重粒子線治療再発した場合に該当するQ&A

検索結果:84 件

「70歳男性、前立腺がんの今後の治療について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

前回は泌尿器科の主治医の治療方針について相談させていただきましたが、本日、重粒子線治療をしていただいた放射線科の先生の診察を受けたところ、PSAの推移から重粒子線の治療効果がしっかり出ておりホルモン療法は6月(2年)で終了してかまわないということでした。ちなみに、「精嚢に浸潤の可能性あり」を指摘していただいた先生ですので、重粒子線治療もそれを加味して治療していただいたと信じています。 担当していただいている先生の間で意見が異なるとどちらを選択したらいいのか困ってしまいます。 質問としては、 ホルモン療法を2年で打ち切った場合、再発するリスクはどの程度高まるのでしょうか。逆に、ホルモン療法を継続した場合は、再発するリスクを下げられるのでしょうか。ホルモン療法は根治治療ではないと聞いているので、残存病変や微小転移があった場合には、継続したとしてもいずれは再発するのではないかと思いますし、継続してCRPCになってしまうとホルモン療法が使えなくなるので、そうなる前にいったんホルモン療法を中断して、万が一再発した場合に再開できるように残しておく という考え方はないのでしょうか。 泌尿器科の主治医にホルモン療法の終了をお願いしていいものかどうか迷っているので、ご意見をいただけると助かります。

1人の医師が回答

前立腺がんの治療方針について

person 50代/男性 - 解決済み

本日、生検の結果が出て、前立腺がん(確定)と判定されました。10/4のPSAは6.5、11/14生検直前のPSAは7.01。MRの診断は前立腺腹側に少なくとも3か所のT2強調で低信号、拡散強調で明らかな高信号、ADCマップで明らかな低値が見られ、これらはサイズは小さいですが前立腺がんを疑います。BIRADSカテゴリー4 前立腺外の浸潤はみられません。右鼠径部のリンパ節はやや目立つものの、明らかな腫大は認められません。との事。12/3生検を実施して、26か所中8か所にがんが見つかり、グリソンスコアは7か所3+3=6 1ヶ所は3+4=7と診断されました。そこで今後の治療方針として、全摘手術か重粒子線の2択で考えております。治療効果はあまり変わらないと認識しておりますが、再発を考えて治療方針を決めたいと考えております。 1:重粒子線治療後再発した場合、全摘手術、もしくは放射線で対応できるのでしょうか? 2:できない場合、どのような治療があるのかご教授いただきたい。 3:再発率が分かれば、全摘、重粒子線の確立を知りたい。 第一候補は、重粒子線です。12/25にCT、骨シンチをやりますので、そこで治療方針が変わってしまうかもしれませんが、PSA7.01であれば転移はない、と思われます。 あと30年生きる、という目標が最優先でして、上記内容と他に何か治療方針があればお答えいただきたくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺癌の検査(生検・転移等)結果判明から治療方法選択と治療開始の適正なスケジュール

