薬のアルミを飲んじゃったに該当するQ&A

検索結果:165 件

1歳男の子 薬の誤飲

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳の息子がクエンメット配合錠を銀紙ごと舐めて誤飲してしまいました。 今誤飲から1時間ほど経過しています。 主人が痛風の治療の為服用しているもので、ボックスを高い場所から引き寄せてアルミごとかじっていました。 2錠ずつ服用する薬だそうですが、1錠だけ丸々無くなっていて、もう1錠は割れて半分残っている状態でした。 アルミも少し食べてしまっていると思います。 口に残っているカケラはすぐに除去し、急ぎ水をたくさん飲ませました。 ♯7119に電話し念のため小児科を受診してほしいとのことだったので、いつも通っている小児科に連絡をしたのですが(日曜も受診可能な小児科です)、看護師が医師に確認のうえ「今日は対応ができないから、吐き気など変わった様子が無ければとりあえず様子を見てほしい」とのことでした。 (来ても何もできないといった印象でした) ご飯も食べていいとのことだったので、いつも通り食べさせましたが本人に変わった様子はありません。 ここから暫く様子に変化がないか細かく見守りますが、急ぎ他に診てもらえる救急を受診したほうがいいのでしょうか。 ご意見を伺えますか。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

副鼻腔炎か中耳炎か、違う何かか、診断過程に疑問が残ってます、現在38℃あります。

person 50代/女性 -

2ヶ月程前から右耳が隠りだし、その4日後位に一切打撲等してないですが、右 の目尻の横あたり(頬骨より輪郭に近い位置)が打ち身の様な痛みがでて、5日程で痛みは解消。右耳の隠る感じは継続する中、忙しくて放置していた中、痰の絡みが酷くなり、6/12〜発熱。12日→37.1 、13日→37.5、14日→38.5、15→37、16日AM:37.5 現在38、仕事を休めずロキソニンで解熱させ、漸く今朝耳鼻咽喉科へ。 先生は、副鼻腔炎や中耳炎で38℃出るようなことはないから、コロナが疑わしい。と、検査されましたが陰性。すると、副鼻腔炎の可能性が高いので副鼻腔炎の薬を1週間分頂きました。2〜3年前に中耳炎にかかった時は39℃まで発熱した経験があります。一応専門医を探してCT等ある病院に行ったのですが、今まで行った耳鼻咽喉科の中で適当な診断だったので、セカンドオピニオンを考えてはいるのですが、、 因みに私は幼少期から喘息持ちで、鼻にも鼻茸ができていて手術を勧められていて、耳鼻咽喉科関連は人生共に付き合っている当事者なので、すごく診察に違和感がありまして、喉を2秒程診て少し赤いですね。と、耳は右耳だけアルミ風でシルバー色のルーペみたいな何かを耳に入れてこれも2秒位診ただけです。ロキソニン飲まないとずっと高熱がでるので、私はこの数日、発熱を抑えながらも日に日に熱が上がる為、完全に悪化してしまったと思い、今回こそは副鼻腔?鼻茸?の手術をしなくてはいけないと決心して、選んだ病院だっただけに、あまりに簡単な瞬間の診察だったので、合ってるのか不安でお伺いいたしました。このままロキソニンで解熱しとけば良い?って感じなんでしょうか??ご助言頂けますと幸いです。因みに、365日体調管理の為にかかりつけ医の内科では、テリルジーかレルベア、そしてフルチカゾンフランカルボン、モンテルカストは、毎日服用してます。今日出された薬はラスビック錠、トラネキサム酸錠、アンプロキソール塩酸塩錠、ビオフェルミン錠剤、あとは解熱剤です。

3人の医師が回答

むし歯の治療をして、しみる症状が治らず、噛むと痛くなった

person 40代/男性 -

2025年9月に初めて行った歯医者で検診を受けました。 ■診断 ・むし歯 むし歯が2本ありました。(右下7と左下7) 右下7と左下7も、痛くはありませんでした。 右下7は、風をかけるとしみました。 冷たい水を飲んでもしみました。 ・歯周病 歯周病と診断されました。 左下7のポケットは5mm、右下7のポケットは5mmでした。 両方とも出血あり、排膿なし、ぐらつきなしでした。 ■治療 ・むし歯 9月~10月に、右下7と左下7のむし歯を治療しました。 ・歯周病 磨き残しや歯石を取り除くクリーニングを、右上、左上、右下、左下の4回にわけて行いました。 ■治療後 ・むし歯 右下7がしみるのは変わりません。 毎回、しみ止めの薬を塗ってもらいますが、効果はありません。 また、右下7と左下7で、噛むと痛くなりました。 (治療前は噛んでも痛くありませんでした。) ・歯周病 右下7と左下7は変わりませんが、他の歯は改善しました。 ■歯科衛生士の説明 ・右下7がしみることについて 右下7のむし歯の治療をした影響。 すき間を完全になくすことはできない。 ・右下7と左下7で、噛むと痛くなることについて 右下7と左下7のむし歯の治療をしたことにより、敏感になっている。 ■医師の説明 ・右下7がしみることについて 完全に治ることはない。 歯周病が進んでいることが原因。 しみるのをなくすには神経を取る必要がある。 家で、しみるのを防ぐ歯みがき(硝酸カリウム、乳酸アルミニウム)を使うとよい。 ・右下7と左下7で、噛むと痛くなることについて たまたま起きた。 ■今後 3ヶ月後に定期検診を行うと言われました。 【質問】 (1)右下7がしみるのと、右下7と左下7が噛むと痛いのは、このままで改善するのでしょうか? (2)治療する場合、他の歯医者で治療することは可能でしょうか?    治らなかったものを、他の歯医者は受け入れてくれるでしょうか?    制度的に同じ治療を他の歯医者でできないということはないでしょうか?

2人の医師が回答

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