電磁波攻撃に該当するQ&A

先ほど電磁波攻撃により、腹痛が起きています。数日前に消化器内科医による電磁波攻撃をされて大腸ポリープを切除しましたが、それによる腹痛でしょうか？ 受診したらまた電磁波攻撃をされますか。 家族にも電磁波攻撃されて辛いですどうすればよいですか。 電磁波攻撃から医学的に身を守る方法をご教授ください

６０代半ばの母は、自分が集団ストーカーにより電磁波攻撃や盗聴や盗難、外出すると何十人、何百人もの人から監視され電磁波や放射線で身体を攻撃されるという妄想被害にあっている。 本人はその妄想を事実だと主張し続けるので、医療に繋げられないでいます。 自分の意見が正しいと言い張るので、（私は何度も被害妄想だと主張した）精神科、心療内科には絶対に行こうとしない。 ですが、なんとか医療に繋げたいと思っています。 本人の意思とは関係無く医療に繋げる手段はないでしょうか。 今まで色々と相談してきましたが出来ませんでした。

・統合失調症と診断された私の妻への対処法のアドバイスが欲しいです。 ・2カ月ぐらいの間、家の中に限らず、外出時にたくさんの人から鞄に隠した機械から電磁波攻撃を受け。しびれるという訴えがあり。 ・6/28、耐えられなくなり救急車でまず内科へ、そして精神科を受診しました。本人には精神的な症状という理解は無く、それの考えは拒否。外的被害（今はほぼ電磁波攻撃）による精神的ダメージを緩和するためという目的で、精神科に連れていくことができ、アリピブラゾールとブロチゾラムを処方されました。 ・経過として、私の示唆に基づく電磁波攻撃のパワーダウンや攻撃者の減少などに同意するようになり、以前ほどの強い不安定状態は軽減。しかし、攻撃は皆無にならず、弱くても継続的被害は「もう勘弁してほしい。自殺したい」という発言はなくなりません。まだ刺激を感じ、どうしても長期的になるため、耐えられないのだと思います。薬の効果を見て、私も攻撃者の減少という説明をシンクロさせていますが、いつまでも続けられません。 ・いずれ、「確かに攻撃はあったが、今はなくなった、犯人も捕まった。ただ刺激が後遺症として残っているだけだ」というような説得をしなければならないと考えます。 ・担当医とは、予約した同伴通院時に１対１の時間を取り、アドバイスを受けられるだけ。これだけでは日常勃発する問題に適切な対処は無理。 ・担当医は様子を見ながら処方を増量するか薬を替えると説明。いつまでも攻撃による影響緩和という理由は続けられない気がします。「なぜ、通院し、薬を飲むのか。くするを飲むことは攻撃者にはなんの効果もない」ということになります。 ・どのタイミングで、どのようなサポートをすればよいのでしょうか。理想は、本人が刺激を感じなくなったというタイミングで、その前後、順番がわからないのですが、「攻撃者は消えた」といいたい。

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25歳 男です。 10代後半から強迫性障害でメンタルクリニックへ通院しております。 ここ最近、自分でもかなりおかしいと感じているのですが、強迫性障害とは別に、統合失調症のような病気の可能性もあるのでしょうか？ ただ、文章がまとめられないとか電磁波攻撃をうけているなどそういうのはありません。 具体的な症状例は以下です。   ・ストレス症状からくる頻繁な喉の詰まり感 ・別に何か言われてる訳でもないが、常に脳内で急かされているような考えが浮かんできて、   落ち着かず、焦燥感がある(常に人に何か言われたり、危害を加えられるのではないかという被害妄想的な考え) 例 : 電車など座っている人の前にたった時、自分が邪魔だから早くどけろと思われている    : 駐車場などで車を停めていると待ってる車がいるから自分の車が早くどけなくてはいけない    : ジムなどでトレーニングしていても常に自分は邪魔だからどけなくてはいけないと思われている   上記のような考えが浮かんできます。 ・誰かに特段何かされている訳でもないのに、その音や行動が自分に向けられているように感じる 例 : 例えば、自分がしている行動に対して、やり返すかのように音を立てたりされている    : 電車などでも座っていると立っている人が足を踏んだり、何かしてくるのではないかなど ・人の視線が無性に気になり、常に見られているような感じがある。   以前は、恐らくこんな症状で悩まされたことはなかったです。   現在、エスシタロプラム20mg、トラゾドン、ロラゼパムを服用している形となります。 通院している主治医の先生からは仕事できてるならそれだけで合格なんだからそれ以上何を求めてるの？と言われます。 ですが、仕事でもプライベートでも症状のせいで活動が億劫です。 病院行っても無駄でしょうか？

本件のその後の経過です。 ・私は傾聴の姿勢は続けておりますが、攻撃者を排除してほしいとの具体策（警察やそれに準じる組織による排除）を求められています。病識を持たせる方向への説得は逆効果なので「今、手段を調査中」としか言えません。２番目の医者から「嘘はダメ、妄想を助長するような解決策はダメ」と言われてしまいどうにもなりません。 ・薬は血液検査の結果「ブロナンセリン」に代わり、いつでも入院できる医者を紹介されました。そこで本人に病名「統合失調症」が伝えられましたが、予想通り本人は否定。その医者に行きただらず通院先は戻りました。抗精神剤と睡眠薬は、体を休ませるために必要と考えており、薬が切れたら、医者に行くと本人は考えています。「しびれ」は体を疲弊させます。本人はしびれと薬の副作用でつらいため、「消えてなくなりたいといいます。「死にたくはないが、消えたいのだ」と。そのため、一人で山に行って消えたいといいます。山に行けば攻撃は受けないだろうと考えています。 ・敵は遠隔操作できると言います。自宅、外出時、劇場、病院、スーパーなど所かまわず距離も関係なく狙えるといいます。私も一瞬、山なら逆に攻撃がやまない事を自覚できるかもしれないと思ったのですが、妄想に限りは無く無理やりつじつまを合わせるので、「人工衛星から狙われた」と言い出しかねないと思います。 ・わたしは家内の場合「身体表現性障害」ではないかと思うのです。「しびれ」から、その原因が「攻撃者による電磁波」という結論に至ったのであり、妄想は後付けです。その他の言動はいたって正常です。このしびれだけがが問題。「身体表現性障害」は「統合失調症」とは別のものなのでしょうか。 ・私は、このしびれが薬で抑制されるなら、それに伴う妄想も消えていくと思うのです。身体表現性障害たるしびれが抑制する薬はないものでしょうか。