頚部化膿性リンパ節炎に該当するQ&A

3歳の娘が化膿性リンパ節炎の診断で入院して５日目になります。抗生剤の点滴を毎日して頂いてますが一向に熱が下がらず38.8度あります。頸部に腫れがあり激痛なようで横になる事も嫌がります。血液検査の結果は白血球の値が下がり炎症の値が上がっている状態です。本当に化膿性リンパ節炎なのか不安で娘を見ているのがつらい毎日です。いつかリンパの腫れは無くなり熱は下がるのでしょうか。毎日、抗生剤の点滴をしているのに良くなりません。教えて下さいませ。

現在二歳になる娘なのですが、去年の八月に急に発熱し(38度後半)喉の奥が白くプツプツしているとの事で、ヘルパンギーナの疑いと言われました。発熱(40度近い)から4日目で右頚部リンパ節が腫れ再受診。頚部リンパ節炎と川崎病の疑いで入院。発熱が続き徐々にいちご舌、目の充血、BCGの跡の発赤が現れ、瞼もむくんでいました。この辺りで川崎病とほぼ確定。が、症状が出揃わない為、発熱から4日目5日目と抗生物質を点滴し様子見、6日目に解熱。ガンマグロブリンを使用する前に解熱しました。2週間後に手の皮が指先から手の甲まで日焼けした後の様にベロベロと剥けました。これは川崎病だったのでしょうか?少し疑問が残ります。というのは、抗生物質だけで解熱したと言う点です。そのような事ってあるのでしょうか?自分で調べてみたら感染性単核症?EBウィルス?というものにも喉がプツプツと化膿する所や首のリンパの腫れなどの症状が似てる気がするのですが、可能性としてどうでしょうか?

6/20より頸部化膿性リンパ節炎で6/27まで入院していましたが、熱が5日、発疹、があり6日目に下がらなかったら、川崎病の治療をすると伝えられていました。しかし、熱が5日目で下がり、血液検査の数値も改善がみられ、レントゲン、心エコーの結果も異常なしだった為、川崎病ではないと診断されました。 しかし、7/8より手の指先から薄く皮がむけています。（両手とも3本ずつ） 再受診した報がよろしいでしょうか？ 皮むけ以外の症状はありません。 宜しくお願いします

よろしくお願いいたします。 頚部リンパ節炎にて入院中の2歳の娘の血液データについて気がかりな点があります。 4日間の38度台の熱発と首の下のリンパ節が腫れている事が気になり、総合病院を受診しました。そこで、血液データの結果、CRPとWBCが高値を示し、化膿性リンパ節炎または川崎病疑いにて入院となりました。一回の抗生物質の投与で翌日に熱は37度前半となり、血液データでもCRPとWBCは少し下がりました。しかし、D-ダイマー、フィブリノゲン、NTproBNPは高値を示しており、気になっています。特にD-ダイマーについては血栓症の指標として私は認識しているので、不安に思っています。 主治医は「とにかく熱が下がっていたままでいてくれれば良い。」 との話でしたが、DIC等の危険な合併症がないか不安です。上記の件に関して、主治医に相談した方がよいでしょうか？また、危険な合併症のリスクがあるのかどうか、よろしければ回答の程、お願いいたします。 ちなみに、 D-ダイマー=6.1マイクログラム/ミリリットル フィブリノゲン=1010ミリグラム/デシリットル NTproBNP=430.80 です。

