適応障害仕事に該当するQ&A

20代夫の適応障害についての質問です。 夫が適応障害と診断されました。 診断をもらい半年ほど休職をし一月ほど前に復帰。今は週5日で働いていますが最近朝起きられなくなり出勤できておりません。(リモートで仕事自体はできています) 夜は非常に早く寝ており睡眠不足ではなさそうです。 適応障害発症の原因はおそらく休職前の仕事が激務すぎたことが原因だと思っています。7時に出勤し24時過ぎに帰宅といった働き方でした。 そのため復帰後は残業なし＋仕事量の調整をしてもらっているようです。 仕事以外ではとても元気で朝から活動的で旅行に行ったり遊びに行ったりしています。ここから考えると鬱ではなく適応障害だとは思うのですが、今の状態はぶり返しなのでしょうか？ 休職直後も体が動かないなどはなく遊びに行けていました。 仕事中は気分が悪そうで見ていて可哀想です。家族として出来ることはありますでしょうか？ 今の症状が続くようであれば、またしばらく休職した方がいいのでしょうか？

昨年夏から呼吸苦や機能性ディスペプシア、秋から不安感や動悸、手足の緊張感などの不安神経症がみられ心療内科を受診。適応障害と診断され実家療養中の休職3ヶ月目です。 といっても5年以上携わった仕事に過激なパワハラや重労働、異動があったわけでもなく、趣味やパートナーも含めたプライベートも充実していたのではっきりとしたストレス因子をいまだに自覚できていません。 直近で変わった環境はパートナーができたことくらいですが共に過ごしている時は症状がなく、一方で休職1ヶ月を経過した頃に全快し日常生活を規則正しい送れていたため復職しようと社宅に戻ると抑うつや不安感、呼吸苦が再燃し復職を断念しました。おそらく仕事か社宅に対するストレスがあったのかもしれません。そうであればストレスを特定できないため復職したくても何に注意して生活すればよいかわからず、仕事によって再びあの症状に襲われると思うと怯えてしまい前へ進めません。 しまいには主治医には何がストレスだったのかしっかり考えろ、適応障害であることを自覚しろと叱責され最近は適応障害と診断される前よりも生きていくことが辛く感じています。 主治医にはストレス不明確の適応障害で片付けられていますが、他の精神疾患の可能性はあるのでしょうか？また適応障害だとして今後の過ごし方の参考までに似たような方がどのような治療をされたのか経験がありましたら教えていただきたいです。 ちなみに現在セルトラリン25mg/日、スルピリド50mg/日を内服し認知行動療法も行っています。よろしくお願いします。

適応障害の再発についてのご相談です。 約1年前に新しい会社へ転職して、６月位から 仕事が忙しくなり、ストレスが増大し 以前に患っていた適応障害が再発するようになりました。 夜も３回～4回目が覚め、重たい毎日がずっと続いております。 仕事量が追い付いていかず、溜まっていく一方となり、 大変苦しく感じております。 薬は、以前アルプラゾラムやレンドルミンを服用しておりましたが 依存症となり、断ち切っており、それは今後も飲みたくは有りません。 病院も行っておりません。 何か、気が楽になる方法をご伝授いただけないでしょうか。 宜しくお願い致します。

会社経営をしています 募集したスタッフが最近になり 適応障害の症状がでて、仕事を休みがちになりました 会社の近くまで来てもどうしても来れなくなる時があるようです 年齢は23歳の女性で 普段はとても明るく仕事にも前向きです ただ、食が細く肉類がほとんど食べられないような子です 2週間ほど前に病院に行くように伝え エスシタロプラムを就寝前に飲んでいるようです こちらとしてもあまり焦らず 何とか仕事に復帰してもらえればと思っているところです そこで質問ですが 自分も以前仕事のストレスから通院していた時がありました その時はS S R Iの他にソラナックスを処方されました 不安感が強い時はソラナックスでだいぶ改善された記憶があります ・適応障害には抗不安薬は必要ないのでしょうか？ ・症状の改善までにはどのくらいの期間を要するのでしょうか？（自分はいつの間にか治っていました） ・来たら来なかったらなのですが完全に休ませた方がいいのでしょうか？

2年前の春、婦人科手術の失敗により、退院後、睡眠を取れなくなったり、無気力が続いたため、心療内科を受診しました。 適応障害という診断で、睡眠導入剤を処方されました。 ネットの情報によると、適応障害とは、「ストレスとなった原因から離れて半年以上は続かない」とされるとあります。 現在も心療内科通院をしており、薬を服用しないと眠れません これは、ストレス源から離れていないのが原因でしょうか？ 手術の失敗により、退院後、納得のいく形で折り合いをつけようと思い、1日足りとも手術のことを忘れたことはなく、むしろ勉強しなければならず、どっぷりとハマっています。 術中映像やカルテなどを手に入れ、事実が分かり、睡眠障害は酷くなった感覚はあります。 また、生活をする上で、仕事のことなどで他のストレスももちろんあります。 適応障害は長引くとどうなるのでしょうか？ 事件が終結したら、いつかは治るのでしょうか？

