臍帯過捻転確率に該当するQ&A

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妊娠20週の胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転の診断

person 30代/女性 -

妊娠20週の妊婦です。 昨日、分娩予定の産婦人科クリニックで、胎児超音波スクリーニング検査を受け、胎児の外形や内臓異常は見られなかったのですが、以下の診断を受けました。 ⑴臍帯の辺縁付着(臍の緒が胎盤の端についている) ⑵臍帯過捻転(臍の緒が過剰に捻れている)...捻転度合いは写真ご参照下さい。 なお、検査時の血流量や胎児サイズは20週数相当で異常無しでした。 うち、⑵について、 医師からは「臍帯の捻れにより胎児への血流が阻害される可能性があるため、胎動が減ったと感じたら、受診するように」との指導があり、 その後ネット上の臍帯過捻転による胎児の心拍停止や死産の書き込みを見て、非常に心配になりました。 そこで以下1〜9についてご見解を頂けますでしょうか。 1."胎動が減った"とはどの程度のことを指すのでしょうか。(現在は、(就寝時は不明ですが)日中は少なくとも1時間おきには胎動を感じます。) 2.胎児の心拍が聴ける機器を購入したのですが、心拍ピッチの減少等でも胎児の状態は判別可能でしょうか。また、その他で妊婦が胎児の血流阻害を把握しうる方法はありますか。 3.仮に胎児への血流が阻害され始めた場合、一般的に先行して影響が出るのは胎動の有無と心拍どちらでしょうか。 4. 胎児スクリーニング検査で臍帯過捻転と診断された胎児のうち、 発育不全となる割合、また、 妊娠期間中に心拍が止まってしまう割合 はどの程度なのでしょうか。 (一概に言えないことは理解していますが、ご経験上の目安を教えて頂けると幸いです。) 5. 臍帯過捻転の予防策や治療方法は無いとのことですが、どちら回りに捻れているか、胎児がどちら向きに回れば過捻転が解消されるのかについては、検査で分かるものでしょうか。 6.臍帯過捻転と、妊婦の姿勢が関係する可能性は考えられますか。(例えば、座位より臥位、仰向けより横向き寝の方が胎児が回転しやすいなど) 7.妊娠中期と後期、どちらのほうが比較的胎児が回転しやすい、などありますか。また、捻転が解消方向に向かう可能性、悪化する可能性、変わらない可能性、どれが多く見られますか。 8.今後、再度、精密なスクリーニング検査を受け、捻れが酷くなっていることが明らかとなった場合、医療行為で対応できる選択肢はどんなものがありますか。 (母胎内の胎児に危険がある場合、22週以降であれば、手術で母胎から胎児を取り出して育てる事も現在の医療技術上は可能との記事を見ました。) 9.適切な医療行為を受けるためには、スクリーニング検査の頻度を上げた方が良いですか? (胎動や心拍の減少で判断するのが難しいのと、それでは手遅れな可能性があると思うので、スクリーニング検査を何度も受けるという対応は有効ですか。) 長文すみませんが、宜しくお願いします。

