88歳 男性 認知症 骨折手術→肺炎治療に中心静脈は必要か?
person70代以上/男性 -
88歳 男性 で10年ほど前から認知症を患い、グループホームで暮らしていましたが、この度、転倒し大腿骨付近を骨折して手術を行いました。
手術直前までは食欲があったのですが、術後は一気に体力が低下し、口からほとんど食べられなくなりました。
毎日一口二口程度は無理にムースを食べていましたが、肺炎(おそらく誤嚥性肺炎)になり、今は肺炎の治療をしています。
どんどん体力が無くなり、応答もほとんど無くなり、寝たきりとなっています。
骨折してから1ヶ月が経過しようとしています。
手術からは3週間ほど経過していてその間はほとんど何も食べていません。
肺炎の治療には2週間弱かかると医師に言われ、中心静脈をすすめららました。
しかし本人の苦痛などを考えると、中心静脈が良いのかどうか迷っています。ミトンも装着になると思います。
今後、肺炎が治っても、経口で接種することはもう無理そうです。
ただ、肺炎の治療をするには栄養も必要だと思うので迷っているところです。
中心静脈をせずに肺炎の治療をする方が良いのか、中心静脈をするべきか。
ただ、口から食べることがほぼ出来ないので中心静脈は必要なのかなと思っています。
アドバイスを頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
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