退院後体力回復方法に該当するQ&A

検索結果28 件

切迫早産入院後について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 切迫早産入院後の体力等の回復方法について、相談させて下さい。 40代、初産婦 1ヶ月程、切迫早産で入院。 リトドリン点滴、トイレ、シャワー(毎日)以外はベッドで安静。 おかげさまで37週で退院することができました。 (退院時、子宮口3センチ・頸管は柔らかくなっている) その後、体力の回復の為、自宅では家事をできる範囲で行っています。 その際、おしるし?のような茶色の少量の出血と、動くたびお腹の張り(痛みなし)、があります。 胎動はあります。 そこで、多いですが、4点相談させて下さい。 1、上記のような状態では、動かず、安静にした方が良いですか? 2、退院後の体力回復には、何をするのが有効ですか?ウォーキングなどした方がいいですか? 3、この暑さに慣れておらず、5分ほどの外出でも吐き気がします。このままでは、今後の通院も不安なので、暑さに慣れる為には何をしたら良いですか? 4、退院時に、「子宮口3センチ開いてるので、初産だけどすぐ産まれるかもしれない」とのアドバイスを頂きました。場合によるかとは思いますが、すぐ産まれるとは、「何時間単位」とかで考え良いのでしょうか?陣痛発生時1人である場合があるので、どのくらいの緊急制があるのかがとても不安です。 どうぞ、ご回答よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

膀胱がん全摘→希少癌でした

person 40代/男性 -

以前よりこちらで相談させていただいています。 以下長文になること、まとまりのない文になっていることをお許しください。 昨年夫が膀胱がんステージ3bという事が分かり、全摘後新膀胱増設をしました。 術後の病理検査では、膀胱がん周囲脂肪織浸潤、リンパ節転移無し、断端陰性、微小乳頭状癌で悪性度が高いとのこと。 (質問をしたらリンパ管浸潤あり) 主治医からは術後補助ニボルマブ療法を提案されましたが、実際どれくらいの人に効果があったかは分からない、免疫の全身副作用のおそれあり、致死に至ることもある、再発や予後を伸ばす効果ありという説明がありました。 こちらの治療については癌が判明してから素人ながら調べ、主治医では無い医師の見解も伺いました。 夫は術前GC療法を3クール行いました。かなり我慢強い方ですが目を開けることも携帯を手に取ることもできないくらい衰弱し、その後回復してからの全摘手術でしたが、入院中も抗がん剤治療がトラウマとなり、病院食が運ばれてくる音だけで吐き気を催してしまい1ヶ月間私が仕事帰り食事を届ける状態でした。 (病理検査では抗がん剤がほとんど効いていなかったとのこと) また、退院した現在も(術後2ヶ月)1時間外出しただけで疲れてしまい(元々はとても健康で体力はある方でした)尿は常に少しずつ出ていて履くオムツが必要な状態。食事をすると便意あり。急な便意があると漏れてしまうこともあり。先日も腸閉塞になりかけたりと体調不安定な中とても入院や治療の副作用など考えられない。次の治療で副作用が続いて1〜2年寿命が延びるくらいなら、今の状態で短くても良いと言います。 まだ末の子供は小学生で、子供の事を1番に考え溺愛しているので、わがままや医療否定で言っているのではなく、余程辛かったのだと察しています。 この微小乳頭状癌という癌を調べても少ない情報しかありません。 ニボルマブ療法や抗がん剤以外に治療方法が無いのでしょうか。 また上記の治療をしないと1年以内(主治医の見解)に多くの方は再発し余命宣告をされると予想できますか? 治療方法があるのにしないなんて贅沢な!とお叱りを受けるかもしれませんが、癌発覚後夫の側で過ごしてきましたが、今も職場復帰などとても考えられない体調の中、新しい治療方法で副作用もなんとかがんばれとはとても言えない状況です。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

