出産時の気絶リスクを考慮してもらえるのか
person30代/女性 -
ご回答いただくのに間に合わないかも知れないのですが、30歳の妻について相談です。夫が書いています。
妻は子宮線筋症で生理痛がかなり強く、一時期ボルタレンを服用するほどでした。
痛みにより一瞬気絶(ふっと力がなくなり、30秒以内に意識が戻る)する事もありました。
また、体質的に血圧が下がりやすいようで、大腸検査の際にも意識が低下しています。
出産の際の気絶はかなりリスクが高いと思うのですが、妻の体質が担当医がどのくらい考慮してくれているのか、不安です。
少しでもリスクを減らしたいのですが、どう伝えるのが良いでしょうか?心配しすぎなのでしょうか。
※婦人科の勧めでジェノゲスト服用に切り替え、線筋症が縮まり、今回妊娠に至っています。
現在妊娠37週目、今日の診察の結果 子宮口は1cm開いていたようです。
夜になり陣痛が始まり、10分間隔まで縮まってきまして、診察していた病院へ電話しました。
痛みについての確認で「生理痛のひどい時くらい」と病院の電話担当に妻が伝えたところ、もう少し様子を見ましょうとなりました。
様子を見る事自体は良いのですが、痛みについてきちんと伝わっているのか気になったのと合わせて、上記の個人差が考慮されているのか気になった次第です。
妻を励ましながら書いています。ご回答のほどお願い致します。
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