酸素4リットルに該当するQ&A

検索結果:295 件

神経芽腫疑いの生後2か月

person 20代/女性 -

生後2か月 正期産(3400g) 低酸素虚血性脳症、新生児仮死でうまれ NICUへ(1か月半入院) spO2が睡眠時のみふらつく 在宅酸素療法になりました (酸素0.25リットル) 1.NICUにて、たまたまとった肺ctで胸椎10-11番前に3cm大の病変あり 造影ct、MRIの結果、神経芽腫の可能性が高いといわれ、MIBGシンチグラフィーをし、同じ部分に強い集積がありました。(転移なし) 転院することになり、またその病院で造影CTとMRIをすることになりました。数週間のあいだに、やりすぎではないかなと心配してます。被曝や鎮静、造影剤デメリットを考えてどうおもわれますか? 2. NSE / VMA、HVAの数値も上昇していますが、異常高値ではないらしいです。 転院前の病院では、当面経過観察になるそうですといわれていたのに いざ転院先に外来受診したら 生検の話が出てきてびっくりしています。患者に説明することと、医者同士の会話では、違うのが当たり前ですか?転院前の医師からは、生検や手術するのが、まだ生後2か月ということで、デメリットときいていたので不安です。 3.MRIに造影剤を使うことでなにがわかりますか? 4.尿中、血液検査の値が、高値ではないのは、何が考えられますか?生検し、神経芽腫じゃないなら、何が候補にあがりますか? 5.在宅酸素療法では、0.25リットルでしていますが、これはいわゆる何パーなんでしょうか?空気中の酸素は21パーということで。 6.造影CTMRIで検査入院する前日に、初めての予防接種(五種混合などのやつ)がありますが、うけていいのですか?

7人の医師が回答

spO2のふらつき 生後半年 

person 乳幼児/男性 -

重症新生児かし、低酸素虚血性脳症(中等)でうまれ72時間の低体温をしました。 38週でうまれています。 NICUに2ヶ月おり、周期性呼吸がまだあるといわれ、在宅酸素ありで退院。 現在6ヶ月になり、外来にて、 これまで睡眠時のみ在宅酸素0.25リットルでしてましたが、外してみることになりました。 1.酸素を外してみて、2日目なのですが、 90〜95のあいだを行き来するような、ふらつきが、20分間くらいつづきました。(いちど88)脳に影響ありますか?アラームは鳴りません。(spO2 アラーム設定は90が下限なのですが。) 2.基本的に、95〜96がつづくことがおおいです。よくないですか?とくに96です。 3.一応チアノーゼにはなっていないようにみえます。 また酸素を再開しないといけないのでしょうか? 利用している訪問看護師の方に相談してみたところ、様子を見てみることになっています。主治医に連絡するべきでしょうか? 4.昨日予防接種(肺炎球菌、5混)したことにより spO2 が下がりやすいことはありますか? あまり関係ないでしょうか。熱はないです。 spO2 モニターがどれだけ正確なのか わからないですが、親としては心配で、ずっとはりついて見てしまいます。 今のところ、発達は順調といわれていて 生後半年で、体重は9キロあります。 成長したら酸素もよくなると信じてやってきましたが、ふらつきがなくならないため 不安です…

5人の医師が回答

【至急】誤嚥性肺炎90代男性患者の嚥下機能回復可能性について

person 70代以上/男性 -

誤嚥性肺炎患者について、嚥下検査の結果、今後自力で食事をすることが難しいと判断され、看取る方向を提示されている。胃ろうは行わない方針であるため、リハビリ等によって嚥下機能を回復させられる可能性がないか確認したい また、リハビリを実施する場合には意識レベルの回復が必要であると考えており、後述の経過を参考に今後の意識レベル回復の見込みについての見解も伺いたい 現状:91歳男性。誤嚥性肺炎により1ヶ月半入院中。毎分6リットル酸素吸入していた重篤状態から、炎症は残っているが酸素吸入なしで自力呼吸が出来る状態まで肺は回復してきている。しかし、嚥下検査では少量の水でもむせ返ってしまい、今後自力で食事を嚥下できるようになるのは難しいと判断された 経鼻経管栄養により何とか命を保っている状態のため、リハビリによる嚥下機能の回復も難しい医師判断。意識レベルも低く、こちらの呼びかけに対して目を開けて反応はするが、言葉を発することが難しい。これらの状況により、現在行っている経鼻経管栄養を止め、看取る方針が提示された ※8/4に提示方針を受けて再度医師と相談予定 補足:医師について 主治医は内科循環器が専門。嚥下検査は主治医ではなく口腔系の医師が実施。いずれも専門医かの情報なし 経過: 6/19:誤嚥性肺炎で入院 6/23:一度は回復に向かったが、嘔吐し吐瀉物の一部が肺に入った。その影響で血圧が60まで下がり、非常に危険な状態になった 6/24~7/3:酸素吸入と抗生物質の投与により、病状は徐々に安定 7/4:抗生物質のみでは炎症が治まらなかったため、ステロイドの投与を開始。 7/7:毎分6リットルの酸素吸入が続き、血液検査の値も良くない状況が続く。しかし意識レベルは高まり、少ししゃべったり、手を動かしたり、テレビを見たりするようになった 7/10:酸素吸入量は毎分5リットルに微減。上述のような、意識レベルが高い状態が続いていた 7/12前後:細菌による炎症は治まっていたため、抗生物質の投与を終了した。ステロイドも1週間投与したので終了した。これにより積極的な治療は終了 7/16:点滴により栄養摂取していたが、点滴が出来る血管が減ってきたため、経鼻経管栄養に切り替えた 7/18:意識レベルが低下し、面会時目を開かなかった 7/23:面会時目を開いてこちらを見たが、喋ることはできなかった 7/24:酸素吸入量を0まで下げることができたが意識レベルは低く、目は開けるが喋ることができない 7/29:嚥下検査を実施。少量の水でもむせ返るため、今後の回復は難しいと判断された 7/10  医師との面談 ここ数日間で手を動かしたり、少ししゃべったり、テレビを見たりするようになった。しかし、酸素吸入量は毎分5リットルから下げられていない。この値を下げられるかどうかが回復の物差しになる肺の気質化が進んでいることが酸素吸入量を下げられない大きな原因。肺に水が溜まっていることも問題。点滴で最低限の栄養のみを摂取するようになってから、すでに2週間経過しているので、体の衰弱はかなりある。今後回復する可能性があるか判断が難しい状態。抗生物質はもうやめる予定。細菌由来の炎症はすでにほとんどないため。ステロイドもすでに1週間投与したのでやめる予定。これ以上投与しても効果が薄く、むしろマイナスの効果があるため。積極的な治療はもうすぐ終了し、その後は経過観察をする。治療の効果が現れるのに2週間ほどタイムラグがあるので、7月末くらいまで経過観察をしたい

