脳過敏症候群治療に該当するQ&A

検索結果:56 件

昨日13時頃仙骨辺りから右臀部を木のベッドの側面角で強打、2時間後辺りから後頭部の違和感有

person 50代/女性 -

54歳女性です。昨日13時ごろ子どもと言い争いになっているときに誤って転倒し仙骨辺りから右お尻を木のベッド側面角で強打しました。仰向けになったか身体はおそらくひねった状態だったと思います。直後に両足裏のしびれが出ました。2時間後辺りから後頭部に違和感が出始めました。その頃に足のしびれは治まっていました。昨日は日曜で病院もやっておらず 様子を見ておりました。睡眠もお尻の痛さと シップ(セルタッチテープ)の冷たさの為あまりとれていません。整形外科もしくは 脊椎を見てくださる脳神経外科か どちらに行けばよいのか迷っています。今朝(月曜日)下痢をしたので 今日も様子見をしようと思っています。頭の違和感と首の張り お尻の中心部の骨の状態と右臀部の青あざと腫れが気になっております。現在喘息をベースとした咳過敏症症候群(服用薬プレカバリン レルベア スピリーバ カルボシステイン アンブロキソール レパミビド 場合によって清肺湯、補中益気湯等)、過敏性腸症候群(トリメプチン)、ドライアイ(アレジオン、ヒアレイン)の既往があり、治療中です。

6人の医師が回答

頭鳴りと頭痛について

person 50代/女性 - 解決済み

2ヶ月前から頭重感、突然の耳鳴りと頭鳴り、ふわふわ眩暈そして前頭の頭痛がありまして、当初は症状がひどく、耳鳴り治療音〔ヒグラシの鳴き声)を聞きながら入眠していました。 耳鼻科でも脳神経外科でも異常無しでした。 最近は脳も頭鳴りに慣れて来たのか、だいぶ楽になっていました。 治療音無しで眠れる日もたまにありました。 夜中には必ず目を覚ましてしまいますが、その後また朝まで眠る事が出来ていました。 ただ、頭鳴りが無い生活に戻りたい思いでいろいろ調べていました。 脳過敏症候群、という事がある、というのを本で知りまして 先日、頭痛外来を受診して来ました。薬を処方していただき、服用し始めたところ、症状が当初の辛かった時のレベルにまでぶり返したように思います。 頭痛、頭鳴りが酷く我慢できないほどになってしまいました。頭鳴りの音もすごく頭に響きます。 主治医の先生は二週間くらいで楽になる、とおっしゃっていましたが、 このまま服用し続ける事に不安を覚えています。 せっかく楽になって来ていた矢先なので、 とても辛く、 まだ服用3日目なので、一旦やめて 様子を見た方がよろしいでしょうか。 お薬は リポトリール0.25錠(就寝前) トリプタノール錠0.25錠(就寝前) デパケン(頭痛が起こりそうな時) エレトリプタン錠(頭痛時) です。 私の頭痛は入浴で楽になるので緊張性頭痛のような気がします。 年に何回かは我慢出来ないほどの偏頭痛に見舞われます。 先生方、よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

双極性障害の治療について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 以前、境界性パーソナリティ障害と不眠症(処方薬はソラナックスとハルシオン、プラスして一定期間は臨床心理士によるカウンセリング)だけでなく双極性障害だと診断されました。 双極性障害のお薬は太るという怖さがあったのとあまり効果を実感できなかったので(うつ期)、上記のお薬にプラスしての投薬(エビリファイ)を途中で拒否をして現在に至ります。 しかし最近、うつ期の落ち込み具合が半端なかったりずっと我慢していた事を家族に言い放ち更に酷い状況・自己嫌悪に陥った挙句、もう私が死んだ方が良いのではないか?私が生きていてもみんなに迷惑がかかるだけだと激しく落ち込み、まともな食事やお風呂、そして家事もなにもできなくなりギリギリで生きている感覚です。 ずっと治っていた自傷行為も1度だけやってしまいました。 今は自傷行為をしたくなったらトイレや布団に潜り【大丈夫、落ち着け】とひたすら唱えながら耐えています。 そんな今、投薬治療を拒否した事を反省・後悔しています。 エビリファイ以外にもラツーダなるお薬が新たに出た事も知りました。 これ以上周りに迷惑をかけたくないという気持ち・少しでも気持ちをラクに生きたいという思いが強く、我ながらもう限界だ自覚したので主治医に再び投薬(ラツーダをリクエスト)による双極性障害の治療にトライしたいと伝えても失礼にはあたりませんか? また、エビリファイやラツーダは必ずしも太るとは限らないとは本当なのでしょうか?昨年、脳過敏症候群の治療でデパケンを飲んだら8キロ太ったので非常に怖いのです。 しかし双極性障害に負けたくありません。 つらいです。 まとまらない長い文章で申し訳ございません。 どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

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