランシン配合錠 トラネキサム酸錠500ミリ カルボシステイン錠500ミリ クラリスロマイシン錠200ミリ を処方されEAT治療を行う事になりました。 安心したのか、薬の効果か受診日の晩は久しぶりに6時間快眠出来ました。 翌日には頭痛が無くなり、聴覚過敏や微熱も2日目には無くなりました。 3日目に家庭内の事でストレスがかかり、そこから不眠が再発。 クラリスロマイシンの副作用なのか、頭鳴りのような症状も出てきました。 エンペランシンも耳鳴りの為か上咽頭の為に処方されたのかわかりません。 一部の音域だけ谷間の様に聴力が欠落する事はストレスや不眠からでしょうか?

2人の医師が回答

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