臀部慢性膿皮症治療に該当するQ&A

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臀部慢性膿皮症

person 20代/男性 -

6~7年前よりお尻に出来物ができて、次第に色素沈着を起こし痕が残っています。 以前、通院していた総合病院の消化器内科より紹介していただき同じ病院の皮膚科に行き、臀部慢性膿皮症と診断されました。そこで特に治療はなくひどくなれば再受診ということになりました。 しかし、その病院まで行くのが大変なので近所の皮膚科を先日受診したところ、にきびだと言われました。 にきびと臀部慢性膿皮症は同じなのでしょうか? 全くの別物ならば、にきびと臀部慢性膿皮症の違いについて教えていただきたいです。 ちなみに、症状や既往については以下の通りです。 お尻にぽつぽつと赤みのある腫れが出ては消えを繰り返し、その部分が変色して痕になっています。腫れが出るのは、お尻全体であちこちに分散されています。腫れている時は痛くて座る事もできません。真っ赤に腫れてからは2~3日で排膿したりしなかったりで腫れが引いていきます。 また、慢性的な下痢と腹痛で消化器内科に通院中です。 実際に患部を診ていないのではっきりとこの病気とは分からないと思いますが、症状からの推察で結構ですので臀部慢性膿皮症であると思われるか先生方の見解をお教えいただけれると幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

頭部慢性膿皮症の最新治療情報について

person 20代/男性 -

6年前より慢性膿皮症およびアトピー性皮膚炎を発症しました。時間的経過と共に病変部位は増加。最初は後頭部に1か所のみあったものが、後頭部を中心に10か所以上増加。鼠径部、耳、臀部にも病変部位があり、手術も数えきれない回数行ってきました。 近隣の皮膚科では、加齢とともに収まるもしくは、対処困難とのことで遠方の皮膚科に通院し、十味敗毒湯3g、リザベン100mg、アレグラ60mg、ミノマイシンを現在処方されています。 アトピーは直近のTARCにて1400台で頭部の痒みが顕著であり、アンテベート、ビーソフテンが処方中。 保湿剤やステロイドを使うと、化膿部分が悪化、使わなければアトピー症状の悪化で、医師からも「治療はかなり難しいため、少しでも現状維持を出来るようにする、頭部の切除は脱毛を伴うため必要最低限のみ行う」と言われています。 頭部の広範囲の脱毛、炎症によるかゆみと痛みで自分自身、QOLが著しく低下している自覚があります。 治療研究、薬剤、手術法、生活改善などどのような情報でも構いません。慢性膿皮症における最新の治療に関する情報をご存知の方がいらっしゃいましたら是非ともご教授ください。 金銭的負担も、労力も問いません。

2人の医師が回答

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