腰椎分離症やってはいけないことに該当するQ&A

元々、第5腰椎分離症です。 学生時代から18年間アメフトをやり、ぎっくり腰には計10回はなっていると思います。ある程度、痛みにはなれがありました。今回は日課としている腹筋中にピキッと痛みが走り、特に就寝中の寝返りや横向きに寝て体勢を変えた時に痛みが走ります。日中の方が痛みが緩和。寝具マットにも気遣っています。なかなか治療に行く時間が取れず、市販薬、患部への湿布、痛み止めテープ等で痛みが和らぎ、改善に向かうことはありますか？ これまでは腰痛体操をやれば改善したのですが、今回はきつい感じです。患部にカイロを貼っています。 まず、出来ることからやっていこうと思っています。ご教示いただけたらと思います。

12才男子ですが、サッカーをやっています。2ヶ月くらい前に、試合中に相手と激しく接触した時に腰を痛めたらしく、試合後に腰が痛いと言っていました。 次の日も痛い場合は病院に行こうと話していましたが、次の日には治まったと言うので、そのままにしていました。 そして最近になり「やっぱり腰痛いんだよなぁ」と言い出したので話を聞いてみると、2ヶ月前のあの痛みがずっと続いていたとの事。（おそらく病院に行きたくないから黙っていたようです。） 痛みはずっとではなく、サッカーをしていて、だんだん痛みが溜まっていく感じなのだそうです。 また、30分くらい立っていた時にも痛くなったと話していました。 普段何もしていない時は、痛みはないみたいです。腰を反ったり、ひねっても痛みなし。 あまりに痛みが続いて気になるので、腰椎分離症なども心配になり、整形外科で診てもらったのですが、レントゲンで骨は異常なし。 2週間痛み止めと湿布で様子を見ましょうとの事でした。 長期の痛みがあるのに、今のところ診断できることがないとの事で、モヤモヤしています。 この場合、他に考えられる怪我や病気などはあるでしょうか？ 様子を見てもいいのか、心配です。

14歳(中2)の息子が腰椎分離すべり症と診断されました。 現在硬式野球をやっていますが今後続けていくことは可能なのでしょうか?

学生時代よりもう20年近く腰痛が続いています。学生時代スポーツをやっていた時に腰を痛めてしまい、そのときの診断は腰椎分離症でした。社会人になってからも疲れが溜まったりすると腰が痛みます。ここからが本題なのですが、先日整形外科で再度腰の状況を診て頂いたところ、「分離症ではない」との診断でした。筋肉疲労からくる腰痛と言われました。こんなことってあるのでしょうか? 最後に単純な質問ですが、腰痛と仲良くしていくためにはどのようなことに気をつけ、どのようなことをやっていけば良いのでしょうか?

中学生の息子のことです。 去年の暮れに、帰宅して『腰が痛い』と訴えるので病院に行ったところ 腰椎分離症と診断されました。 検査の結果、今なった訳では無くて 分離症になってから結構経っているといわれました。 （私が見てもわかるくらいのヒビが写ってました） 一応コルセットを作り、運動禁止で経過を見ましょう　　と言われ 3か月くらい様子を見ていましたが、骨折？したところはくっつかなかったようです。 痛みが出たらまた来てね、で治療を終えたのですが・・・ 今は痛みもなく、運動部の部活にも楽しく参加しています。 今度、授業で柔道があるようです。 そんなに激しく本格的な柔道をするんじゃないと思いますが、 受け身の授業とかやりそうですよね？ 腰椎分離症だといい、見学した方がいいのでしょうか？ 痛みがなければ大丈夫なのでしょうか？ また痛みが出てしまったら、再発？してしまったら・・・と心配しています。

腰の痛みが続くため整形外科を受診しました。 レントゲン撮影をして、腰椎分離症だと診断されました。 画像を見せて説明して下さった時に、10代の頃に骨折した跡があるとおっしゃっていました。 確かに、「ここです」と教えて下さった箇所に骨折線？が写っていました。 10代の頃は確かに激しいスポーツをやっていたため、その時に骨折をしていたと言われても納得がいきました。 しかし、以前より腰痛に悩まされていた私は、これまでにも他院も含め何度か腰のレントゲンを撮ってきています。 20代の頃も昨年痛めた時も 「骨折の跡がある」「腰椎分離症」などという診断を受けたことはなく、ただの反り腰、腰痛だと言われてきました。 なぜ今までのレントゲンでは見過ごされてきたのか気になります。 10代の頃に骨折し、20代に検査を受けた時には気付かず、39歳の今になって診断されるというようなことはよくあることなのでしょうか。 因みに 腰椎分離症と診断されてから3週間経ちますが、まだ腰の痛みはましになりません。

