蜂窩織炎アルコールに該当するQ&A

検索結果:8 件

MRSA蜂窩織炎が繰り返す

person 40代/女性 -

冬に傷もない場所の指が腫れ 皮膚科で抗生剤をもらいましたが改善せず 他院に受診し蜂窩織炎と診断されました。膿をだし1週間ほど病院にかよいました。膿の検査でMRSAであることがわかりショックでした。 それから5ヶ月し顔にニキビのような粉瘤ができ これもMRSAでした。そしてまた5ヶ月位で腕に小さな赤く腫れたものができ 毛嚢炎と診断されました。膿はほとんど出ず腫れも最初の蜂窩織炎よりは軽くすんだのですが やはり今回もMRSAでした。 一年で3回もなり ショックが大きくこんなに 何回もなるものかと不安になります。夫、子供もいるので うつさないよう タオルを別にしゴム手袋して料理したりしています。家もこまめに掃除し アルコールでふいたりもしています。 既往歴は 花粉症、ハウスダスト、ダニ、咳喘息があります。 蜂窩織炎などなる時の体調は 悪くありません。毎年うけている人間ドックは胃のポリープ、膵嚢胞がありMRIにて特に問題ないと言われてます。 食事や睡眠時間も気をつけ 仕事も週3回程度で4時間ほどしかしていません。 今後 こんなに繰り返すものなのか なぜ繰り返すのか 繰り返さないためにどうすればよいのか 長くなりすみませんが わかる方いらっしゃいましたら 宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

左足親指の付け根が歩くと特に痛いです

person 50代/女性 - 解決済み

17年前子宮頚部腺がんの広汎子宮全摘出術の5年後から左足にリンパ浮腫を発症している50代女性です。今年の8月末に不正出血から膀胱炎→蜂窩織炎になり、フロモックスが効かず、3日目からクラビットを8日間服用して、やっと普通の生活がなんとかできるようになりました。2年程前の6月にもそうでしたが、今回はクラビットを止めてからこの1か月くらい、ずっと左足(リンパ浮腫患肢)の親指の付け根が痛いことに気がつきました。歩くとよけい痛いです。元々、こちらだけ外反母趾の傾向はあります。付け根の骨が横に少し出ています。普段は弾性ストッキング着用です。 年に数回、更年期外来で血液検査をするのですが、今年6月初旬の腎機能の尿素窒素18、クレアチニン0.82、尿酸6.9でした。9月初旬の尿素窒素16、クレアチニン0.74、尿酸5.9でした。この4年くらいの間に蜂窩織炎6回、腎盂腎炎1回起こしています。蜂窩織炎の時1度入院していますが、後は服薬のみで、治癒させています。確かにここ数年、水分は多めに摂るようにしているものの、尿の色が薄かったり、今まで尿意がなかったのが、夜中に起きるようになっています。これは加齢でしょうけど。 足の親指の付け根の痛みが外反母趾によるものか、あるいは腎機能が落ちて尿酸値が高くなり痛風の一歩手前の痛みなのかがわかりません。亡くなった父が生前2度痛風で歩けなくなり負ぶわれて病院に行っていました。父はアルコールも飲んでいましたが、私はここ10年お酒は全く飲みません。が、遺伝はあるでしょうか? 外反母趾だったら整形外科、痛風の手前の痛み(そういうものがあるのなら)だったら泌尿器科でしょうか? まず、掛かり付けの内科の先生に診てもらえばわかりますか?

3人の医師が回答

結節性紅斑の予防について教えて下さい。

person 30代/女性 - 解決済み

生活していく中での結節性紅斑の予防についてご教授お願い致します。 <経緯> 年末に蜂窩織炎のため入院しました。 その時に結節性紅斑にも罹っているのがわかり生検と治療をしました。一週間前に退院し自宅療養となり、本日の外来受診で薬はヨウ化カリウムを処方されました。基礎疾患はなく、結節性紅斑になったのは初めてです。 <相談内容> 結節性紅斑の予防について、主治医からは「患肢を挙上し安静に。しばらくはできるだけ脚の負担がない生活を送って、日常的に着圧ストッキングを履いて下さい」と言われました。 インターネットでも予防について調べましたが、いまいちこれというのがわかりません。「アルコールが良くない」とネットで見たものを主治医に話すとピンときていない様子でした。 また、私の仕事が訪問介護(利用者様が全員要介護レベル5)で、移乗などの体を使ったケアが多く、立ち仕事でもあります。仕事復帰は負担が少ない利用者様の訪問だけ来月半ばにはできるかなと思っています。 長くなりましたが、お伺いしたいことは下記についてです。 (1) 結節性紅斑の一般的な予防法はどのようなものがありますか? (2) 結節性紅斑に再発防止にアルコールは控えた方が良いような記事を見かけました。そうなのでしょうか? (2)「着圧ストッキングは膝上まで乗り換えものでないと意味がない」との書き込みをこちらで拝見しました。そうなのでしょうか? (4) 夜勤についてはしても大丈夫でしょうか?(活動量は日勤よりも夜勤の方が少なめです。) (5) 脚の負担とは、具体的にどのようなものを指しますか? 他の方の相談など拝見しましたが、個々の事情が違うため参考になるようなならないような、と思い相談させて頂きました。 以上よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

待合室での感染リスクについて

person 30代/女性 - 解決済み

少し前に麦粒腫ができ診察してもらい、家で点眼と軟膏で過ごしてましたが土曜日の午後から目が腫れぼったく、日曜日の夜中起きた時に目やにと腫れた違和感から日曜日の午前に休日急患外来を利用しました。 その場所は、内科と耳鼻咽喉科もセットであり待合室は感染症の方もいました。 発熱者の方もいて、インフルとコロナが流行っている今、同じ空間での感染リスクはどのくらいか知りたくて相談です。 ・自分がいた時間はみんなマスクをしていました。席も空間を開けて座っていました。 ・外来の入り口は開けたまま、部屋にはところどころにエアドックが置いてあり、私はサーキュレーターと空気清浄機の前に1人座っていました。 ・2メートル後くらいにインフル、コロナを調べる空間がありました。が、密室とかではなくパーテーションで区切って陰圧?か何かの機械があるのが見えました。 と、こんな感じです。 月曜日に眼科に再度受診を考えていましたが、目も開けにくくなって頬まで腫れた感じで蜂窩織炎にでもなったら子供の面倒が見れなくなると怖くなって受診に行きましたが、行ってみると感染症ぽい人が意外といるのにびっくりしました。 帰ってからは手指消毒と服にアルコール、着ていた服はすぐ洗濯、お風呂に入りました。 麦粒腫がありメガネをして行きました。 免疫力低下や疲れやストレスの時にできるので少し心配しています。

6人の医師が回答

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