person 60代/男性 -

69才男性。某大学付属A病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、重粒子線治療と小線源治療の選択中でかなり重粒子に気持ち傾いているも、重粒子(副作用や合併症軽いらしく、非再発率はIMRTや手術と同等)、一方、小線源(D病院HPでは 5年10年非再発率は重粒子より5%程度良い模様、勃起機能も7割温存とメリット有るが、初期副作用4%尿閉の記載ありこの治療は尿障害が強めか?と思われ、中リスク以上への外部照射併用は有害現象頻度がやや高くなるとの記載も有るし、線源50~100個挿入は手術同様の治療で生検をはるかに超えるレベルと思われ私69歳には負担有りそう、小線源はD病院もE病院も3泊4日入院要す等デメリットも大)、決めかねてます。 (質問1)直近と今後の某重粒子治療C病院受診や今後のD病院とE病院の小線源セカンドオピニオン予定は下記ですが、今後小線源セカンドオピニオン2つ頂くと、治療開始が2~3ヶ月は遅れると思われ、生検実施が今年1月末なので、治療開始遅れの間の病状進行につき心配有り、早く重粒子治療を決断し重粒子+ホルモン(中リスクの場合)治療を始めるべきかと心配中ですが、これらの心配につきご助言お願いします。 4月8日: 某前立腺Bクリニック(知人の紹介)をセカンドオピニオンで訪問。A病院発行紹介状のみ持参。医師曰く、いずれの治療法でもしっかり治療を受ければ貴殿は前立腺癌で死ぬことはない、私の提案治療は、私が非常勤泌尿器医師を務める某大学付属E病院での小線源+ホルモン3ヶ月で、詳しい話が聞きたいならE病院に紹介状、画像データ、プレパラート提出し私の外来担当日に来られたしとの説明有り。 4月21日: 某重粒子治療C病院で初診。A病院発行紹介状、画像データ、プレパラート渡し、治療基本説明を受けた。次回外来、4月30日、5月26日の予約済み 4月30日: 重粒子C病院外来2回目予定。リスク判定や治療方針を聞く予定 5月1日: A病院へ外来予定。重粒子C病院2回受診の報告と今後につき相談予定 5月15日午前: 小線源治療パイオニアD病院のセカンドオピニオン予約済み(A病院発行済み紹介状、画像データ、プレパラートは1週間前に持参要)D病院HPに、中リスクは小線源+外部照射で治療との明記有り、先日D病院への電話で、たまたま泌尿器科医師に繋いで頂き質問した際、中リスクは小線源+外部照射との説明あり、先日AskDoctorより、同外照射併用治療は重粒子やIMRTに比べ放射線量は多くなりやすく副作用出やすい可能性あるとの説明受け、前述のとおりD病院HPにもその旨の記載あるため、重粒子を選ぼうかと思う理由の1つです。 5月15日午後: Bクリニック再訪問し、治療方法選択や同クリニック医師が非常勤泌尿器科医師を務めるE病院セカンドオピニオンにつき相談予定(尚、未だA病院に対し、E病院宛の紹介状発行とセカンドオピニオン申込み依頼はしてません)。しかし、E病院より提案有るだろう小線源+ホルモン3ヶ月は、E病院は毎年80例以上の小線源治療実績有るものの、(小線源治療パイオニアD病院とは違い)E病院HP上には小線源(+ホルモン)治療の詳しい説明も非再発率のデータ記載も見当たらず、これも重粒子を選ぼうと思う1つの理由です。 5月26日: 重粒子C病院外来3回目予定

