腎機能、フォシーガに該当するQ&A

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腎臓内科通院中 シスタチンCの数値と今後の対策について

person 50代/女性 -

23年2月から腎臓内科に通院し同時にロスバスタチン開始、同じ年の10月からフォシーガを服用しています。 たんぱく尿と血尿がプラマイになったことをきっかけに腎臓内科へ、脂質異常症の病歴あります。糖尿病なしです。 添付の資料を見てご回答お願いします。フォシーガを飲むとGFRが低下するのは事前にわかっていましたが、今年の9月からシスタチンCも上昇しています。 塩分はもう少し厳格に頑張る必要があるのは理解しています。外食以外(自炊の場合)は1日6グラム以内に抑えており、たんぱく尿と血尿は少し改善しました。 家庭血圧は平均110、70で冬は120、75です。体重も4キロ減らして標準です。 1.たんぱく尿を完全な陰性にするために、例えばフォシーガ以外の阻害薬の選択は考えられますか 2.降圧剤は血圧が低めのため使えないでしょうか 3.シスタチンcの上昇は腎機能の低下がすすんでいるということでしょうか 今の時点でもっと努力して、腎機能をここで維持したい気持ちが強くあります。 塩分糖分を控え、カロリーを抑えた食事をする以外に、出来そうなことがありましたら、アドバイスお願いいたします。

3人の医師が回答

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