認知症口が開いたままに該当するQ&A

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レビー小体型認知症のパーキンソン 薬

person 60代/女性 -

若年性レビー小体型認知症です 60代前半です。 2018年初診です 2019年9月 パーキンソン が出始め 転びやすかったとか歯車なんちゃらや 歩くのが遅い等は以前からありましたが、 流涎が増えてきた頃が2019.9です。 その時に 認知症薬にプラスして ネオドパストン100mg を朝夕 飲み始めました。 しかし二日目の夕 飲んだ後 2時間ほどで 強い歯軋り、口を開かない、目はパッチリ 涎を口に溜めたまま、飲み込みしない 口も開かないので涎も出せない という症状になりました。 ジスキネジア?です。 その後2時間ほどで元に戻りました。 ネオドパストンは中止 トレリーフ25mgを代わりに入れましたが 全く効きませんでした。 その後2020年秋頃から 薬に過敏性がありますので 少ない量で ニュープロパッチ4.5mg と認知症薬を飲んでいます。 ニュープロパッチは 流涎にはとても効いてると思います 口にたまることもなく、 から嚥下もしっかり出来ています。 ただ、急に眠くなるようで 眠くなると涎が増えてしまいます。 ぽけーってしてる時間や、寝てる時間も増えました。 これはニュープロパッチの副作用でしょうか? 薬を変えるとしたら、 どんな薬が良いのでしょうか? 主治医は時間がかぎられておりますの限られておりますので、 ここで相談して 頭を整理してから、相談していこうと思っております。 お助けください。

3人の医師が回答

薬の服作用かの問いです。

person 40代/女性 - 解決済み

母の件です。 60過ぎで、アルツハイマーと診断される。 66で、前頭側頭型認認知症と、別な病院で診断される。 現在は後の病名のままできています。 平成24年8月よりグループホームへ入所。 意思の疎通も可能、足腰も元気。 平成25年3月24日、父の1年忌のためにグループホーム外出し法事へ連れていく。 意思の疎通も可能、足腰も元気。法事が終わってホームへ連れていく。 それから3日ほどしてから、施設より連絡が入る。 風邪薬を処方(施設のかかりつけの病院)したら、状態がわるくなったので、お知らせと、状態報告。 それから施設へ母に会いに行くと、首は下向きに垂れ下がった状態で、意思の疎通も一気に悪くなっていた。完全ではないが、真っ正面を向かせようと、顔を上げるが力が入って上がらない。 それからというもの、食事も完全介護、一人で歩行もできず? パーキンソン症状を発祥しているようで、いつも、薬もらいと、診察をしてもらっていた遠い病院へつれていく。 この風邪薬を処方したのは、施設のかかりつけなので、それ以外の薬は一切、その遠い方の病院でもらってました。 そちらの病院へついて、施設より貰ったお手紙をドクターに渡して診察して貰う。ドクターも余りの変わりように驚いて、調度パーキンソンに詳しいドクターもいたので、母の歩き方や、状態を見て、薬をアレコレと二人のドクターで話をしていました。 それからと、いうものの、首の垂れはなくなりましたが、今度は首が斜めで、今では口もあいたまま。大きな口を開くわけではないですが。寝てるときもあいたまま。 先生、これは薬の副作用ですよね!!遠くの病院も薬の副作用ですねと言われました。 私としては、頭の認知は進んでも、唯一体だけは動かせたそれをさえもダメにしてしまって、残りの人生をいきなり全部ダメにしてしまったのが悔しい。ただでさえピックなのに。

4人の医師が回答

80歳認知症の母、褥瘡と骨髄炎

person 70代以上/女性 -

母親の褥瘡の治療方針について以下のとおり判断しましたが、医師の皆様からアドバイスいただきたいです。よろしくお願いします。 認知症の母は褥瘡が悪化し転院しました。状態は酷く腰の骨(骨盤)の一部も菌で溶けていて骨髄炎にもなっておりました。食事も摂らず水分もあまり摂らない状態が続いており、一度原因不明の高熱になりました。 転院先では、今後の治療方針の選択肢は3つといわれました。(1)手術して骨を含む悪い部分を取り除くか、(2)胃瘻にして直接胃に栄養を送るか、(3)中心静脈に点滴を入れるか。 手術の場合、一回で終わらない可能性があり骨を削るから出血が酷くかなり負担がかかると言われました。 栄養取るには胃瘻が1番良いらしいですが、胃に穴を開けるのは我々親族からして抵抗があり、今後も食事を拒否するのであれば、「(3)中心静脈に栄養を入れてもらう」方針を採りました。 ただし自分で食べれるようになったら胃瘻や点滴は必要なくなるとのことでした。 褥瘡は手術で取り除いて治さない限り完治はしないとも言われました。また手術は一回では済まない可能性があり再発する恐れもあるとのことでした。怖いことに中心静脈や胃瘻で栄養を送り込んでも完治しないから菌が体に回るリスクが残るとも。入院当日は抗生剤を点滴してもらって炎症を取るようにして頂きました。 母は脚も伸ばせないようになっていて体も膠着して口も開いたままでかなり苦しそうで会話が出来ず意思疎通ができません。ただし頷いたり首を振って拒否したりはできております。看護師に力を振り絞って苦しいとも言っていました。 正直言って今後苦しいだけの人生になるので早く楽にさせてあげたいです。

4人の医師が回答

74歳の妻が 下あごが前に出て開いたまま、上唇に歯があたり、キズができています。

person 70代以上/女性 -

74歳の妻が1ヶ月以上入院中で、経口摂取ができないため、7日前に胃ろうの造設をうけました。 入院初期より水も飲めないのと 歯周病が進んでおり、口の中が荒れていましたが、口腔ケアのおかげで 一時より良くなりました。 ここ2週間ほど前から、口が開いて下あごが前にでたまま(受け口のよう)の状態がふえ、下が上あご側に丸まっていたり、下あごが小刻みに震える状態が見られました。 数日前から 胃ろうのチューブを抜く際に痛いためか、大きな声を出して、おそらく上唇を強く噛むようで、上唇にキズができ、下の歯にも血がにじむようになって、心配です。 前頭側頭型認知症で、海馬もかなり萎縮していると診断されています。 私と話すときは 口も閉じて、舌も動いて発語はできます。 お尋ねですが、 1)「顎口腔ジストニア」という病気があるそうですが、症状からこれも考えられますか? なにか有効な薬はあるのでしょうか?  (現在は栄養剤だけで、投薬は受けていません) 2)キズが生じている上唇には、軟膏のような薬を塗布したほうがいいのでしょうか? 3)あと 10日ほど経つと、介護施設に移る予定がありますが、訪問歯科の診療を受けたほうが良いですか?

3人の医師が回答

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