2人の医師が回答

前立腺がん治療症例の成績評価(PSA非再発率等の言葉)の意味や数値レベルの質問

person 60代/男性 -

69才男性。3月中旬に中リスク前立腺癌告知、重粒子線治療と小線源治療を検討中。 A重粒子線治療病院に2回受診し中リスクはホルモン治療6ヶ月併用と説明受け、私の場合の10年後PSA非再発率85%予想との医師口頭回答有り。しかし、下記1と2のA病院が関わる治療結果報告で中リスクの数字が、(1―1)無再発生存率 中リスク 10年後73%、(2-1)Biochemical Relapse-Free Survival 10年後70%と、私の85%予想と数字が大きく違う上、下記2報告では10年後中リスクの多くの数字が高リスクより10ポイントも悪く、大変心配であり、以下質問します。 (質問1)いわゆるPSA非再発率と下記の(1―1)無再発生存率及び(2-1)Biochemical Relapse-Free Survival (Survival Rate )の意味は同じですか、又は、どう違いますか? 尚、(1―1)と(2-1)はその用語解説や別論文上の英語和訳例から同じ意味であると了解します。 (質問2)下記2のp=0.22(N.S)や p=0.05の意味は? (質問3)下記2のLocal Control Rate (Survival Rate)の意味は? (質問4)下記2の中リスク諸数字が悪いのはホルモン治療6ケ月が不十分の例有りとかですか? 1.A重粒子治療病院の1330症例報告、2015年記事 (1―1)無再発生存率%(がん再発無い状態で生存している率と用語説明有り)  低リスク 5年後91 10年後74  中リスク 5年後91 10年後73  高リスク 5年後88  10年後64   (1-2)生存率%  5年後96 10年後80 (1-3)非再発率% 5年後91 10年後82 2.国内3重粒子施設2157症例(上記1のA重粒子治療病院の症例1432含む)共同研   究報告、2016年発表 (2-1)Biochemical Relapse-Free Survival (Survival Rate % ), p=0.22(N.S)     (生化学的非再発生存←上記英語を左記に和訳している別論文有り)  低リスク 5年後92 10年後77  中リスク 5年後89 10年後70  高リスク  5年後92  10年後79   (2-2)Local Control Rate (Survival Rate% ), p=0.10(N.S)  中リスク 5年後96 10年後95 (3リスクの数値は似ており低と高は省略) (2-3)Cause-Specific Survival (Survival Rate%), p=0.42(N.S)       疾患特異的生存率%(前立腺がで死なない率)  低リスク 5年後100 10年後100  中リスク 5年後100 10年後88  高リスク  5年後99  10年後98   (2-4)Overall Survival (Survival Rate% ), p=0.05、全生存率  低リスク 5年後100 10年後96  中リスク 5年後99 10年後78  高リスク  5年後96  10年後88   3.某病院の小線源治療症例の長期経過観察でのPSA非再発率%、2021年発表、  低リスク 5年後98 10年後96  中リスク 5年後94 10年後90  高リスク  5年後83  10年後74

1人の医師が回答

前立腺癌の治療方針について悩んでいます

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳男性。 限極性前立腺癌(高リスク前立腺癌)と診断。PSA16.7 前立腺生検 7/12本 GS4+5 MRI、CT、骨シンチ →転移なし cT2bNoMo そのほか、持病として次の薬を服用 血圧 アムロジビンOD、ステックゼノールA 胃 ファモチジン口腔内壊錠、アコファイド錠、マーズレンS配合顆粒  医師からは次の2択を告げられました。 1.手術(ロボット)+ホルモン療法  他の重症の患者を優先するため、手術は早くて5月か6月(半年後) 2.放射線(重粒子)+ホルモン療法 治療期間約2年間 質問1 手術が半年待つのが不安です。医師からは、半年後とすぐに手術できたとしても、あまり変わりはないと言われて いますが、半年間で転移するなど、症状が悪化することはないのでしょうか? 私の癌では、半年間待つのが普通でしょうか? 手術を選択するなら、早く手術ができる別の病院を探すべきでしょうか? 質問2 重粒子の場合、半年間、ホルモン療法し、重粒子、そしてホルモン療法といわれましたが、 すぐに重粒子はできないのでしょうか?その理由は何があるのでしょうか? 質問3 手術と重粒子、それぞれのデメリットは何でしょうか? 質問4 ホルモン療法のデメリットは何でしょうか? 質問5 手術や重粒子を終えた後、仮に再発した場合、再度、手術や重粒子はできないのでしょうか? その際、再発後の治療法は何になるのでしょうか? 手術と重粒子で治療が異なるのでしょうか? 質問6 最終的にどちらを選択するべきでしょうか? 以上、不安でいっぱいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

