酸素飽和度90に該当するQ&A

検索結果:285 件

2歳のこども 気管支肺炎

person 10歳未満/女性 -

2歳0ヶ月のこどもです。 日曜の晩(2/16)から発熱があり、かかりつけの小児科を受診し内服と貼り薬(オノン、カルボシステイン、レボセチリジン、ホクナリンテープ)を処方していただき、その前の週にも発熱があり抗生剤を飲み終えたところでしたが、また別のウイルス感染だろうということで抗生剤の処方はなしで様子をみてました。 日中はほぼ微熱程度で活気もありいつも通りでしたが、夜になると高熱になりぐったりしてました。 火曜日の晩も39度台まで発熱し、ぐったりして寝ていたのですが、ペコペコ胸がへこんだような呼吸をしており、明らかに呼吸回数も多かったため、自宅にあったパルスオキシメーターで酸素飽和度を測ってみたところ90%前後しかなく、解熱剤を使用した後も呼吸状態がかわらなかったため急患センターを受診しました。その際はSpO292-97程度で暴れて測定できず、聴診などしてもらいましたが解熱して活気もあったため一旦帰宅。 その後再度発熱し解熱処置をしてもぐったりした状態であり、日中にかかりつけの小児科へ受診しました。 SpO2 90-93% ヒトメタニューモウイルスは陰性 採血にてWBC 1.4万 CRP1.5 胸部レントゲンも撮り、気管支肺炎の診断でした。 陥没呼吸も見られ、総合病院に紹介するか(入院のため)悩んでおられましたが、ステロイドを内服して翌朝まで様子をみることになり、リンデロンを処方され、SpO2が覚醒時に90%を下回れば救急を受診してほしいと言われました。 夜間はギリギリ90%、眠ると88%程度で、翌朝クリニックを再受診。そのあたりから急に元気が出てきて受診時はSPO2 95%で胸の音もよくなってたようでステロイドをもう1日内服継続して不都合時は受診ということになりました。 その日の午後、お昼寝から起きてきたら酸素飽和度88%でややだるそうにしてました。少し話をしていたら、少し元気はないですが動き出して、お腹空いたなど話してたためとりあえず様子を見て食事をあげたりしたあと測定すると92-93%。以前のようなシーソー呼吸のような呼吸はないけどやや息切れはするような感じで、経過してます。 本日は酸素飽和度90%前後で、80台になることもありますが熱もさがったためか本人はそこまでぐったりはしてません。少し動くとなんとなく息切れはしてたりなんとなく元気はない気もします。寝ててもシーソー呼吸はなさそうですが、SPO2 88-90%です。痰は多か絡んでおり咳はまだでます。 再受診したほうがいいですか?こんなに酸素飽和度低くても入院管理までは小さい子供だとしないほうがいいのですか?

7人の医師が回答

83歳COPD 血中酸素飽和度が高くても息苦しい

person 70代以上/男性 -

83歳の父についてです。 在宅酸素ですが最近酸素流量をあげると息苦しくなります1ヶ月前は就寝時1、労作時2で過ごしてますが、酸素流量が多いと飽和度が97でも苦しいといい、2週間くらいで少しずつ下げていきましたが、昨日から025でも苦しいとチューブを外して過ごし就寝も外したようです。よく眠れた様でしたが昼前から、チューブを外してもつけても息苦しくなります。何をすれば楽になりますか? 病歴は、60歳からCOPDと診断されアドエアなど吸入剤を吸っていました。81歳まで酸素飽和度90くらいのまま毎週2回テニスを楽しんでましたが、2023年11月に労作時は酸素を吸うようにボンベを処方され、動くときは酸素流量0.5 Lで吸いましたが、余計苦しいと継続せず。2024年7月右脳梗塞。クレビトグレル75を処方。軽症で麻痺など残らず入院なし。2024年8月末労作時に息苦しくなり受診すると酸素を 常時吸わないからだと怒られ再開。9月8日呼吸改善されず緊急入院。1週間の入院で呼吸リハビリの指導を受けて飽和度95程度になり退院するも、頭痛と胸焼け、息苦しさがとれず主治医に相談すると理由がわからないのでロキソニンを処方され毎日朝晩服用。結果大量下血し10月30日輸血を伴う緊急入院。21日の入院中は酸素量は2.0で、退院後もそのまま2.0で食欲もでておりしばらくは安定していました。 年明けから上記の通り飽和度が高くても苦しくなり少しずつ酸素流量を下げていました。 運動もするように促し、呼吸法も試していますが楽になりません。本人は入院をしても呼吸リハビリしかやらないからと受診を拒んでいます。以前から主治医の先生にこの状況の説明と対処法を聞いていますが明確な返答がありません。

4人の医師が回答

間質性肺炎 発熱後から労作時のSpo2が大きく下がります

person 40代/女性 -

日曜日にかなり無理をして自転車に乗りました。少し乗っただけで息切れし始めたにも関わらず、はぁはぁいいながら2時間近く乗りました。(酸素は2L吸っていましたが、足りていたかわかりません) かなり無理をした自覚があります。 その夜、だんだん熱が上がってきて38.6度まで上がりました。 その頃から身体を動かすのがかなりつらく、酸素飽和度が普段より大きく落ちていました。 翌日には解熱しましたが、念のため間質性肺炎を診てもらっている主治医に連絡しました。 主治医によると発熱は感染症を疑うと言われ、 近くの病院にコロナとインフルエンザの検査に行くよう勧められ、安静を指示されました。 近くの病院で検査したところ、コロナとインフルエンザではないことがわかりました。そこで問診と聴診の診察を受けましたが異常ないとのことでした。(血液検査やレントゲンはなしでした) しかし、発熱後からずっと動くのが以前よりかなり苦しく身体が重く感じます。 酸素飽和度も大きく落ちます。 トイレ後やシャワー後など毎日酸素飽和度を測るのですが、 トイレ後は普段90%後半が現在は78% シャワー後も普段は90%後半ですが現在は85%です。 お尋ねしたいことは、 ●発熱があったことでの酸素飽和度が一時的に低くなっているのでしょうか? もしくは肺を使いすぎたのでしょうか? ●明日にでも主治医にもう一度連絡したほうが良いでしょうか? ●また、肺に負担をかけた事が原因で発熱したのでしょうか? 安静時の酸素飽和度は98%-99%あります。

6人の医師が回答

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