20代前半でOCTをとったところ上の方に薄い部分が認められて、視野検査をしました。視野検査の結果は異常なしだったので左目だけ前視野緑内障かもと言われました。右目は全く問題なしです。眼底には視神経乳頭の陥凹拡大がありますが、NFLDは全くないそうです。
rimに関しても上の鼻側が少し薄くなっていますが、全周性に上下及び耳側はしっかり存在していると言われました。他の病院で診てもらったところ、視神経低形成ににている所見が眼底には出ていると言われました。左目だけ近視で-3.5です。目を使う職業につくので、視野はなんとしても維持したいといったところ、前視野緑内障疑いの段階から前視野緑内障と病名をつけて、点眼を開始しました。眼圧は基準が16〜18くらいでそこから9〜12くらいまで下がっています。(角膜厚正常)
前述したように目を使う仕事につきたいので、視野はなんとしてもほとんど正常もしくは軽くかけるくらいで生涯維持して半分かけることや片目失明になることは避けたいです。
主治医からはrimも残ってるし低形成の可能性もあるからほとんど進行しないで終わりそうと言われてますが、不安でいられないです。
1.20代でこのような状態の場合失明や視野半分になることは避けられるのでしょうか??
2.OCTの数値が1〜2くらい下がったりあがったりするのは誤差程度で見ていいのでしょうか?
3.前視野緑内障で見つかって点眼をすぐに開始した方の経過というのは経験的にどのようなものなのでしょうか??
4.眼底にNFLDがまったくないということは前視野とも言えない状態だと判断していいのでしょうか?
とても心配なので詳細な回答よろしくお願いします。