認知症骨折リハビリ病院に該当するQ&A

検索結果:133 件

70代前半、要介護の母について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代前半の母についてです。 1年半前に骨折をして入院、手術をしたことがきっかけで要介護になりました。 去年までは杖をつきながら近所を散歩したり同居の父の付き添いで外食をすることもありましたが、だんだん意欲がなくなり 外出を怖がるようになり、今はほとんど家にいます。骨折で入院をしたことにより認知機能が大きく低下し、(以前から怪しかったのですが入院前の認知症検査では正常でした)現在も認知症症状は悪化しています。 要介護になってからデイサービスなども 拒否をしているため、ほとんど同居の父が介護をしています。ですが母の心身の悪化により介護が大きな負担になってきて、せめて訪問リハビリを受けないかとケアマネさんと説得をしたのですが、受け入れませんでした。 母は元々パニック障害がありメンタルクリニックに通院していたのですが(現在は父が薬をもらいに行っています)主治医からはMRIなどを受けられる認知症外来を受診するように言われているのですが、それも拒否です。 このように強烈に病院や介護サービスを拒否する場合、解決策はないのでしょうか? 今まで要介護の人の話を聞いたことはありますが、ここまで拒否をして家族だけで介護をしている例は聞いたことがありません。同居の父は疲れ果てているのですが、 もう家で診ることができないとなった場合、母が拒否をしても施設に入居させることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

高齢者転倒後の(骨折無し)骨尾てい骨他全身の痛みが続く事について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

87歳の母がコンクリートの床で後ろへ転倒し、腰と頭を床と壁へ強打して、急性期の総合病院へ救急搬送 (主治医:脳外科)急性期硬膜下血腫(手術無し)の治療を受け3週間経ちました。  頭の方の出血は順調に回復したとの事と全身CTで骨折はないとの事で退院します。  ほぼ寝たままで全身の強い痛みを訴えていますが、特に尾てい骨の痛みが耐えがたいようです。寝返りや起きる上がり、立ち上がり動作、歩行器での歩行、椅子に長く座ることがかなり辛い状態なのと、目を開けてることが辛くテレビすら見たくないと訴えてます。ベットの頭の角度を上げると尾てい骨や背中の痛みが強くなるらしく、食欲も低下。  ケガ後3日目から高熱が続きましたが、直近は微熱が上がったり下がったりで抗生剤治療で良くなっているとの事です。 ※無理をすれば歩行器で少し歩ける程度で、ポータブルトイレへの移動は自分でなんとかしているようです。 【質問】 ●CTで骨折が無い場合、打撲の回復を待つしかないですか?   早期回復方法はありますか? ●痛みの治療方法等はありますか? ●痛みをやわらげる姿勢(寝かたとか)はありますか? ●高齢者は回復にどれくらいかかるものでしょう?  今後、どんな状態が考えられますか?   ※リハビリ病院へ転院予定です [過去の治療歴] ·10年位前に転落して、脊椎骨折 ボルト固定手術 ·4ヶ月前に腰椎すべり症固定手術 ボルト手術 ·5年前に正常圧水頭症 頭部バルブ埋込み  その後アルツハイマー認知症 薬治療中 ·高血圧、甲状腺 薬治療中 今回ケガをする以前は、足先の痺れは残るものの、歩行も出来ていて、軽い物忘れはあるものの、きれい好きで身の回りの事は料理を作ること以外は掃除洗濯等全て自分で出来ていて、転倒後、高熱が出始めるまではわりとしっかりしていたのですが、痛みが続いているうちに認知症は進行していて、物忘れがかなり進んでいるのは分かります。 進行を緩やかにする為にも早期に痛みから解放してあげたいと思うのですが、高齢者なので強いお薬が使えないとかもあるのでしょうか?