食道がんリンパ節再発転移粒子線の有効性にいて

person 50代/女性 -

昨年2月に食道がんステージ3(食道入口付近に原発巣の扁平上皮癌、中の方の表面に早期癌、食道に隣接した左右のリンパ節に一つずつ転移有)の診断を受け、3月から5月にかけてDCFを3クール→6月に外科手術をしました。手術後の説明で転移の範囲が術前の想定よりも広く、食道の奥胃の近くに1箇所転移有り、また左鎖骨上辺りに組織が固くなり転移していたが抗がん剤治療で消えた跡も有り、その付近首の左動脈近くにも少し怪しいところがあったと言われCTを撮りましたが結果はクリア、10月頭には再発予防の為のオプジーボによる治療もスタートしていましたが左鎖骨上辺りにシコリがある事に気づき12月中旬に超音波検査を受けた結果再発の可能性有としてPET CTを受け、結果左鎖骨上のリンパ節複数個(10個以上)に再発転移の診断でした。主治医からは幸い現時点では他臓器への転移は見つかっていないので放射線(X線)と抗がん剤併用で治療を勧められました。現在の病院の放射線科では粒子線は行っていないのですが私から粒子線での治療の可能性について訊いたところ重粒子線はまだ適用範囲がかなり限定的なのと、陽子線はパワー自体はX線とあまり変わらず、ただ身体の深部にある癌に対してピンポイントで照射し周囲の臓器にダメージが少ないのがメリットだが今回は表層にかなり近いのでX線で充分であると説明され年明けにも入院して化学放射線(X線)療法を行う予定になりました。が、自分としては腹落ちしていません。と申しますのも某大学病院の先生のインタビュー記事等に粒子線はX線と違い再発した場合にも再照射出来る、粒子線はX線よりも再発しづらい(癌細胞のDNAを破壊する力が強いので)、と書かれていた事もあり私としては今でも粒子線治療を希望しています。今回の私のケースでの重粒子線或いは陽子線の有効性についてご意見を伺えますと幸いです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

前立腺がん重粒子線治療後(2年9ヵ月)のPSA上昇について

person 50代/男性 -

2022年3月に前立腺がん(初期レベル、治療前PSA 8.6、前立腺肥大38ⅽ㎥もあり)を重粒子線治療し、3ヵ月後検査では4.6程度までしか下がりませんでしたが、治療後約2年半で多少の増減がありながら下がり続け、3ヵ月毎の検査で2024年9月には1.5まで低下し、主治医からも「年齢もまだ若いし肥大等もあるので1.0~2.0で推移すればいいですよ。」と言われていました。 しかし2024年12月中旬に定期検査を受けたところ一気に5.2に上がり、「お酒や性行為や激しい運動はこの1週間にしましたか?」と聞かれ「お酒を4~5日、缶ビール2本程度飲みました。」と答えたところ、「再発の可能性もあるのですが、お酒などによる炎症やバウンスの可能性の方も高い。1ヵ月後に再検査します。」と言われました。 質問1 お酒や性行為などの影響でPSAが4程度上がったりすることがあるのでしょうか? 質問2 バウンスでPSAが4程度上がったりすることもあるのでしょうか? 質問3 再発の場合でも今まで緩やかに下がっていたのが3ヵ月で4程度も上がることがあるのでしょうか? 皆さまの御見識をお伺いしたく宜しくお願いします。