左足片足で足を曲げていくと凄く力が必要で、ある程度曲げると体重を支えられなくなります。また椅子から左足片足で立ち上がることができなくなりますた。 ２週間前にバドミントンをやって左の腰から足にかけ痛みを感じました、腰椎分離滑り症があり、これで処方された薬を飲んで痛みが軽減しましたが、１週間くらい前に歩行中に左足に力が入らない違和感を覚えました。それで左右交互に片足で立って曲げてみたら、上述のような症状に気づきました。以前から間歇破行がありましたが、それは右の足腰です。今回のように左足に力がはいらなくなったのは初めてです。バドミントンの後マッサージに行ってかなり強く背中や腰、臀部を揉まれました。１週間後の今も臀部は痛みが残っています。これで筋肉が痛んで力が入らないのかとも思うのですが、そういうことがあるんでしょうか？やはり分離すべり症の影響がでてきているのでしょうか？中国に住んでおり中国の医者にかかりましたが手術を勧められました。分離症は47年前に発症したものです。分離症だとしてもこれまでなんとかやってきており、座っていると痛くもなく、なんとか手術などしないで、足に力をとりもどしたいと思いますがどのようなことをすればいいでしょうか？

昨年末に腰の疲労骨折と診断されました。第五腰椎の片側の分離で、３ヶ月間コルセットをして運動停止をしましたが、癒合がみられず、もうコルセットも外してスポーツもしてよいとの事で、部活(野球)を再開しましたが、痛みもあり、思うようには全くできません。分離していない右側の方が痛く、そちらが分離しかけているのかもと医師に言われましたが、その先生はもうctやレントゲンは撮らず、スポーツをやっていくという考えです。体幹を鍛えれば分離していてもスポーツはできるから全然悲観する事ではないと言われますが、トレーニングしても痛みはあり、全力で走ったり、バットを振ったりは全然できない状況で本人も自暴自棄になっています。両側の分離となれば、すべり症の可能性も高くなると読み、ctなどの検査をせず、コルセットもしないで運動をする事はどうなのでしょうか？両側分離にはどうせなってしまうから、もう検査結果にとらわれずに、体を鍛えていこうということでしょうか？

サッカーをやっている13歳の息子ですが、試合で腰にタックルを受け、かなり痛く整形外科を3月末に受診しました。 レントゲンを撮り、骨には異常なしとのことで打撲の診断でした。その際に腰椎の5番目が閉じてないと言われました。 しかし2週間以上痛みが治らなく再受診したところ、必要ないと思うがMRIを受けますか？と言われてMRIを受けにいきました。結果、第5腰椎左部分が腰椎分離症でした。その際も研修の医師が見つけたのを、良く見つけたねーと言っていました。さらに医師がもう一度レントゲンを見たところ、写ってたかもと言いました。 コルセットを作成し、今週出来上がりますが、もう負傷して1ヶ月半も経っていますし、今は痛みはまったくありません。 ●この医師はレントゲンやMRIを見る技術がないように感じ、今後経過観察の際に骨融合も見れないのではと不安になりました。MRIをお持ちの整形外科を見つけたのですが、同じ月に転院はできるのでしょうか？ ●初診でのレントゲンで第5腰椎が閉じてないというのは誤診で腰椎分離症を見逃したのでしょうか？ ●負傷後1ヶ月半も経ってコルセット開始で意味はありますでしょうか？

1ヶ月前くらいからたまに腰を痛がり整形外科を受診しました。 背中を反ったりすると痛みが出ることがあり普段は週5でサッカーをやっています。 ちなみにキーパーです。 コロナでずっと休みで急に練習をしたからかなと思っていたんですが腰椎分離症かなと思い病院に行きました。 レントゲン、MRIの検査をしましたが異常なしでした。 背筋も悪く猫背なのでそのせいでしょうか？ 他の病院を受診した方がいいでしょうか？ 宜しくお願い致します。