膝蓋骨骨折ボルト痛みに該当するQ&A

検索結果:7 件

膝蓋骨骨折後の可動域範囲について

person 40代/女性 - 解決済み

横断裂膝蓋骨骨折の為、ボルトとワイヤーを使っての手術を2月初めに受けました。 12日間ギプス固定をし、術後2週間で退院。担当医はリハビリは家で曲げ伸ばしすれば大丈夫だから、特に他のリハビリ病院に通う必要は無いと仰っていましたが、不安なので紹介状を書いて頂き、3月初めから週2回のリハビリを2ヶ月間していますが、90度→110度と、殆ど進展がありません。 曲げると膝の上部辺に強めの痛みを感じ、伸ばす時は膝全体に軽く痛みを感じます。 レントゲンでは、ボルトやワイヤーに異常は無いとの事です。最初に手術を受けた病院の先生は、術後3ヶ月経過しているので膝が拘縮しているだろうから、これ以上リハビリ病院通っても進展無いからやめてもいいと仰っていました。 抜釘手術の時に、関節を曲げる処置をすると今よりは多少は曲がるようになるかもしれないが、以前のように曲がる事は難しいと言われました。 今通院しているリハビリ病院は、20分間で腹筋や足の上げ下げ等の筋力トレーニングが中心で、後は膝蓋骨の動きをチェックする為にお皿を上下左右に動かしたりしています。 20分間の運動療法の後に10分間ホットパックで患部を温め、計30分で終了です。 理学療法士の先生曰く、膝蓋骨の動き自体はそれ程悪くは無いとの事ですが、傷口上部の辺りがひょっとすると皮膚と筋膜等、癒着しているかも…との事でした。 リハビリをこれ以上継続しても、しゃがんだり正座出来る様になる見込みは、もうないのでしょうか? それとも、トリガーポイント注射等、何か他に治療方法など効果が期待出来そうな治療やリハビリ方法はあるでしょうか? ご教授宜しくお願い致します。

13人の医師が回答

甲状腺癌からの骨転移・又は骨の癌について。

person 60代/女性 -

2年前に甲状腺癌と診断され右側甲状腺切除しました。 術後の組織検査で乳頭癌であり、5個中4個にリンパ転移ありステージ2で再発は低中高の中と言われ半年に1度造影CT、来月下旬にはPET検査を予定しています。 去年1月に転び左足膝蓋骨骨折し、ボルトを入れ8月にボルトを抜きました。 今年3月初旬に砂利道で転び脇と左足膝を強打し、脇はレントゲン撮る(異常無し)も、左足膝のレントゲンは撮りませんでした。 しばらくして膝ではなく、膝下(脛)が痛くなり放置していましたが、骨(膝下)を押すと痛いので整形外科にてMRIを希望。 大腿骨下部裏側(痛み無し)に気になる箇所があるので甲状腺癌からの骨転移の可能性も否めない。とのことで大きな病院に画像診断を依頼されたのですが 【所見】 ◉内側半月板後角を中心に高信号域あり損傷疑い ◉膝蓋骨に術後変化疑い ◉軽度OA様変化疑い ◉脛骨遠位に小石灰化・骨島様病変疑い 【画像診断】 ◉内側半月板損傷疑い とのことで大腿骨下部裏側の事には触れておられませんが異常無しということなのでしょうか? 主治医からは画像診断医師と電話でも話し 癌転移の心配ではなかったと言われましたが、パソコンを携帯で写させてもらった何枚かの画像のひとつ(大腿骨下部のシミが良く写っています。)と大きな病院へ送られた画像(添付された画像は送られてないような?大きなシミが良く見えないような気がします。)の鮮明度合いが違うようで不安でご相談です。 添付写真はパソコンを携帯で写させていただいた画像です。 長文申し訳ございません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

膝の手術の時の処置で必要な事だったのか知りたいです。

person 30代/男性 -

私の身内の事です。 6月に、テトラポットに膝から落ちて膝蓋骨粉砕骨折で4枚に割れた為、ボルトとワイヤーで固定手術を行いました。 2週間で退院し術後1か月程経った頃、膝の腫れが出て膝が熱を持ち、痛みもあり、発熱、傷口から膿が出た為診察してもらう。 感染症という事で、軽く切開し膿を排出消毒し、検査では幸い中迄は感染していないとの事だったので、抗生剤服用で様子を見て、家から通いやすいので、転院し、近くの整形外科にリハビリも通っていました。膝は、硬くなっていて、リハビリではこの時点で90℃曲げられませんでした。 よくなるのか分からないまま…モヤモヤ 痛み等は、少し良くなった感じでしたが、結局その後も、時々赤みが出たりを繰り返していました。 それでも休んでもいられず、9月より職場復帰。 術後4ヶ月経つも、未だ赤みや痛みが出ていておかしいなと思っていたら、発熱。 転院先の病院で相談し、38℃台の発熱と腫れと痛みが2回目の為、こちらでの処置は行えない為、手術した病院へ。 すると、中に膿が溜まっているらしく、今回も感染症との事で、手術をする事に。 プレート、ボルト、ワイヤー等には抗生剤は効かないので、少しずつ悪化したのだろうという事で、幸い膝蓋骨はくっついていたので、ボルトワイヤー等の除去その後洗浄し、抗生剤のビーズを入れ一度閉じて、後日そのビーズを除去する手術を行うという。大体3週間程度で良くなる説明を本人が受けた。 異物が無くなる事もあり、良くなるだろうと思い、いざ手術。 今回の手術は、部品の除去と洗浄という事で、本人も必要無いとの事で、手術の時に、付き添いはしなかったが、終わった知らせを本人からもらって、驚愕。 まず、予定通りの手術を行った迄は良いが…リハビリでも、90℃曲がらない膝を何故曲げたのか。 膝が硬くなっていた為とは言え…130℃まで曲げた所で、靭帯が切れたという事らしいが…130℃まで…何故。 もちろん繋げてから閉じたが、6週間はかかるとの話。 説明は、なかなか無く数日してやっと説明があったみたいだが、靭帯については、10%程度しかついてなかったとの事で、人工靭帯で補強してあると言う事らしい。 が、予定より伸びている上に、自体が悪化している様に思える。 その手術で、何故そんな事になるのか分からず…本人も、そんな説明は無かったし聞いていなかった。 まず曲げ伸ばしが必要だったのか? 必要だとしても、硬くなっていると分かった時点で注意深くしていたら、そんな事になったのか?と…思えて仕方がないです。 専門家では無いから分からないから、一概には言えないが、本当に必要な処置だったのか分からず、すぐにでも専門家の意見が聞きたいです。 そもそも抗生剤が部品に効かない事についても、手術で、曲げ伸ばしをする可能性、その時生じる可能性等の説明不足もあるのでは無いのか?

5人の医師が回答

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