2人の医師が回答

前立腺がん治療法(重粒子、IMRT、ホルモン治療、小線源)の治療成績、副作用・合併症

person 60代/男性 -

69才男性。某大学付属A病院で今年1月末に生検実施、3月中旬に以下判明。【PSA4.93 生検16本中7本に癌有り Gleason 3+4 StageB1(T1cNOMO) 腹部・リンパや骨転移は無し。 前立腺体積約19CC】 現在、重粒子線治療と小線源治療も検討中です。これらの治療を検討している理由の1つは、私が現在週5日勤務中(殆どデスクワーク)あり、治療を受けながら、テレワーク勤務等も利用し勤務を出来る限り続けられればと考えているからです。 (質問1)重粒子治療の病院に2度受診し(1回目は紹介状、画像データ、プレパラート提出)し、2回目に上記の検査結果を同病院として確認・同意し、中リスクと判断したので、6ヶ月のホルモン療法を併用する重粒子治療の提案有りました。そこで、私の上記検査結果から予測される10年後PSA非再生率を質問したところ、85%との回答でした。 (1-1)この数字85%どう思われますか??  (1-2)また、同様のホルモン療法を併用するIMRTでも10年後のPSA非再生率は同様のレベルでしょうか?? (質問2)上記重粒子病院のがん相談電話センターによるとホルモン療法は人によっては副作用で苦労している人もいるとの話聞きました。しかし、2018年に6ヶ月ホルモン治療併用の重粒子前立腺がん治療経験者である友人の話を聞いても、同様の治療を経験・体験した数人のブログを検索して読んでみても少しホットフラッシュに関する言及がある程度で特に苦労した様子は見受けられませんでした。 (2-1)ついては、どの程度の%の人が主にどんなつらい・苦労有る副作用を受けているか助言頂きたい次第です。 (2-2)また、何かの既往症が有るとか70歳以上の高齢とか副作用が出やすいタイプの人とか有るんでしょうか?? (質問3)小線源のパイオニアらしい東京の某病院のHP見ると中リスクには外部照射併用の小線源治療を行い10年後PSA非再生率実績90%との表記ありますが、小線源単独治療でも早期副作用の尿閉が4%(カテーテルを医師が又は患者が自分で挿入し対応)有るようであり、晩期の放射性膀胱炎(血尿)が9%(これは小線源単独か外部照射併用のどちらの数字か不明)と他の治療法を遙かに上回ると思われる辛そうな副作用の説明あります。 (3-1)これらの説明読むと、自分がこの小線源治療(外部照射併用)受けながら事務所でデスクワークするのは難しそうと思ってしまいますが如何思われますか??  (3-2) 前述の副作用は外部照射併用する小線源治療は、IMRTや重粒子より放射線が強くなり、うまく言えませんんが、結果発生する強めの副作用の犠牲により10年後PSA非再生率実績90%が達成されていると見ても良いでしょうか??  (3-3) 尚、前立腺に全く肥大が無い患者の場合は尿閉4%は全く当てはまらないと考えて良いでしょうか?? (質問4)某大学のIMRTの治療成績の発表資料に5年後非救済率94%との記載ありましたが、この非救済率とは、PSA非再発率とは意味・定義がどう違いますか??

1人の医師が回答

78歳父の前立腺癌の治療法について

person 70代以上/男性 -

父78歳の前立腺癌の事でご相談させてください。 定期的の検診でPSA値が徐々に高くなってきたので泌尿器科でMRIを受け異常なしだったので経過観察で、定期的にPSA検査を受けてきました。2回のMRI検査で異常なしだったのですが病院を変えてみたら生検を受けてみましょうとの事で先日生検を受けました。 以下経過です。 2023年6月3.91(検診) 2023年6月4.41(泌尿器科) 2023年7月MRI異常なし 2023年10月4.02 2024年2月4.41 2024年6月5.79(2週間前に鼠径ヘルニア手術) 2024年7月MRI異常なし 2024年9月5.40(病院を変えてみた) 2024年12月4.57 2025年1月針生検 今日結果が出まして、 10本中3本(左右)に癌細胞が見つかりました。 1本目3+3=6 2本目3+3=6 3本目4+3=7 で結果中間リスクとの事でした。 来週骨シンチ、3月10日にCT検査です。 その病院では転移がなかった場合、 手術か、放射線治療と言われましたが、設備が最新ではないため、放射線治療だと最新の方法は選べないようです。 元気に長生きしてもらいたいので再発率の少ない根治治療をしたいのですが、以下の質問をさせてください。 1.転移の可能性はどのくらいか 2.1ヶ月後のCT検査で遅くないか 3.転移がなかった場合、 手術で全摘がいいのか、病院を変えてでも小線源治療がいいのか、重粒子線治療がいいのか、SBRTがいいのか、 どうか助言をお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)