70代後半の男性です。
1年ほど前から手のひらの親指の付け根あたりの筋肉と、足の甲が神経痛的に痛みます。
手のひらは夜間に目覚めたときに痛みがひどく、再び寝付けないほどで、昼間も連続的に痛みがあり、特に起床時のこわばり感は強いです。
足の甲の痛身を感じるところは日によって3~4センチ左右に移動し、瞬間的に歩けないこともありますが、常に連続的に痛いわけではありません。
膝、関節、腰などに異常は無く、階段の上り下りも(体力低下はありますが)問題ありません。
降圧剤のアムロジピン5ミリ、アトルバスタチン5ミリを服用していて、上の血圧は120~140あたりで比較的落ちつていますが、足に浮腫があります。また目がいつもはれぼったい感じがあります。
ご相談したいのは次の4点です。
1.手のひらと足の甲の痛みは受診するとしたら整形外科でしょうか。どのような治療になるのでしょうか
2.この痛みは加齢以外の原因は考えられますか?
3.症状の緩和に市販や通販の漢方薬なども考えますが、降圧剤が腎臓に負担をかけているはずなので、医師のアドバイスなく服用する気になれません。漢方薬ついてはどう思われますか?
4.目の腫れぼったさは降圧剤の影響でしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。