舌癒着症に該当するQ&A

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生後6ヶ月の舌小帯短縮症について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後6ヶ月の子供の舌が短く、舌小帯短縮症です。 生まれたばかりの時にお世話になった病院では心配する必要はなく、大きくなって気になるようであればその時考えればいい。とのことでしたが、どうしても気になったので舌小帯短縮症の切除を行っている病院に相談に行き、診察をしたところ、酷い方だからやるなら早めにやってあげた方が良い。との事でした。 リスクはないのか、再癒着はしないのか等確認したところ、リスクはない。再癒着も赤ちゃんは哺乳をする際に舌を使うからその後のトレーニング等は必要ない。との事でした。 2、3歳になると色々と知識も増え嫌がる子も多く、全身麻酔をしたり痛い、怖いが記憶に残るから早めにやってあげたほうが本人も良いのではと思っています。 ただ、生後6ヶ月という事もありなかなか踏み切ることができずにいます。 下記4点についてお伺いしたく存じます。 1、リスクは本当に無いのでしょうか? 2、生後6ヶ月だと術後のトレーニングは不要なのでしょうか? 3、やはり早いうちにした方が良いのでしょうか? 4、切除をしたら滑舌は良くなるのでしょうか? 因みに母乳ではなく完ミです。 飲むのに長い時だと40分、途中疲れてしまうのか嫌がり、休憩を挟むと1時間近くかかる時もあります。 また、もしデメリットがある場合は教えていただけますと幸いです。

5人の医師が回答

ピロリ菌感染・酸素不足・抗がん剤使用後のリーキーガット症候群・SIBOなどでの認知症の対処法

person 40代/女性 -

私は40代前半ですが、ここ数カ月深刻な認知症の進行があり、 職場上司や家族からも、記憶力判断力の著しい低下について指摘を受けています。 以下4つの理由が原因と予想していますが、 今後どのように治療改善すればよいか教えてください。 1 胃全摘による猫背・貧血・舌小帯短縮症での脳へ長期間の酸素供給の低下 8年前癌で胃の全摘手術をしました。 その後数年間、術後の激痛が長引き重度の猫背になりました。 また、生まれつき舌癒着で産まれ、切り離す手術はしたものの、切除が足りず舌小帯短縮症と言われています。舌を上に上げるとハート型になり、常に話しづらさ、呼吸のしづらさがあります。 2 SIBOまたはリーキーガット症候群  食事をするとお腹の張る これは胃がないという理由もありますが、ひどく張ったり張らなかったりということもあり、抗がん剤を使用したことによるRGSかSIBOではないかと思っております。 3 ピロリ菌の脳への感染 現在は、胃以外にもピロリ菌が感染すると言われており、アルツハイマーの脳にはピロリ菌やスピロヘータなどが存在すると知られているそうですが、私はピロリ菌に感染していたのでその可能性が高いです。 4 高血糖状態で、脳が糖尿病状態 胃がないため容易に血糖値が上がってしまい、脳でのインスリン抗体性が高まっている 以上4つの高齢が理由以外の原因での認知症の改善方法を教えてください。 オゾンガス注腸療法を行っている病院は地方には見当たりませんでした。 自分でできる運動、食事は行っているので医療行為などでお願いします。

2人の医師が回答

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