3人の医師が回答

88歳男性 睡眠時無呼吸症、シーパップ、肺機能低下について教えてください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

88歳男性 昨年8月肺炎で10日間入院。その時血中酸素濃度が夜間90以下、日中が、92〜94,呼吸器内科の先生はCTを診て、「結核?肺炎の跡があるけれど、問題なく、呼吸苦は年齢によるもの」とのことです。夜間、酸素吸入1リットル開始。 11月睡眠時無呼吸症と診断。酸素吸入とシーパップ併用の指示。しかしシーパップの空気圧がすごく、眠れませんでした。また、12月にひどい咳風邪をひき、先週位から咳がほとんどでなくなりましたが、シーパップは使わず今に至ります。 数年前から、歩くと呼吸が荒くなったのですが、最近は10m位の歩行で荒くなります。 呼吸器内科の先生と睡眠外来の先生は別で、呼吸器内科の診察は8月に終了し、今は睡眠外来のみの診察です。 >シーパップ空気圧4で、肺機能が低下していて、例えば肺が弱っていた場合に、肺に圧がかかっても大丈夫なものなのでしょうか。また、肺には圧がかからないものなのでしょうか。 >12月にひどい咳風邪をひいたのですが、肺の検査をしないで、シーパップを使っても問題ないでしょうか。 >弁膜症経過観察中ですが、呼吸苦はそちらからとも考えられますか。約2年間循環器内科は受診していません。その間のNTproBNPが300〜700位です。弁膜症が悪くなっているとも考えられますか。 >睡眠外来は2ヶ月に1度の受診で、次回は2月はじめですが、少しでもシーパップを使ってみたほうがよいでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

全身麻酔からの覚醒について質問

person 40代/男性 - 解決済み

後遺症が残ったわけではないのですが、今後注意が必要かどうかで質問したいです。 全身麻酔を2時間30分ほど受けて、導入時は意識が飛びそうなところまで覚えているのですが、終了後手術室で呼びかけに気がついていない、気管挿管を抜いた不快感もない、手術室から移動したという記憶が全くなく、病室で看護師さんの大声でやっと気がつきました。 後々伺えば酸素6リットルを投与していたとか、覚醒が遅かったなどうろ覚えで聞いているのですが、吸引1回実施以外バイタルは正常だったとのこと。実際酸素マスクは4時間ぐらいで外れ、以降多少の息苦しさはありましたがSPO2も正常でした。 全身麻酔とはそういうものなのでしょうか?事前に麻酔科学会?の患者向けしおりを読んだのですが、印象が違ったので、もし万が一、また全身麻酔をする機会が出来たとしたら何か留意すること、医師に伝えるべきことはありますか?昔、歯科医には湿潤麻酔の効きが悪いから注意と言われたことがあります。 ちなみに術前前夜にメイラックスを服用しています。これは他の病院で処方してもらった持ち込みで、手術を受けた病院で管理してもらったものです。

6人の医師が回答

2歳5ヶ月熱性痙攣重積、溺水

person 10歳未満/女性 -

2歳5ヶ月の女の子ですがお風呂場でおもちゃで遊んでたのでほんの少し目を離した瞬間に熱性痙攣を起こしてしまいそのまま溺水。気づいた時にはうつ伏せに吐いて倒れていました。急いで救急119に連絡をし呼吸心拍は確認できてる状態でしたが低酸素状態。その時の低酸素数値は88から90くらいだったそう。2リットルほどの酸素で100まで戻ったそうです。運ばれた時の検査ではCTは異常なし、血液検査ではコロナ旧型ウィルスの可能性ありと診断。痙攣はトータル含めて30分と言われてます。痙攣止める点滴も数回いろんな種類入れたそうです。 お風呂のお水も飲んでしまってるのでその処置と同時に抗生剤も点滴で入れてます。5日目にて終了。 翌日ママと泣き叫ぶ娘。首が座ってなく動けない様子。3日目には寝返りができるようにこの時に脳波をしましたが異常なし。4日目には1人で座れるようになりましたがママが近くにいるのにも関わらずママと泣き叫び周りをキョロキョロする仕草をします。 手掴みは少し弱くて立つことは支えがないと立てない状況です。指差は5日目に始まりました。 本日で6日目になります。痙攣が起きたのは初日のみでそれ以外は起きてないそうです。 この状態で歩けるようにはなりますでしょうか?ママの顔を見ても泣くのもとても気になります。リハビリで改善できるのかどうかも心配でたまりません。

8人の医師が回答

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