軟口蓋声に該当するQ&A

話していると時折鼻の奥からパチッという音が鳴る時があります 鼻の奥、ちょうど軟口蓋のあたりなのでしょうか。 鼻濁音のような音を出した時に鳴るのでこのあたりだと思うのですが、声の仕事をしており録音時にノイズになるためとても困っています。 受診するとしたら耳鼻科だと思うのですが、これは治療すれば改善するものでしょうか

4ヶ月前に、アデノイドと扁桃腺の切除をし痛みや嗄声は治ってきました。 ただ、元々慢性副鼻腔炎があるので術後は鼻汁と出血が酷く、鼻かみや吸引もして貰えないので息が出来ないため口の中から鼻水を吸って出していました。 出血量が多いため、次の日の朝方緊急で全身麻酔で止血し、その後もアデノイドからのなかなかの出血でしたがとりあえず治まりました。 その影響(鼻水の吸い出し)か、未だに声出しに違和感があり鏡で見たら軟口蓋が以前より下がってるのに気づきました。口蓋垂は元の大きさまで戻っているので腫れは治まってると思うのですが、これは口から吸っていたことが原因でしょうか？ 声のだしにくさ、少し大きい声を出したら直ぐに枯れるとの、安静時に舌？に上の部分が当たる違和感がずっと抜けません。 慢性副鼻腔炎の治療で治りますか？ それとも関係ないでしょうか？

31歳男性です。 ・2ヶ月前より左下肢全体の怠さ・鈍痛が出現。 ・1ヶ月半前より指のピクつきから始まり、全身のピクつきが出現(関節がピクつくというより、線維束収縮のように筋肉だけがピクピクと動くものです)。 特に怠さのある左下肢にピクつきが頻回です。 ・1週間前より、粉っぽいものや酸味のあるものを食べるとムセそうになること、食事内容に関わらず食後にほぼ毎回痰が絡んだようになり咳払いをしないと声がイガイガするようになりました。 脳神経内科・外科にて、反射の検査、脳・頸部のMRI、腰CTを撮影しました。診察日の結果、 ・腱反射の著明亢進(もともと腱反射はかなり過敏で出やすい方です。) ・病的反射陰性 ・MRI・CT異常なし ・臨床的な筋力低下なし 現時点では神経疾患はあまり心配しなくていいと言われました。 また、コロナ罹患後より難治性の慢性上咽頭炎を1年以上患っており、耳鼻科にて月1回フォロー中です。 自己免疫を抑制するために、デザレックス・キュバールを処方されています。まだ後鼻漏や左耳閉感はある状態です。 以上より質問です。 1.「アー」と声を出した際に軟口蓋やのどちんこの動きを撮影したものです。左側の奥の方が少し出っ張っていますが、これはカーテン徴候を示すものなのでしょうか？ 2.ムセやすさや食後の痰絡みは神経疾患による嚥下機能低下によるものなのか、慢性上咽頭炎によるものなのかどちらが可能性が高いでしょうか？ 3.球麻痺と左下肢の麻痺がほぼ同時に出現・進行する混合型のALSの可能性も考えられますか？ お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご相談に乗って頂けましたら幸いです。

耳鼻科に関する質問です。 有声音の持続時間が２秒弱、随意的な咳が困難、軟口蓋の下垂などが、見られる方ですが、歯科によるVE検査で声帯麻痺はなし、軟口蓋麻痺はなしという診断でした。 この場合、声が持続しない、咳払いが出来ないのは、呼吸の問題なのでしょうか？

歌がすきで、よく家とかカラオケで歌うのですが、２日ぐらい前から硬口蓋と軟口蓋の中間に声を当てる意識で歌ってたら、裏声だけ掠れるようになりました。 今まで喉を少し痛める事はあっても掠れる事はなかったです。 仰向けの状態ですが、鼻摘んで15秒声も出ました。喉の痛みなども一切ないです。 これってポリープか結節の予兆、もしくはもうなってしまっているのでしょうか？

お世話になっております。 口を開けて、あーっと言うと、いつも軟口蓋が上がります。 でも、声を出さずに、自分で見ながら 上げようとすると、上がりきらずに落ちてしまったり、あまり高く上げれなかったりします。 これは、どこか悪いからなのでしょうか。 アドバイス頂けると助かります。 よろしくお願い致します。

一ヶ月半ほど前に軟口蓋に血豆を発見し、歯科と耳鼻科を受診しました。悪いものではないと言われましたが、なかなかなくならず気になっています。仕事柄大きな声で話したりしなければならないので、そのことが血豆が治らないことに関係していたりするのでしょうか？ よろしくお願いします。

ときどきのどが痛くなることがあり、口内炎や発赤などがないかどうか自分で確認することがよくあります。 昨日何気なく口腔内の状態を鏡で確認したところ、口蓋弓の横幅に左右差があるように感じました。上下の動きや高さに左右差はなく、口蓋垂の偏移もありません。発声や咳払いにて左右同じように軟口蓋は動いていますが、その左右の幅に差があるように感じます。 左側の軟口蓋はよく開いていますが、右側の軟口蓋は少し幅がせまいように感じます。 また、咽頭後壁は必ずしも口蓋垂の真後ろ、正中にあるものなのでしょうか。こちらは少し左側に位置しているように思います。 冬場の乾燥しやすい時期やよく声を出したりしてのどを使うと、のどの痛みを感じることがありましたが、長期的に持続している症状はありません。頸部のリンパ節の腫れや嚥下障害・嗄声などの症状もありません。 上記の症状について、やはり神経障害の影響なども考え強く心配しているのですが、このような左右差についてはある程度生理的なものもあるのでしょうか。 近日耳鼻咽喉科の受診を考えていますが、不安が強くこちらで相談させていただきました。

去年の8月ごろから軟口蓋の挙上障害？に悩んでいます。 はじまりは喉の異物感からでした それから徐々に喉に手を突っ込んだような吐き気？に時々悩まされる様になりました 吐き気というよりはオエッと言う感じです はじめは耳鼻咽喉科にかかりましたがストレスと診断され薬を出されましたが効果がなく 二度目の診断のときに軟口蓋の挙上障害を指摘されました 左側が麻痺して右側にしか軟口蓋が上がっていませんでした 自分でいろいろ調べて脳神経外科にいってみたのですが脳には異常がないそうでした 血液検査をしていただきバセドウ病と発覚しましたが甲状腺科の先生の話しによるとバセドウ病ではその様なことはおきないと言われていました 最近になり大きい声や音を聞くと左のみビリビリと耳に響く様になりましたが 耳鼻咽喉科では耳の機能に異常はないと言われ 頸部のCTを撮っていただきましたが何も異常がないそうです オエッと言うのはコーヒーを飲んだときによく起きる気がします。 いったいどこが原因でこの様な症状が出ているのでしょうか…会話中などにも起きてとても困っています

40歳女性です。 軟口蓋(上あごの奥の部分で柔らかいところ。喉の入口?)の 表面は通常、上あごと同じようにツルツルしているものですか? 舌で触れるぎりぎりの部分が、上あごよりもザラザラしているような 気がします。 細かい粒子がついているような…。 痛みやかゆみはありません。 色は他の部分と変わりないようです。 これは異常なのでしょうか? 最近、少し声がれがしたり、声がかすれたりしていますが、 関係ありますか? よろしくお願いします。