腹壁瘢痕ヘルニア術後に該当するQ&A

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肺のすりガラス影の変化

person 60代/女性 -

2017年の健康診断で右S 4にすりガラス陰影、左S1+2硬化影が見つかり、すりガラス陰影の経過観察を4年続けたところ、4ミリから変化がなかったので観察打ち切りとなり、それから4年経った健康診断のCTの結果で要精密検査になりました。 肺の変化としては 2017年  右:S 4にすりガラス影(限局性) 左:S1+2硬化影 2025年 右:右下葉すりガラス影(広域性) 右中葉、右下葉に硬化影 左:左上区、左舌区に硬化影 紹介状や画像はまだ送られて来てないのですが、こちらで肺がんなどの可能性について教えていただきたいです。 Q1)限局性から広域性になってますが、これは数が増えたと言うことでしょうか?大きさがまだわからないのですが、前回から大きくなった可能性が大きいですか? Q2)4年の経過観察で変化なかったのに観察をやめたら4年で変化ありました。実はこの4年でコロナとインフルに一回ずつ罹り、今年5月には風邪をひいて軽い咳は検診前くらいまでありました。これらは影に関係ありますか? Q3)すりガラス影だけ心配してますが、硬化影も増えています。硬化影は気にしなくても大丈夫でしょうか?6ヶ月後に再検査が必要とありましたが半年開いてガンなら進行は大丈夫ですか? Q4)2年前の腹腔鏡手術での腹壁瘢痕ヘルニアがあります(術後の大変さを考慮して経過観察中)、もし肺の手術となったらヘソの横3センチのヘルニアは影響ありますか? どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

腹壁瘢痕ヘルニア術後、腫れがひかず硬くなっている

person 40代/男性 -

今年の10月の初めに腹壁瘢痕ヘルニア根治術を大学病院で行いました。 メッシュを使った開腹手術で、傷口はヘソを中心に縦20センチ位あります。 術後2ヶ月たった今でも、ヘソ中心に大きめのソフトボール位の出っ張りがあり、その中の硬く腫れたコブの様なものが痛み、違和感が長く続いていて心配です。服を着ていても目立ちます。 入院時の事ですが、 手術時間は腸に癒着があり4時半かかったそうです。 術後、感染して熱が下がらず、痛みも強い状態が1週間位続き、傷口に浸出液が溜まり、膨らんできたので、ドレーンを挿し排出しました。 その後、血液検査の数値が良くなったのでドレーンを抜き、抗生剤の点滴を続けていました。経口の抗生剤に変えても血液検査の数値が悪くならなくなったので退院しました。 入院期間は30日でした。退院後、浸出液は5日位で出なくなりました。 その後、1ヶ月位(術後は2ヶ月位)たった現在、痛みも腹の出っ張りも、少しずつ減っているのですが心配です。 主治医には、状態は少しずつ良くなってるが、どうなるかは、わからないと言われています。 もともと腹の出っ張りが気になり手術を決意したのですが、手術前より大きくなっています。このまま治っていくのでしょうか? 他の病院でも診察してもらった方が良いのでしょうか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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