夜仕事のことを考えると動悸がして不安で寝るのが怖いのと、朝起きると吐き気、胃が気持ち悪い、動悸、息が苦しいという症状があり1月28日から今日まで仕事を休んでいます ネットで調べると、適応障害に近いのではないかと思い、相談したくこちらにきました。 明日から本当は仕事に行きたいと思いつつも身体が拒否している感じもあり、休職をさせてもらったほうがいいのか、その辺を相談させていただきたいです…

20代女155cm68kgです。 2年くらい前に適応障害になり治療してましたが、今は落ち着いてきて減薬をしている途中です。 適応障害が酷かった頃は摂食障害（過食嘔吐）もあったのですが、それも徐々に落ち着いて今は過食というほどではく「よく食べる」というような状態になりました。 吐かなくなったのはいいのですが、47kgくらいだった体重が20kg以上増えてしまってます。 最近、腰が痛くなる時があり仕事に支障が出てきたので、そろそろダイエットしないといけないと思っているのですが、また過食嘔吐がぶり返すのではないか気がかりです。 自分で栄養バランスを採るのが難しいので、シェイクタイプの肥満治療用代替食に置き換えようかと思っているのですが、このようなダイエットは摂食障害の既往がある人がしても大丈夫でしょうか？ 仕事は立ち仕事で、1日10000万歩強歩いています。 特別な運動はしていません。

初めまして、夫の事で相談です。宜しくお願い致します。 一昨年、長年勤めていた会社を辞め転職しましたが、半年経った頃から溜息が増え、転職先を辞めても良いか？と口にするようになりました。ですが、私は生活がある為許しませんでした。 秋頃から次第に「頭が痛い、やる気がない、早く死にたい」等言い始め、私も手術退院後から痛みを堪えながら直ぐに家事をしフルでパートをしていますもので、イライラが募りケンカの日々。 そんなある日、夫は何を思ったのか自分の意志でメンタルクリニックに行き、適応障害と診断されたと。 夫の性格は、マジメ過ぎですが、私に対してはモラハラです、 正直、突然適応障害と言われても接し方が分かりません。 仕事を辞めさせたほうが良いのでしょうか？ 離婚し、新たに安月給でも本人が好きな気ままな仕事に就いてもらったほうが夫の為になりますでしょうか? 私のほうが、おかしくなりそうです。

昨年春に適応障害の診断を受け、４月から6月上旬まで休職しました。ストレスがあった職場から異動することになり、復職しましたが、異動先になじめず、最近出社前に涙が出たり、仕事もやる気がおきず、小さなミスもあり、職場に迷惑をかけている感覚が続いています。 異動時は、諸々配慮し異動先を決めたと言われましたが、確かに通勤は楽になったものの、業務内容は前より負荷があり、知り合いが一人もいないところで、配慮したとは到底思えないと感じてます。 耳鳴り、涙等の症状が適応障害の診断時と似ております。 働きたいのですが、やる気がおきず、病院受診すべきか、悩んでおります。 受診するとまた休職になってしまうのでは、もう前みたいな自分に戻れないのではと考えてしまいます。 がんばらなくてよいと言われますが、やはりそういうわけにはいかないのが、現実です。 適応障害時に起きた事象も思い出してしまい、悲しくなってしまいます。 まとまりがなくなってしまいましたが、病院受診すべきですか？受診したら治りますか？ どのようにしていけばいいのでしょうか？ アドバイスをいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

今朝、夫の背中にあざを見つけました。 画像の通りです。 右の肩甲骨の下あたり、水の滴を横に倒した形です。 全体図と拡大図を載せてます。 凸凹などの隆起状ではなく、 サラッとした肌触り。 痒くない。 痛くない。 いつから発現したか不明。 アイロンなどで火傷してない。 少し日光アレルギー持ちだけど、脱がないので背中の日焼けはしない。 （日焼け止めを塗らずに日光アレルギー発症の際は、顔や腕全体が均一に真っ赤になります） 関係あるのか不明ですが、数ヶ月適応障害が続き、先月うつ病と診断されていて、通院と薬も飲んでます。幸い軽い方のようで、引きこもりも希死念慮もなく、セーブしながら仕事をしており、少しの家事と育児も楽しんで出来る状態です。体調に合わせて、仕事家事育児は本人の裁量でセーブする意思もあり、行動もしています。適応障害やうつ病になってから、この様なあざは、背中に限らず発現したことがありません。 どうぞ宜しくお願いいたします。