入院後の体力低下につきまして

person 50代/男性 -

昨年9月に前立腺がんの全摘出手術の為に10日間入院しました。50代後半・男性です。退院後、又、コロナ明けで会社生活を通常(通勤1時間・出勤週4日・在宅1日)に過ごすにも支障をきたすような体力不足に悩んでおります。 体力が落ちたのはこのような原因かなと思っています。 1.10日間の入院 2.尿漏れがあった為それまで2年間続けいたジョギング&ウォーキング(5~10km)が現在まで9か月途絶えている 3.2.と同様な理由で、筋トレのジム通いも9か月休会状態。 4.コロナ自粛期間が緩和されて、会社出勤が4月から週に2日から4日に増えた(負担増) 会社も4日いくところ、当日在宅勤務に変更してもらったり、有休を取ってしまったりで、なんやかんやで3日くらいしか出勤できていません。また、断れない宴席などがあると金曜日まで到達するのが至難の業です。定年前、不景気で勤怠も気になるのでできれば皆勤したいのですが、実現していません。 そこでいくつか試してみました。 a.栄養ドリンク剤:いろいろ試しましたが、どんどん強いものでなければ効かなくなったり、所詮疲労を先送りしているだけで、芯から取れずにどこかで大きく倒れてしまう。1日2本とかで無理をすることも。 b.漢方薬が良いと聞き、医師に相談して”補中益気湯”を処方してもらって、1日3回服用で以前よりは改善されたかなと思っております。飲んだあと4時間くらいは元気。 c.睡眠時間を7時間は確保しようと早寝早起き d.サプリメントで栄養補給 e.休日はステーキを食べて翌週に備える (番外)土曜日にウォーキング3kmを2回だけ。とても疲れて翌日は昼寝でダウン なんとか体力を回復させたいものの短期間では難しく、それまでにいい方法がないかを模索しております。良きご指導があればぜひよろしく御願い申し上げます、¥。

11人の医師が回答

高齢者の混合型白血病に関して

person 70代以上/女性 -

6月5日に85歳の母親の件でご相談させていただいた者ですが再度お伺い致します。 4月の検査で白血球の数値に異常が見られ、骨髄検査等で慢性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病の混合型白血病と診断され5月25日に入院。 6月2日から1週間の期間でTKI(スプリセル)+PSLによる治療を開始し、数値は改善しているとのことですが、6月4日から下血が続いており、貧血もあり今も輸血を行っております。 主治医はスプリセルの副作用も考えれるので量を減らして様子を診るとのこと。 大腸に別の原因があるかも知れないので検査を依頼するも、内視鏡は多量の下剤を使うため体力的にきついので考えてないとのこと。 もし、抗がん剤の量を減らしても下血が解消しなかった場合、ほかに調べる手立てはないのでしょうか。 また、下血のため歩行リハビリも出来ず、寝たきり状態で体力の衰えに食欲不振もありリハビリを行っても歩けるようにはならないと思うので、退院後は施設でスプリセルの治療をしながら過ごすこと検討するよう要請されましした。 ここでの相談をもとに別の薬の使用や、別の病院への紹介を希望しましたが。 本人の体力を考慮すると別の薬の使用は考えていないこと、別の病院の紹介についても、どこの大学病院も病室に空きがなく、基本的に治る見込みのある若い患者を優先するから治る見込みのない高齢者は受け入れてもらえないので紹介しても無駄だと思うとのこと。 せめて下血が止まり、少しでも歩けるようになるなら、本人が望むように自宅で過ごさせてやりたいと願うのですが、別の病院での治療や、介護でのリハビリで少しでも回復することは難しいのでしょうか。 息子としては諦めがつかず何か助かる方法があるのなら藁にも縋る気持ちで相談させていただきます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

抗がん剤を断るには?

person 40代/男性 - 解決済み

抗がん剤をやめケトジェニックとビタミン点滴/温熱療法で治療したいという夫と、抗がん剤を勧める主治医との関係で悩んでいます ◾️治療経緯◾️ 40歳男性、昨年10月膵頭部に3cmの腫瘍、11月開腹し腹膜播種が見つかり切除不可となり3クール抗ガン剤投与 (アブラキサン/ジェムザール) CA19-9が1クールで39まで下がるも3クール目に上昇に転じ57 3月の1ヶ月間抗がん剤を休止し、黄疸初期症状が見られ 胆管及び十二指腸にメタリックステントを先日留置済 現在CA19-9は300近くまで上昇 入院しながらステントの経過観察中、近く退院予定です 現在の病院で温熱療法はなく、主治医は食事療法には否定的で体力回復次第抗がん剤(TS-1単独)をと勧めています 食事/温熱療法の病院へ紹介状を書くことは了承頂いてますが、夫はあくまで転院ではなく、今の主治医に今後の経過も見て欲しいと思っております 食事療法の病院は小規模 現在の病院は癌専門の大規模 安心感が違うということです この場合、主治医の勧める抗がん剤は拒否出来ないのでしょうか 退院後、毎週診察に来るよう言われているのですが その都度抗がん剤を勧められるのはストレスになってしまいます 月に一度の経過観察を主治医との関係を壊さないようにお願いする方法はありますでしょうか? 抗がん剤を拒否する理由は体重がかなり落ち、奏功率4%で副作用が強い薬を使うより、食事療法など副作用がない方法で毎日を有意義に過ごしたい為です ご回答よろしくお願い申し上げます

12人の医師が回答

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