陣痛30分間隔縮まらないに該当するQ&A

検索結果:3 件

出産時の気絶リスクを考慮してもらえるのか

person 30代/女性 -

ご回答いただくのに間に合わないかも知れないのですが、30歳の妻について相談です。夫が書いています。 妻は子宮線筋症で生理痛がかなり強く、一時期ボルタレンを服用するほどでした。 痛みにより一瞬気絶(ふっと力がなくなり、30秒以内に意識が戻る)する事もありました。 また、体質的に血圧が下がりやすいようで、大腸検査の際にも意識が低下しています。 出産の際の気絶はかなりリスクが高いと思うのですが、妻の体質が担当医がどのくらい考慮してくれているのか、不安です。 少しでもリスクを減らしたいのですが、どう伝えるのが良いでしょうか?心配しすぎなのでしょうか。 ※婦人科の勧めでジェノゲスト服用に切り替え、線筋症が縮まり、今回妊娠に至っています。 現在妊娠37週目、今日の診察の結果 子宮口は1cm開いていたようです。 夜になり陣痛が始まり、10分間隔まで縮まってきまして、診察していた病院へ電話しました。 痛みについての確認で「生理痛のひどい時くらい」と病院の電話担当に妻が伝えたところ、もう少し様子を見ましょうとなりました。 様子を見る事自体は良いのですが、痛みについてきちんと伝わっているのか気になったのと合わせて、上記の個人差が考慮されているのか気になった次第です。 妻を励ましながら書いています。ご回答のほどお願い致します。

2人の医師が回答

帝王切開(児頭骨盤不均衡)経験後の普通分娩について

person 30代/女性 - 解決済み

第二子を妊娠中の28wの妊婦です。第一子は帝王切開でした。担当医から「条件は満たしている、希望するならTOLACも可能」と言われ、検討しています。 いろいろなお医者さんのご意見をおうかがいしたく、質問させてください。 前提 【母体】 ・30歳 ・身長150cm ・体重  第一子:妊娠前42kg→出産時52kg  第二子:妊娠前44kg→現在49kg 【第一子】 ・約2年半前 ・個人医院で出産 ・40w3dに陣痛が来て入院、陣痛開始から約24時間様子を見たものの、児頭が骨盤にはまることがなく(完全に浮いている状態とのこと)、児頭骨盤不均衡と診断され緊急帝王切開で誕生 陣痛開始から12時間ほどで3分間隔まで縮まり、痛みの持続時間は約1分。その後は多少間隔が開き、手術直前で4〜5分間隔 ・39w6dの検診でBPD93.1mm ・出生体重3086g、頭囲33.5cm ・女児 【第二子】 ・大学病院で出産予定 ・28w検診時点で週数通りの発育 ・男児 質問は以下の3点です。 1.TOLAC成功の見込みはあると思いますか? 児頭骨盤不均衡の既往がある場合は難しいのではと思うのですが 2.第一子の個人医院では、38w時点で「経膣分娩できたとしても難産になるので覚悟すること」と言われていました。 今回TOLACしてその通りに難産になれば、時間がかかる分だけ子宮破裂のリスクも上がると考えてよいですか? 3.第一子の陣痛で、最初の数時間のみ骨盤を圧迫される痛みがありましたが、その後は子宮が収縮する痛み(生理痛を強くした感じ)のみでした。後から考えると「骨盤の痛み=赤ちゃんが頭をはめようとがんばっていた(その後諦めたので痛みが無くなった)」と思えたのですが、この考えについてどう思われますか? よろしくお願いします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)