昨夜、視界の上右端あたりに、ほんの一瞬だけキラキラと輝くような流れ星のような感じの光が見える症状が2度だけありました。最初に1回見えてから、1時間くらい開けて同じ位置に2回目が見えましたが、それ以後は(少なくとも気付いた範囲では)同様の症状はありません。確証はないのですが、たぶん右目だけだった感じがします。なお、今、目を上下左右どのように動かしても再現はしません。
検索してみると「光視症」という症状が該当するのかな、と思うのですが、すぐに眼科を受診すべきでしょうか? それとも、少なくとも次に再度(もしくは何度か)見えるまでは様子見で良いでしょうか?
※10年くらい前に閃輝暗点を1回だけ経験したことがありまして、それとは全く異なる光でした。昨夜の症状は、ほんの0.2~0.3秒くらいだけキラキラと視界の上右端あたりに光が流れていっただけの感じです。(それが2回)
なお、眼科には時々通っておりまして(つい数日前にも行ったばかりで)、以下のような感じです。
●よく目が乾燥するので、目薬(ヒアレイン)を処方されています。(6本処方されたので、症状が続いていれば次は1月下旬頃に行くことになるかなと思っています。)
●今年1月には、右目に常時灰色のホコリのような物体が見えるようになった症状で受診して、眼底検査の結果、特に問題はないということで、加齢によるものだろうという診断でした。(※その右目では、灰色の物体が見える位置のさらに右側あたりで、直線が少し歪んで見える症状が以前からあります。中心からは逸れているので平時に気になることはほぼないのですが。)
●今年春頃には、まぶたがピクピク痙攣する症状(これは過去にも何度かありその都度受診しています)が出て、眼精疲労だろうとのことでした。(以前は結膜炎だったこともあります。)
●今年11月には、それまで長年ずっと両目とも1.2~1.5あった視力が、0.7にまで下がっていました。「ちょっと乱視も入っている」とのことでしたが、病的なものではなく、加齢が原因だという診断でした。
上記のような状況で、昨夜、視界の端にキラキラと輝く短い流れ星みたいな光を2度だけ見たわけですが、すぐに眼科へ行くべきか、それとも様子見すべきか、判断しかねておりまして、どちらが望ましいかを教えて頂けますでしょうか。(眼底の検査は、今年1月以降は受けていません。)