舌小帯短縮症手術後に該当するQ&A

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5歳のアデノイドと扁桃腺手術で改善されること

person 10歳未満/男性 -

5歳の子供がアデノイド肥大、扁桃肥大でイビキも凄く、検査したら無呼吸が重症レベルでした。さらに滲出性中耳炎と慢性副鼻腔炎とも診断されました。 現在アデノイドと扁桃腺除去、耳に溜まった水を抜く手術をすすめられ、総合病院に紹介状を出していただき初診の予約を取りました。 鼻詰まりが3ヶ月ほど薬を飲んでも治らず、他の耳鼻科を受診したところ、きちんと調べてくれました。 慢性化していたため 「今まで中耳炎や副鼻腔炎と言われたことなかった?」 と聞かれました。いつも行っていたところは詳しく診る感じではなかったので… もっと早く病院をかえれば良かったと後悔しています。 子供は言葉の遅れがあり、4歳の時発達検査したところ発達障害ではなく言葉の遅れによるコミニュケーション能力が低いとのことでした。 中耳炎も慢性化しているようで、これが原因で言葉の遅れは出てきますか? 今回手術をしたら、イビキや無呼吸の他にどんな症状が改善されますか? あと滑舌が悪いので舌小帯短縮症と上唇小帯短縮症も診てもらいましたが、こちらは様子見で大丈夫とのことでした。 1.言葉の遅れは追いついて来ますか? 2.滑舌は良くなりますか? 3.反抗的な怒りっぽい感じは改善されますか? 4.発達面で急成長しますか? 5.口ぽかんだったのが口を閉じて鼻呼吸にすぐなれますか? この他にも何か改善される点がありましたら教えて下さい。

4人の医師が回答

生後3ヶ月の乳児、舌短縮症と舌癒着症の違いについて

person 乳幼児/男性 -

生後3ヶ月の乳児を母乳とミルクの混合で育てていますが母乳の量が増えず、完母を目指して助産院の母乳外来に通っています。 助産師からハート舌になっていること、唇が開かずに内側に巻いていることを指摘され、舌小帯が哺乳の妨げになっていることを聞きました。 耳鼻咽喉科に紹介状を書いていただきましたが、そちらのホームページ案内には『舌癒着症』の治療になると記載がありました。 ネット検索では舌小帯と切る場所が違うと書いてありましたが、我が子の場合どちらが適しているのかわかりません。 また体重が7kgまでは部分麻酔で済むが、それ以降は全身麻酔になると言われました。しかし他の病院(総合病院や口腔外科、歯科)のホームページによって時期がまちまちでした。 哺乳力の向上に加えて、将来滑舌にも関わるようなので、記憶に残らないうちに手術を受けさせるべきか悩んでいます。 参考として、我が子は、母乳を飲ませていると途中で寝てしまったり、ミルクを飲ませた後に苦しそうに泣く(ミルクの量やゲップの出る出ないに関わらず)と言った様子が見られます。 長くなりましたが、下記についてご回答いただければ助かります。 1.そもそも『舌小帯短縮症』と『舌癒着症』は処置内容に違いがあるのか同じものか。我が子にはどちらが適しているか。 2.手術しなかった場合、症状(哺乳力がない、ミルクの後にむせる)は自然に改善することがあるか。 3.「舌癒着症の手術は美容医療にあたるため自費」と言われたがどの病院でも自費になるのか。

3人の医師が回答

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