膵臓がんオニバイドに該当するQ&A

検索結果:13 件

オニバイド、抗がん剤、膵臓癌、二次治療について

person 70代以上/男性 -

父が膵臓癌と闘っています。長期間アブラキサン、ゲムシタビン併用治療を続けてくることができましたが、腹膜播種が増大したので、抗がん剤の種類を変えて、これからは二次治療としてオニバイド(+ 5FU/LVと思います)をすることになりました。 アブラキサン、ゲムシタビンは、副作用がつらいため、かなり減量していました。ただ、オニバイドを100%の用量から始める見込みで、辛い場合には、また、減量すると伺いました。 ただ、アブラキサン、ゲムシタビンのときも、100%用量から始めましたが、かなり厳しく、ただちに減量になったので、 その上、長く闘病してきて、いまはさらに弱ってしまっているため、 100%がつらいのは、きっと明白で、はじめから減量するほうが安全ではと、感じており..、 たとえ投薬日の血液検査で、抗がん剤に耐えられそうな良い数値が出たとしても、リスクが心配で、 ただ、お薬を減らすと、効果が得られないのだとしたら、難しい問題でもあり..。 色々考えが巡ってしまいますが、父は下痢や便秘なども時折あって、腸がデリケートなので、もしオニバイドを頑張りすぎることでなにかあったらと、やはり心配がぬぐえません。 初めに一段階etc.減量して投薬を始めて、問題なさそうな場合には、次回からは増薬する..といったことは、かえって危険なのでしょうか..、 またもちろん、改めて、担当くださっている先生にご相談いたしますが、次先生にお会いできるまで、すこし間があいてしまいます。お考えをきかせてくださればとてもありがたいです。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

膵臓癌ステージ4肝転移あり二次治療について

person 70代以上/女性 -

22年12月末 73歳母親が膵臓癌ステージ4b肝臓転移ありの宣告。 黄疸による胆管閉塞の為プラスチック製ステント留置。今年1月より抗がん剤アブゲム一次治療開始。 2回目の抗がん剤投与後、副作用による感染症とステントのズレにより黄疸が出て入院。プラスチックステント再留置。高熱の為一週間入院。 5回目の抗がん剤投与後、ステント詰まりにより再入院。プラスチックステント再留置。 高熱の為三週間入院。 感染症の値は良くならず高熱の原因は腫瘍熱とのこと。 腫瘍熱の解熱剤ナイキサン服用により高熱は落ち着く。 肝心の抗がん剤の効き目は、副作用の割に効果が無かったようで、原発巣の膵臓癌、肝転移癌も増大。 この時点で一次治療は終了。 次回、二次治療はオニバイド、ポート埋め込み手術完了。 ここで、疑問点がいくつかあります。 1)ステントは最初から金属ステントにしていれば、詰まりやズレはなかったのではないか? 黄疸が出ると高熱や諸々の症状がとても辛い。 2)一次治療は最低半年は継続出来ると思っていたが、 たったの5回で効果が無いと言われ終了となったこと。 判断は早くないでしょうか? 膵臓癌に効く抗がん剤は種類が少ないので一次治療をもっと継続したかった。 3)掛かっている病院では検査項目に腫瘍マーカーの数値が無いこと。 主治医曰く、癌になった時点で腫瘍マーカーの数値は意味が無いとのこと。 因みに、癌の増大が何故分かったかと言うと、肺への転移を疑ってCTを撮った為。 腫瘍マーカーは初回時より調べていません。腫瘍マーカーって普通調べませんか? 4)オニバイドはアブゲムよりも効果が少ない上に副作用が多いと聞きます。 体重が35kgしかなく小柄で高齢な母は耐えることが出来るのでしょうか? オニバイドは実際の所どうなのでしょうか?

3人の医師が回答

膵臓癌の治療方法について

person 50代/女性 -

53歳母の膵臓癌の治療方法について。 12月からアブラキサン+ジェムザール投与 1月に肝臓転移を確認 そのあと先生曰くCTには肝臓転移が見えなくなることもありました 6ヶ月上記の抗がん剤を使用 腫瘍マーカー(1ヶ月毎) 150-90-60-90-150-220 現在220で、腫瘍も少し大きくなった様に見えるためこれ以上今の抗がん剤を使用しても無意味と医師に言われました。 (ここ最近の数値は担当医の都合で抗がん剤の日程を1週間以上ずらされたり、更年期の症状を副作用と診断されできなかったりもした日を含みます) 二次治療の オニバイド+5-FUを進められました。調べた限りだとこの治療がとても効果的とは思えません。もちろん膵臓癌にできる治療が少ないのも分かっています。ネットにある情報は一通り目を通しています。 でもこの治療だと長くて一年と医師は言いました。だったら今のままの方がいいのではとも思います。 この腫瘍マーカーの上がり方は医師の方々から見ると完全に効いていないと判断されるものですか? 癌は免疫や遺伝が大きく関係するものと考えますが、更年期の症状で免疫が下がってることが数値に影響を及ぼしているという事は100%あり得ないですか? 本人は夜は痛みがあるけれど、カロナールより弱い痛み止めで大丈夫とのことで、体はとても元気、体重減少もありませんし食欲もとてもあります。 目的は完治、寛解です。 他に有効な治療方法はないのでしょうか?

3人の医師が回答

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