今日、手に血が出ない程度の怪我をしたのと(少し赤くなって少し痛い感じ)、
何日か前から陥入爪?か何かで右足の親指の爪と皮膚の間に少し隙間ができていて、今日は雨で靴と靴下が濡れた状態で電車に乗るなど外出しました。
雨が降っている時に傘をささない時もあったので、木や屋根についた水が手の傷に落ちてきたかもしれません。
■質問1
最近、劇症型溶連菌の話を聞くことがあるので怖いのですが、コロナに比べ劇症型溶連菌になる人は少ないと思うので、
手の傷や、右足の親指の爪と皮膚の間の隙間から溶連菌が入り、劇症型溶連菌になる可能性は極めて低いでしょうか?
■質問2
駅のホームに赤い固まったものがあり、それが血だとしたら、濡れた靴でそこを踏んでしまった場合、
それが靴下に染み込んで足の爪と皮膚の間の隙間に何かの病気が移る可能性ありますでしょうか?(この時は手を怪我する前)
■質問3
陥入爪?か何かで右足の親指の爪と皮膚の間に少し隙間ができることが2年くらい前から何度か起き、
ゲンタシン軟膏を塗ったり、場合によっては抗生剤を飲んだりして1週間くらいで治ることが多かったので、今日の夜にゲンタシン軟膏を塗ったのですが、
ゲンタシン軟膏が水っぽかったです(使用期限は2024年12月)。
水っぽいゲンタシン軟膏を使っても問題ないでしょうか?
■質問4
ゲンタシン軟膏を手で触った後は、手をウェットティッシュで拭き取るだけではなく、ハンドソープで手を洗った方がいいでしょうか?
■質問5
陥入爪?か何かで右足の親指の爪と皮膚の間に少し隙間ができている状態の時は、銭湯、温泉、プール、海に入らない方がいいでしょうか?