リンパ節炎の診断における血液データについて
person乳幼児/女性 -
よろしくお願いいたします。
頚部リンパ節炎にて入院中の2歳の娘の血液データについて気がかりな点があります。
4日間の38度台の熱発と首の下のリンパ節が腫れている事が気になり、総合病院を受診しました。そこで、血液データの結果、CRPとWBCが高値を示し、化膿性リンパ節炎または川崎病疑いにて入院となりました。一回の抗生物質の投与で翌日に熱は37度前半となり、血液データでもCRPとWBCは少し下がりました。しかし、D-ダイマー、フィブリノゲン、NTproBNPは高値を示しており、気になっています。特にD-ダイマーについては血栓症の指標として私は認識しているので、不安に思っています。
主治医は「とにかく熱が下がっていたままでいてくれれば良い。」 との話でしたが、DIC等の危険な合併症がないか不安です。上記の件に関して、主治医に相談した方がよいでしょうか?また、危険な合併症のリスクがあるのかどうか、よろしければ回答の程、お願いいたします。
ちなみに、
D-ダイマー=6.1マイクログラム/ミリリットル
フィブリノゲン=1010ミリグラム/デシリットル
NTproBNP=430.80
です。
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