透析下痢に該当するQ&A

クレアチニン値7．4の慢性腎不全患者です。 透析を勧められておりますが、まだ透析の決断ができておりません。 医師から2月にクレメジンの服用を勧められて飲んだのですが、急激な腹痛、下痢が何回かあり辞めました。辞めて半月以上経ちますが未だに、便が黒く、便器が真っ黒になり、また便秘も治っていなくて、自分のお腹がどうなっているのか不安です。今の状態と対処法を教えていただけましたら、助かります。 よろしくお願いします。

８０歳の友人のことです。 人工透析をしているのですが、ご家族の話ですと、 胆のう炎から腸炎になってしまいました。 １週間くらいで退院できるという話だったのですが、 ２週間以上経っても下痢が治まりません。 総合病院に入院しているのですが、下痢が止まらないというのは、 どんな病態が考えられますか。 このまま、回復しないのか、心配しています。

3年前にピロリ菌除菌をしました お腹が弱いので、主治医にビオスリーを出して貰っています。 下痢の時に、胃の調子が悪くなるので、頓服としてガスターも出して貰っています。 最近は一日3回のビオスリーのおかげか前よりはお腹の調子がいいです。 ネットでは、ガスターを飲むと、透析のリスクがあると書いてあります。 更にピロリ菌除去後(憩室あり)の人は、ガスター飲むと胃がんのリスクはあると書かれてあり不安です。(薬剤師監修) 毎日ガスターを飲むわけではありません。 それでもやめた方がいいでしょうか？ 宜しくお願いします。 双極性障害　不安障害　高脂血しょうを持っています ビオスリー　アレグラ　ピタソルト ラモトリギン　リーマス ルネスタ　クエチアピン　ベルソムラを飲んでいます 頓服にリーゼ　ガスター　イリボーです。宜しくお願いします。

数ヶ月前、腰椎椎間板ヘルニアで内視鏡手術を受けました。 その後も痛みが取れず、腰椎すべり症の腰椎後方椎体固定術の手術を受けましたが、この手術で術後感染を発症し、さらに洗浄の手術、それでも除菌できずこの間の抗生剤の激しい副作用(下痢嘔吐)でまともな食事も歩行もできなくなりました。 この状況からどうしても逃げ出したくて、ただインプラントを抜いて下さい。それ以上の手術は受けたくないと決め、現在にいたります。 つまりすべり症は金属を抜いたままで、コルセットをして、リハビリ始めようとしています。 やはり、更に広範囲の固定術を受けた方がいいのでしょうか？ このまま放置でもし坐骨神経痛の痛みがまたぶりかえしたら、再手術を受けてまた感染症にかかったら、再発してどんどん背中が曲がらなくなったらと考えると恐怖です。 なにを選択したら良いのでしょうか? 20年位人工透析も受けています。

30代前半です。 2025.5 下腹部痛、下痢、発熱のため医療機関を受診。炎症反応高値、肝・腎機能障害、ショックを起こしており、三次救急の医療機関へ搬送されました。ただ、痛み自体はそんなに強烈ではなく、会話などは普通に行えておりました。 S状結腸憩室穿孔と腹膜炎という診断で緊急入院。当初は絶飲食、抗生物質での保存的治療を行っていく計画でした。 しかし、その日の夜、炎症反応高値遷延、小腸で麻痺性イレウスが起きているなどの理由から、翌日に手術を実施。洗浄ドレナージと小腸人工肛門造設を行いました。S状結腸の切除は行なっておりません。 その後、抗菌薬投与、ドレナージを行いながら週３日人工透析を行なっておりました。 入院日から20日程度で透析離脱、１ヶ月程度でドレーンも全て抜け、血液検査、腹部症状も改善のため6月に退院し、現在は通院外来で経過を見ております。 腎臓については現在、カリウム値が高いため服薬をし、食事療法を行いながら経過を見ています。 先日の通院外来では血液検査で腎臓の値は正常値（カリウムも服薬のうえで）であるとのことでした。（具体的な数値はわかりません） 引き続き服薬、食事療法で様子を見ていくとのことでした。 今後、内視鏡検査など実施の上、８月に人工肛門の閉鎖を行うとのことでした。私としても早く人工肛門閉鎖を行うことを望んでいます。反面、憩室炎（穿孔）は再発率が高いと聞き、今後の再発に対して不安が大きいというのも正直なところです。 医師の説明では、今回憩室を含むS状結腸を切除すると結構大きい範囲を切除することとなり、縫合不全などのリスクが高まることも考えられる。癌とかではないため必ずしも切除しなくてはいけないわけではないので、そのリスクを考えると今回は切除は行わない方針で検討しているとのことでした。 やはり、憩室穿孔は再発リスクが高いのでしょうか。今まで憩室炎になったこともなく、自身で調べた限り、憩室炎の原因に便秘があると目にしますが、今まで便秘で悩まされたことはほとんどありません。脂っこい食事（いわゆる二郎系ラーメンなど）を食べて下痢をすることはしばしばありましたが…。そのため、今回の出来事は私としては突然のことでした。 こうした状況の中で以下二点、ご相談したいことがございます。 １、今回の治療方針は一般的なものなのでしょうか。S状結腸切除によるリスクや、手術回数、治療期間が増えることでの負担への懸念と、一方で再発リスクを背負って行くことの不安が入り混じっております。 また、一度穿孔した憩室の憩室炎（穿孔）の再発率や有効な予防方法などがございましたら教えていただきたいです。 もし、予防的切除を強く希望した方が良いというご意見もございましたら教えてください。 ２、今回、急性腎障害を合併したことで透析は離脱しましたが現在も食事療法、服薬（高カリウムに対して）を行っております。退院後に苦労しているのが食事であり、減塩、低タンパク、低カリウムを気にしていますが、今まで外食が多かったこともあり苦労しています。 いきなり、以前のような食事に戻したいとは思いませんが、こうした状況での食事制限というのはどの程度継続するものなのでしょうか。（もちろん経過次第かと思いますが） ご教示いただけたらと存じます。 何卒よろしくお願い致します。