自己免疫性膵炎とい糖尿病に該当するQ&A

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副鼻腔炎 igg4関連? 抗生物質が効かない

person 50代/男性 - 回答受付中

最近体調良くありません。特に鼻炎が酷くて抗生物質を飲んでも効きません。 持病は、3年前から自己免疫性膵炎(後腹膜繊維症)、ステロイド治療中に糖尿病、4年前から喘息、30年来のアレルギー性鼻炎(定期的な蓄膿) 今年に入ってからの経過です。 ⚫️ 5月29日(呼吸器科受診)⚫️ 胸の重苦しさが出現し、中旬から咳き込みが始まる。呼気NO検査:84ppb 処方:ブデホル吸入、モンテルカスト(1ヶ月分) ⚫️6月27日(呼吸器科受診)⚫️ 呼気NO検査:33ppb(治療により改善傾向) 処方:同薬を2ヶ月分処方される。 ※その後、吸入を隔日や3日に1回に減らしたところ、胸の重苦しさが再発した。 ⚫️8月28日(呼吸器科受診)⚫️ 呼気NO検査:25ppb(指導通り吸入して改善) 医師より「きちんと吸入を続けるように」と指導を受ける。 処方:同薬継続(60日分) ▶︎9月11日(消化器内科定期受診)◀︎ 自己免疫性膵炎の定期受診 風邪気味で受診、炎症反応あり。 ◼️9月12日(耳鼻科受診)◼️ サワシリン(ペニシリン系) 5日分 状況:風邪をきっかけに後鼻漏が悪化 ◼️10月24日(呼吸器科受診)◼️ 呼吸器科:検査なし。ブデホル・モンテルカスト2ヶ月分処方 ◼️10月24日(耳鼻科受診)◼️ 処方:アモキシシリン(ペニシリン系) + ロキシスロマイシン(マクロライド系) 状況:鼻炎が治らず慢性化。「単なるアレルギー性鼻炎ではない」と診断される。 ◼️11月15日(耳鼻科受診)◼️ セフカペンピポキシル(セフェム系) + ロキシスロマイシン 状況:改善せず薬を変更。細菌検査実施。結果は1週間後 ◼️11月19日(耳鼻科受診)◼️ ミノサイクリン(テトラサイクリン系) 状況:効果なし。医師より「ステロイドが効くと思うが、自己免疫性膵炎でステロイド服用中なので出しにくい」と言われる。 ◼️11月21日(他地域で耳鼻科受診)◼️ ラスビック(ニューキノロン系) 状況:飛行機搭乗による航空性中耳炎様症状で緊急受診。中耳炎にはなっていないが鼻の状態は悪い。この抗生物質で大丈夫だと思うと言われた処方されたが効果不十分。 ◼️11月25日(耳鼻科受診)◼️ ロキシスロマイシン(マクロライド系) 再開 状況:細菌検査で感受性のあったこの薬に戻したが完治せず。 ◼️12月3日(耳鼻科受診)◼️ 状況:少しは良くなっているがまだ効いてないとのこと。 顕微鏡検査:好酸球(アレルギー)は見当たらないとの結果。 医師判断:あと2週間分処方するがこれ以上の長期投与はできないため、今回で抗生物質は終了11と告げられる。 【医師への相談事項】 ⚫️今まで抗生物質を服用したら1週間以内に効果があったのに、今回は主要な抗生物質(5系統)全て無効でした。何か手立てはありませんか? ⚫️5月の時点で呼気NOが84ppbあり、喘息と関係して副鼻腔炎を起こしている可能性はありますか?その場合、抗生物質は効かないのですか?現在は喘息は症状はありません。 ⚫️持病の自己免疫性膵炎(維持量5mg服用)との関連の可能性はありますか? ⚫️地元の耳鼻科医も手詰まりのため、自己免疫性膵炎で受診している総合病院の耳鼻科での受診を検討した方がいいですか? かつてないほどに、薬が効かなく本当に困惑しています。後鼻漏では、親指の第一関節くらいの塊が喉から出ます。添付画像より大きいのも頻繁に出てました。最近は少し小さくなってきています。サイナスリンスで排出してます。

3人の医師が回答

自己免疫性膵炎について

person 30代/女性 -

7月頃から左上腹部に痛み・違和感、背部痛などがあり、今日「自己免疫性膵炎」の可能性を指摘されました。 8月に胃カメラ・腹部エコー・CTで異常なしでしたが、痛みが続き食欲も無くなった為、10月に再度腹部エコー・血液検査・尿検査をしました。 結果、エコーは異常なしで尿アミラーゼ、リパーゼのみ高値。→若いので病的なものではないと言われる。 しかし、やはり痛みが継続して気になるので、今月になって総合病院を受診して単純CT・血液検査・尿検査をしました。 その結果、CT画像で膵尾部に高さがあり、肥大している可能性があること。IgG4が106と基準値より少し高い事から自己免疫性膵炎ではないかと診断されました。 ネットで検索すると、自己免疫性膵炎は膵癌との見分けが難しいと書いてありますが、膵癌は心配しなくてよいのでしょうか? 今後糖尿病になる可能性は高いのか、慢性膵炎のように進行していくものなのかも教えて下さい。 また、検査の所見で念の為に精密検査が必要と書いてあるのですが、担当の先生は何もおっしゃっておらず、次回は2月にIgG4の数値を再検査することになっています。 それまで、これ以上の詳しい検査をせず、放置しても大丈夫なのでしょうか?

7人の医師が回答

自己免疫性膵炎と膵臓癌の判別について

person 60代/男性 -

45歳のときに自己免疫性膵炎と診断され、その後糖尿病を併発し現在に至ります。 治療は3か月に一度の通院で両病気を診察いただいています。主にプレドニン毎朝2.5mgの投与、毎年同時期にMRI(MRCP)やCTで経過観察しています。昨年4月に完全禁煙したせいか、それまで76.5kgであった体重が10月頃には84.7Kgまで増加し食事後の消化不良らしきものも感じたため、10/9にCT検査をお願いしました。結果は「自己免疫性膵炎に著変なく、新規病変は指摘できません」という診断報告書で主治医からも特に指摘はありませんでした。なお1/9からプレドニンが毎朝5mgに増量となりました。 本年3/5のMRI(MRCP)では「膵尾部腫瘤状構造出現:focal AIP再燃を疑いますが、念のためEUSでも確認ください」という報告書があり、主治医と相談の上3/13に上部消化管超音波内視鏡検査を受け「自己免疫性膵炎の疑い」という結果でした。結果を踏まえ、主治医との診察では、自己免疫性膵炎の再燃を疑うが膵臓癌との判別は非常に難しいので膵臓癌ではないとは言い切れない。心配であれば一日入院で組織を採取して診断を確定することも可能だがどうするかと尋ねられました。なお、主治医と相談の結果3/14からステロイドを毎朝10mgに増量し、5/8に再度CTを受けることになりました。 質問は以下4点です。 1.ステロイドを10mgに増量し5/8にCTを確認することで「自己免疫性膵炎」であることを補強する材料になるのか 2.リスクもあると聞いている一日入院して組織を採取、検査をする必要性はあるか, またやるなら5/8の結果判明前にすべきか 1/8→3/12検査数値 CEA 3.4 →3.4 CA19-9 20→56 IgG4 749.8 →716.8 Amy 49 →47

1人の医師が回答

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