6人の医師が回答

89歳の要介護1の母のこと 脊柱管狭窄症の手術をするべきかどうか

person 70代以上/女性 -

89歳の要介護1 軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26(水)頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。(どちらも痛みあり) 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3,4番のヘルニアと4,5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 (手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折(左足)をしたことあり。) とりあえず、薬を4種類(アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠)を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

6人の医師が回答

病名:脆弱性骨盤骨折( 骨折患者は、実母87才)

person 70代以上/女性 - 解決済み

症状:上記によるADL障害 持病:2〜3年前から原発性胆汁性胆管炎 服用薬:肝臓専門医から ・ウルソデオキシコール酸 ・コレステロールを下げる薬 今回の経緯 ・当初は自宅で数日嘔吐が続き救急病院へ3/11に入院 ・病名:胃腸炎・脱水症状・腎機能障害・原発性胆汁性胆管炎(2〜3年前に診断された)と診断。 ・順調に回復したため、体力回復のリハビリ治療で長期療養型病院へ4/2転院した ・4/16夜間 リハビリ実施をして2週間経過頃、トイレから病室ベッドサイドに戻った際体勢を崩し、尻もちを突き骨折に至る。 ・4/21 週明けにCT検査で、脆弱性骨盤骨折(骨盤の前後が骨折)と診断。 【 担当医の説明では 】 骨盤骨折で、 1,2週間様子をみて、 手術をするかどうか決める。 手術の時間は、1時間前後かかる。 術後、痛み止めを飲みながら リハビリをする。 ・4/25(金)担当医より 手術をする事に決定との連絡が入り、後日4/28 (月)に医師の方々と面談予定。 ・現在リハビリ治療に励んでいて元気な様子との報告を受けている ・後日手術する事になったと母に話すと 『体調が良く、歩けていて特に不自由が無いので、手術は受けたくない。』と身内に話す ・それまで手術は 60代に白内障で受けたのみで、 全身麻酔であれば初めての怖さが有ると察する ・ここ2〜3年は、同居の50代三女が認知症の症状が有るとも言っており、亡き夫や身内等が健在かの様に時々話す、との事。 今回ご相談をしたいのは、 ADL障害の治療の為には、今回の手術は必要不可欠だと思われますか? 尚、手術を拒む高齢の本人に、 難しい説明は無理が有り、もしも端的な言葉で伝えてあげられるならと思い、アドバイス等がございましたら、御教え頂けると幸いに存じます。 情報が不十分でしたら、誠に申し訳ございませんが、他の先生方のご意見をお伺いしたく、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

鼠径部の痛みについて

person 70代以上/女性 -

88歳女性(認知症あり) 10月末に屋外転倒し5時間みつからず救急入院しました。 当初肋骨骨折し、折れた骨が肺に刺さり血胸となっていたため、大学病院の呼吸器外科に入院し、ドレナージで血を抜き、2週間で安定したためドレナージを除去。 その後病院で1週間ほどリハビリ等をした後に退院してきました。 入院後期から鼠径部に傷みあり、恥骨あたりに骨折があるのではないか?と言われていましたが、退院後、大学病院の整形外科診断で新しい骨折はなく(画像はCT.MRI含めて4000枚超)、元々頚椎が潰れていることによる坐骨神経痛がひどくなったのではないかということで、近所の整形外科を紹介いただきました。 近所の整形外科では、骨折部分(肋骨および過去の腰骨の骨折のあと)は自然に治るのを待つしかなく、骨粗鬆症の治療をしましょう。と唐突に言われました。 現在の痛みの原因の治療については一切触れられず、骨粗鬆症の検査に移り、坐骨神経痛の治療の話にならない状況です。 具体的な痛みの原因がわからない状況なのですが、まずは痛みに関わる治療をしたいと考えているのですが、骨粗鬆症の治療で鼠径部の痛みはなくなるものなのでしょうか。 坐骨神経痛の治療というのは存在しないのでしょうか。 【現在の本人の状況】 屋内は自立歩行(見守っています) 屋外は杖をついて歩行(横で支えています) 段差や階段の昇り降りは手すりによって自分で出来ています。 着替え食事は自立 (恐らく)薬が切れると鼠径部が痛み歩きづらくなる

5人の医師が回答

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