5/13右側頚部を押さえると痛みを伴うしこりがあることに気付く。5/18しこりは大きくなり数も増え、倦怠感、息切れ、動悸、骨の痛みや関節痛など出現、5/21受診。その頃には右側頚部から右鎖骨上窩までしこりは縦に増えている。エコーにて大きさは15mm大。可動性に乏しく軟弾性とカルテ記載あり。痛みはほとんどなくなっており、発熱なし。血液検査ではLDHやCRP値、貧血データなどは正常範囲。WBCのみ2900と減少傾向。可溶性レセプターは729と若干高め。EBウィルス既感染サイトメガロウイルスは未感染。感染を疑いまずは抗生剤投与。妊娠中だったためフロモックスを1週間。1週間後の5/28受診、しこりは縮小傾向にあり、柔らかくなっているとカルテ記載。この頃には流産していたのでジスロマックを3日間飲んで1週間経過観察となる。倦怠感は軽くあるが息切れ動悸はなくなった。5/31頃より立ちくらみがひどくなる。6/4再受診。血液検査WBC4900まで改善。LDHの上昇、CRPの上昇なし。しこりはさらに小さくなって5mm大程度。数も少し減った？疼痛なし。主治医は悪性のモノとは考えにくい、現段階では生検の必要なし。化膿性リンパ節炎だろうと。しかしこりこりと多数触れるリンパ節は残ったまま。そこで6/5撮れていなかった頚部のCT実施。検査レポートには「頚部、縦隔、肺門、腋窩、鎖骨上窩に有意なリンパ節腫大は認めない。甲状腺内部に小さな低吸収域がいくつかある。」と記載あり。次の受診は2週間後。 なんらかの感染であればCRPやWBCは上昇するはずですがそれもなく、発熱どころか微熱もありません。リンパ節のしこりが感染とは考えにくいと思うのですが。やはり生検してもらうべきでしょうか。モヤモヤした気持ちのままなんだか落ち着きません。こんな病気が考えられるなど何か気付くことがあれば教えていただけませんでしょうか。

こんばんは6日前3歳の我が子が急な発熱、ぐったりで病院へ駆け込み 検査でCRPが17近く、白血球3万くらい、リンパ節頸部に大きなしこりで入院になりました。 川崎病か頸部の化膿性リンパ節炎とのことで、抗生物質投与がはじまりました。投与して2日後の採血ではCRPも白血球も半分に下がっていましたが、腫れや熱がかわらず抗生物質を追加するとのことで昨日から追加されましたが、今朝は36度台でしたが毎日午後から熱があがりぐったりしていきます。今日もかわらずでした。 腫れも相変わらずでかなり痛そうで、食欲もないです。 抗生物質を追加した昨日足に発疹がいくつか出ましたが←いまもある。 他に川崎病の症状はなし。入院してから検査は鼻の培養←まだ結果出てない、採血のみで エコーもしていません。ctも、被爆するので今はまだしなくていいと昨日言われました。 抗生物質投与で最初半分の数値に下がっていたので、抗生物質の効果はあるのでしょうか？ このままぐったりした息子をみているのが辛いです。腫れがひどくて、辛そうです。 追加された抗生物質で緩やかによくなっていくのでしょうか？川崎病もまだ否定できませんか？ 悪性なども不安です

先日 別のアカウントから相談させていただいたのですが、経過から再度ご相談させてください。以下、経過です。 11日昼から発熱、昼寝後に更に熱が上がり39℃前後夕方かかりつけ医に行き、解熱剤だけもらって帰り夜中に１度解熱剤使用したが変わらず翌朝再受診。熱は39.7℃、片側のリンパが腫れていると言われ総合病院へ紹介され血液検査→ALB4.0、CRP3.73、BNP31.2、WBC17.2、Dダイマー1.0。他に頸部リンパのエコー、胸部レントゲン、心電図、心エコーもやりました。とりあえず頸部リンパ節炎との病名で入院となり、川崎病の可能性もゼロではないとのこと。入院(12日)から抗生剤の点滴を開始、13日まで39℃前後〜夜に37℃台に下がり、今日は一日中平熱でした。心エコー、レントゲン、心電図、尿検査は問題なしで、こちらで先日の相談から数名の小児科医の方々に化膿性リンパ節炎か川崎病ではないかとのご指摘をいただきました。そこで、今日は熱も下がってホッとしていたのですが今日また採血があり、12日の採血と比べ、フィブリノーゲンが589→683、Dダイマーが1.0→3.5に上昇していました。それとPLTが44で　高かったです。これは大丈夫なのでしょうか？担当医はいろんな炎症で上がると言っていましたが、自身で調べてみたら血栓を作る要素？身体の中に血栓がある状態？などと、悪いことしか書いてなくて、急にどこか梗塞を起こし急変するんじゃないかと不安でいてもたってもいられません。どうか教えてください。大丈夫なのでしょうか？？