認知症骨折手術に該当するQ&A

検索結果:303 件

88歳 男性 認知症 骨折手術→肺炎治療に中心静脈は必要か?

person 70代以上/男性 -

88歳 男性 で10年ほど前から認知症を患い、グループホームで暮らしていましたが、この度、転倒し大腿骨付近を骨折して手術を行いました。 手術直前までは食欲があったのですが、術後は一気に体力が低下し、口からほとんど食べられなくなりました。 毎日一口二口程度は無理にムースを食べていましたが、肺炎(おそらく誤嚥性肺炎)になり、今は肺炎の治療をしています。 どんどん体力が無くなり、応答もほとんど無くなり、寝たきりとなっています。 骨折してから1ヶ月が経過しようとしています。 手術からは3週間ほど経過していてその間はほとんど何も食べていません。 肺炎の治療には2週間弱かかると医師に言われ、中心静脈をすすめららました。 しかし本人の苦痛などを考えると、中心静脈が良いのかどうか迷っています。ミトンも装着になると思います。 今後、肺炎が治っても、経口で接種することはもう無理そうです。 ただ、肺炎の治療をするには栄養も必要だと思うので迷っているところです。 中心静脈をせずに肺炎の治療をする方が良いのか、中心静脈をするべきか。 ただ、口から食べることがほぼ出来ないので中心静脈は必要なのかなと思っています。 アドバイスを頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

認知症がある94歳母の全身麻酔による右目白内障手術について

person 70代以上/女性 -

中度認知症のある94歳の母親の右目白内障手術に係る相談です。 母は91歳の時に転倒し右大腿骨頸部を骨折しましたが、人工骨頭置換術の手術により94歳になるまで杖歩行ができる状態でした。 ただ、今年3月末に意識混濁状態になり診断の結果、両側慢性硬膜下血腫であることが分かり全身麻酔(認知症により局部麻酔での対応が困難であったため)によりその日に穿頭血腫除去術により治療していただきました。 経過は順調で手術前と同様に歩けるまで回復したのですが、4月に退院後の施設の廊下で転倒し右側急性硬膜下血腫と診断されました。手術はせず内科的措置で対応となったのですが、低ナトリウム血症を発症し昏睡状態になり一気に体の衰弱が進んでしまいました。 現在は五苓散による血腫吸収を目的とした治療を受けております。移動は車椅子です。 前置きが長くなりましたが、その母が昨日施設の訪問眼科診療を受けたところ、眼圧が右10、左57で左目は既に急性緑内障発作により失明していることが分かりました。右目は白内障が進んでいるため左目と同様なことが起こらないよう白内障手術を推奨されました。 認知症のためじっとしていることが難しく、手術は全身麻酔により実施することを検討しております。右目は字を書いたり、ぬり絵を塗ったりすることができる程度には見えているようです。母のような高齢で前述のような病歴があってもやはり手術を行なうのが良いのでしょうか。ご意見賜れますと幸いです。

2人の医師が回答

70代前半、要介護の母について

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代前半の母についてです。 1年半前に骨折をして入院、手術をしたことがきっかけで要介護になりました。 去年までは杖をつきながら近所を散歩したり同居の父の付き添いで外食をすることもありましたが、だんだん意欲がなくなり 外出を怖がるようになり、今はほとんど家にいます。骨折で入院をしたことにより認知機能が大きく低下し、(以前から怪しかったのですが入院前の認知症検査では正常でした)現在も認知症症状は悪化しています。 要介護になってからデイサービスなども 拒否をしているため、ほとんど同居の父が介護をしています。ですが母の心身の悪化により介護が大きな負担になってきて、せめて訪問リハビリを受けないかとケアマネさんと説得をしたのですが、受け入れませんでした。 母は元々パニック障害がありメンタルクリニックに通院していたのですが(現在は父が薬をもらいに行っています)主治医からはMRIなどを受けられる認知症外来を受診するように言われているのですが、それも拒否です。 このように強烈に病院や介護サービスを拒否する場合、解決策はないのでしょうか? 今まで要介護の人の話を聞いたことはありますが、ここまで拒否をして家族だけで介護をしている例は聞いたことがありません。同居の父は疲れ果てているのですが、 もう家で診ることができないとなった場合、母が拒否をしても施設に入居させることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

手術における抗凝固薬中止からの脳梗塞発症

person 70代以上/女性 -

91歳になる母の相談です。 以下、時系列で記載しますと、 2024年5月 軽い脳梗塞を発症し約2週間入院するも後遺症は残りませんでしたが、これ以       降、抗凝固薬を服用するようになる。 同年9月25日 転倒し救急搬送したところ大腿骨を骨折との診断。救急医より、手術をしない       場合、寝たきりになるとの告知を受け本人と話し手術をすることにするも同院       が満床とのことで転院。 9月26日 転院先にて手術。当初は面会時間内に手術予定だったが病院の都合により面会時      間外の手術になったため母とは会えず。 9月27日 16時頃に面会に行き母と会話をすると、呂律の異状等構音障害を感じたため、看      護師にこの旨を話すと、朝からこのような状態だったとの返答を受けるも主治      医に報告を求め、主治医と会話をすると、主治医も朝の回診時もこのような状      態だったとの返答だったが、いちおうMRIを撮ってもらうよう依頼し撮った      ところ新たに梗塞を発症していた。主治医からは、手術のために抗凝固薬を中      止したことによる発症だろう、との回答。 以上が時系列の経緯ですが、現在の母の状態は右半身麻痺、構音障害、血管性の認知症の状態です。 手術のために抗凝固薬を中止するのは納得しますが、医療の素人の私が異状に気付く状態であったにも関わらず、医師、看護師ともに朝から気付かなかったという点に納得がいきません。素人考えでは、むしろ新たな梗塞発症のリスクを想定した体制をとれなかったのかと考えます。 先生方のご意見をお願いします。

4人の医師が回答

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