足首骨折手術入院期間に該当するQ&A

検索結果:24 件

足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間について

person 20代/女性 -

20代半ばの♀です。足関節脱臼骨折(三果骨折)の入院期間についてご相談です。ご経験から目安をご回答いただけますと幸いです。 昨年12月の半ばに派手に転倒してしまい、救急搬送され、右足関節脱臼骨折(三果骨折)と診断されました。 開放骨折一歩手前のような状況で、当日中に緊急手術で創外固定していただき、ベット上でトイレも行けない安静状態。そして、創外固定から1週間後に観血手術でプレートと釘で固定していただきました。 この時、患部はシーネと伸縮包帯で固定していただきました。 翌日から車椅子を使えるようにするリハビリは始まりましたが、術後の痛みが酷いのと、炎症反応が高かったため、1週間尿管カテーテルも抜けず、ほぼ創外固定時と変わらずベット上で過ごしていました。 年が明けて、カテーテルも取れ、2度目の手術からちょうど10日後から松葉杖の練習が始まりました。この際に、主治医からは抜糸後ギプスにして、松葉杖をある程度使えるようになったら退院しましょうと言っていただきました。 それから数日後の2度目の手術からちょうど2週間後に抜糸していただきましたが、創外固定時から3週間固定していた状態だったため、足首がカチコチ。これは主治医にとっても予想外だったようで、そこからギプス固定のことも、退院のこともあまり言われなくなりました。 免荷は2度目の手術から6週間の予定です。 現在も入院中で、松葉杖の練習と、足首の可動域をとにかく広げるように理学療法士さんと色々やっている状況です。 私は、いつ頃退院できるのでしょうか。1月中には仕事復帰できるでしょうか。仕事は事務職で、通勤時間は乗り換え1回で40分ほどです。

5人の医師が回答

大腿骨の髄内釘を抜釘をするか否か

person 30代/女性 - 解決済み

質問:大腿骨に入っている髄内釘を抜釘するべきか悩んでいるので、抜釘に関するメリットやリスクをご教授いただきたいです。 経緯:約2年前(2023夏)に交通事故で左大腿骨と左足首(左脛骨)を骨折。足首はプレート固定、大腿骨は骨幹部骨折のため髄内釘を入れる手術をしました。 足首のプレートは足関節の可動域にも影響があったため、術後1年が経った2024年夏に抜釘しました。 大腿骨は足首に比べ骨融合が遅かったようですが、先日の経過観察でようやく超音波治療の終了を告げられ、その際初めて、髄内釘を抜釘したいかどうか聞かれました。 主治医曰く、骨融合が進むと抜きづらくなるため、抜くとしたら2025年夏以降の1年以内が望ましいとのこと。 今のところ痛みや違和感などの自覚症状は足首に比べて少なく、激しいスポーツをすることもないので、わざわざ抜く必要はないのかなと思う一方、まだ30代なので、将来的に人工股関節置換術や骨折治療が必要になった際、髄内釘が邪魔になるのは困るなという気持ちもあります。(主治医からも「そうなったら困るかもね〜」としか言われませんでした。) 入院にかかる費用や期間などは一旦無視して、あくまで医学的なメリットやリスクを教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ※添付写真は、骨折直後のものです。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)