3人の医師が回答

胎児の大頭症と骨系統疾患の疑い

person 30代/女性 -

5/24投稿時に胎児発育不全と羊水過多で相談した者です。 再度ご相談させてください。 現在34週。NIPT陰性。 20週頃から胎児発育不全の疑いと言われ、BPDは平均的だが、ACとFLが小さく特にFLはずっと-2.0〜-2.5SDで推移してました。手も同じく短く-3.0SD辺りで推移。骨系統疾患の疑いがありましたが、頭のサイズは-1.0SD程度で問題なさそうとのことで、 臍帯過捻転による栄養障害かも?と言われてました。 27週頃から羊水過多(最大AFI27程度)となり様子見。34週では標準内(AFI17程度)に減ってました。 これまでは羊水過多と手足の短さばかりに気を取られていましたが、徐々にBPDだけが大きくなり、29週頃で+1.5SD、34週にはBPDが+2.6SDでACが-1.2SD、FLが-2.5となっていました。 頭に水が溜まってるなどはない、内臓等にも特に目立った異常はないとのことですが、大頭症と骨系統疾患の疑いと言われとても不安です。 そこで2点質問です。 1.頭が大きく(+2SD以上)手足が短い(-2SD以下)というバランスの悪さから考えられる障害疾患は何が多いか 2.大頭症は今回のように途中から頭が大きくなることもあるのか(単に栄養障害で頭を優先的に大きくさせてるだけの可能性はあるか) 胎児発育不全、羊水過多、大頭症、骨系統疾患と色々な可能性を言われ、明らかな診断がつかず産まれてみないと分からないことは承知してますが、これだけ言われると希望が持てません。地域で最大の病院にて毎回丁寧にエコーを診ていただき臓器や体の作りに大きな問題はなさそうですがこんなに色々と指摘されるものでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

臍帯過少捻転について

person 30代/女性 -

現在34週なのですが20週の頃臍帯過少捻転と診断されています。経過は順調で平均より1週分大きめ位だと言われていますが過少捻転だと臍の緒が弱いと聞きます。胎児が大きいとその分狭く臍の緒に負荷がかかるんじゃないかと心配しています。医師は心配ないと言いますが、ネットを見ていると良くない事ばかり目に付きます。 心配ないの根拠はなんなんでしょうか? 希望すれば帝王切開などで対応してくれるんでしょうか? そもそも過捻転、過少捻転でも普通に出産出来る方が確率が高いんでしょか? 毎日毎日胎動を気にしてビクビク過ごしてしいます。 後数週間ですが何が起こるか分からないと思います。よく交通事故を心配する様なものだみたいに書いてあったりしますが、交通事故は予期出来ないけど過少捻転は今現在分かっている事なんです。車のエンジンに不具合があるのが分かったいるのにそのまま放置してるのと変わらないと思うのですが間違っているんでしょうか?整備しなくても大丈夫な軽微なものかもしれないけどそれが原因で事故が起こらないともかぎりませんよね? 1.過少捻転を理由に帝王切開は可能なのか? 2.過捻転、過少捻転での無事に出産する確率 3.過少捻転を軽微なものと判断する理由 4.胎児が大きく臍帯を圧迫する可能性の有無 5.胎動以外に気を付けられる点 長くなりましたがご回答お願いします。

2人の医師が回答

妊娠中期から赤ちゃん小さめと言われて臨月に、やはり小さめと言われています。大丈夫か心配です。

person 30代/女性 -

妊娠27wから赤ちゃん小さめ、羊水少なめで出血もした為10日ほど入院していました。出血は、結局ポリープからで中期の精査エコーと入院中の精査エコーでは、赤ちゃんに器質的な異常なしとの診断。胎盤が分厚くてギュッと少し小さくなってる?みたいなことをいわれ、臍帯過捻転もあると言われました。 安静入院して、羊水は普通になりました。30wから32wまで毎週NSTでみてもらい、問題なし。羊水過少にはなってないし問題ないけど、やはり小さめといわれてます。 先日36w2dの健診があり BPD85mm GA35w2d AC 278mmGA34w2d FL 65mm GA36w2d EFW 2210g GA34w2d とトータル2週間遅れです。どれも2週間前の健診よりは大きくなっていますが、やはり心配です。 今回は、男の子なのに娘のときより600g以上小さいですし、ダウン症だったらどうしようと心配です。 当方30歳での妊娠、出産時は31です。 去年の4月に繋留流産しています。 NSTでの心拍は140-160あたり、器質的な異常ないといわれてますが、産まれてからダウン症だったというネット情報をみて、不安です。 この情報からみて、ダウン症や18トリソミーの確率はどれくらいありますでしょうか??

2人の医師が回答

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